★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 112号 ★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース  2004年 2月号

 

              目次

 

   ・ 会長新春メッセージ

   ・ 「西島 英利先生を励ます会」参加報告

   ・ 士会役員講習会報告

   ・ 平成15年度第6回理事会報告

   ・ 平成15年度全国士会長会議報告

   ・ 全国訪問リハビリテーション研究会・研修会のお知らせ

   ・ リレーエッセイ(今、士会学会にむけて)

   ・ 第1回老人施設理学療法研修会のお知らせ

   ・ 事務連絡 平成15年度士会費未納について

   ・ 編集後記

   ・ 第9回千葉県理学療法士学会のお知らせ

   ・ 求人情報

 

 

■会長新春メッセージ□  

                         会長 吉田久雄

 

千葉県理学療法士会のみなさまH16年明けましておめでとうございます。

今年は、診療報酬の改定年に当たっています。新聞紙上では診療報酬本

体部分の減額はないとしていますが発表されるまで注意深く見守りたい

と思っています。

情報が入りましたら士会ホームページ等に掲載する予定でいます。

 

さて本年は、私ども千葉県士会は日本理学療法士協会関東甲信越ブロッ

ク学会の担当士会になっております。茂木準備委員長を中心に、学会の

準備を進めているところですが現在の状況を報告いたします。

昨年までに準備委員会は3回開催され以下のことが決まり、理事会で承

認を得て具体的作業に入りました。

 

学会開催日 H16年9月4日(土)、5日(日)

 

 4日、生涯(新人)学習プログラム。

 5日、学会

 

会場 浦安市文化会館(全館)

 

テーマ「より良い関係を結ぶためには」

   −患者さまとの信頼関係を作りあげるには−

 

企画 ・特別講演 寛仁親王殿下

         堂本県知事

   ・一般発表 口述・ポスター

   ・生涯学習プログラム 2題

 

このたびは、殿下及び知事をお招きすることが出来ました。

学会のテーマをお伝えし、快くご受託していただくことが出来ました。

再びできるかどうかと思えるほどの特別講演会になりました。

 

加えて生涯研修プログラムでは、北原先生(千葉リハ・センター長)及び

県士会会員を代表していただきオムニバス形式ですぐに役立つ講演を企

画しました。

場所は、浦安駅(地下鉄東西線)・新浦安駅(JR京葉線)から2kmの

場所にあり、タクシーを利用されることを勧めます。

 

また、学会会場前からTDR行きの路線バスが出ており、タクシーでも、

10分かからない距離にあります。お帰りの際はTDRに寄って疲れた

あたまを開放していただければ・・・と思います。

いずれにしましても、他都県士会の方々に来てよかったと思っていただ

けるような学会に全士会員で作り上げてまいりましょう。

 

最後に、本年は士会役員の改選の年ですので、理事として千葉県士会を

運営してしたいと思う会員の方々お待ち申しております。

 

 

■ ■ 「西島英利先生を励ます会」参加報告 □

 

副会長 井田 興三郎

 

日時 H15.11.27.(木)午後5時

場所 千葉県医療センター 講堂

参加者 井田 石塚 藤井 

 

経過 H14年に千葉県医師会の声かけで、「千葉県医療関係団体協議会」

が設立された。士会では、政治的関りについて総会議決されていない為

に渉外部長であった井田が個人参加した.この各団体の政治連盟が、H15

年に政治活動を目的とした集まり「千葉県医療関係団体連盟協議会」を

設立した。

 

士会として協調的立場をとる為に井田がそのまま個人として連盟にも加

入していた.この度、日本医師連盟が、西島 英利先生を第26回参議院

通常比例代表選出議員候補に擁立したので、千葉県医療関係団体連盟協

議会では、激励会を開催する事となった.

 

紹介 H16年度の医療費の自然増は,9000億円とされており、厚生労働省

はこの自然増を7000億円に減らす方針で、4月の診療報酬改訂に向け着々

と減算計画をたてている.又、株式会社の医療への参入、混合医療制度

等の医療制度を根底から崩しかねない改革が確実に進行している.医師

であり,病院経営者であり,日本医師会常任理事でもある西島 英利先

生は、医療を受ける人々の負担の現状を、医療現場で良く知っており、

真に国民が望む医療制度を作る為に立候補されました.

 

感想 各団体5名以上の参加が要請されていたが、参加者は150名程で会

場の空席が目立っていた.各団体の役員たちは、医療界の将来に不安と

危機を感じており、熱心に一生懸命に参加協力をしていたが,同伴者た

ちは、その意識が薄く盛り上がりに欠けていた.

 

要望 士会も会員が1000名を越す規模となった.理学療法の5年後,10年

後、その先の将来を考え、急増する後進の理学療法士の将来の立場、待

遇、活躍分野を予測し、国の政策を少しでも良い方向に導く努力を、今、

現在、資格を持ち働いている我々がしなければならない事だと思う.

 

総会で1度否決された政治連盟の件を、会員にもう1度検討して欲しいと

思う.総会に出席して会員としての意見を出して欲しい.

 

 

■士会役員講習会報告 □

                        会長 吉田久雄

テーマ

「診療報酬・介護報酬と理学療法(士)」

 講師 五島正規 先生

 

 

全国士会長会議のあと、上記テーマで講習会が開催されました。講師の

五島先生は、衆議院議員(社会党)で中屋会長とは旧知のなかとのこと、

来年の診療報酬改正などの話題を国の現状等を踏まえ多くの示唆のある

講習会でした。

 

1、日本の経済の現状から、例えば失業者が多く、保険収入などが減少

しているなど、社会保障費に回せるお金がない。老人人口(社会保障費

を多く必要とする方々)の増加など支払いが特に自然増加額が増えてい

る。という現状にあって診療報酬費に回せるお金はどれだけあるのか?

 

2、国の当局者は、より少ない単価で担当する職種を求めている?もし

くは単価を減らしサービスが減らないような事を考えている?

 

3、当局者を納得させるような働きかけが重要だが、対応は慎重に?

 

などなど、もっと直接的な表現もあり、社会知らずの私の眼を開けられ

るような話でした。

 

 

■各種会議報告□  

 

●平成15年度第6回理事会報告

 

日時:平成15年12月3日(水)

場所:千葉県理学療法士会事務局

出席者:

<理事>吉田(久)、井田、西山、茂木、藤井、石塚、村永、吉田(昌)

<委任状>宮崎、渡辺(良)、高倉

<書記> 坂本

 

◎会長行動 

・11/5 関東甲信越ブロック準備委員会出席

・11/6 県庁(医療整備課)、医師会、看護協会へ訪問

 

<各局報告>

 

●事務局 総務部

 会員動向 施設数:284施設 会員数:1018名(内、自宅64)

 

●学術局 

 

 研修会を開催  

 10月 呼吸リハを実施(講師松本先生)

 今後の予定   

 1〜3月に 5件の研修会を予定

 

<議題>

 

1,傷害保険説明会の件

 

「理学療法士会活動災害補償」制度について取扱代理店から説明を受けた。

 保障内容や補償金額について検討していく事で了承された。

 

2,平成16年度事業計画・予算案の件

 

 各局毎に次回理事会までに各局から予算案を提出することが了承された。

 

3,メーリングリストへの部長追加の件

 

 運用規定を定めた後、平成16年度(新体制スタート時)から部長追加

 を実施する事が了承された。

 

4,その他

 

・ホームページ上の各種依頼、相談について 

「運営や行事に対する意見や質問については回答するが、個人的な悩み

 や相談に対しては、士会として回答しない」事が了承された。

 

・県内養成校への士会入会案内説明会について

 前年度同様に各妾成校卒業生向けに千葉県理学療法士会入会について

 のセミナー(説明会)を行うことが了承された。

 

・船橋市から依頼があった。

 

 福祉用具・住宅改修に関する委員会を立ち上げるに伴い、千葉県士会

 が推薦する理学療法士を参加させて欲しい(協議委員会1名、相談員

 2名)という内容で、 適任者を推薦する事で了承された。

 

・千葉県医師連盟の主催する会に理事が参加した。

 来年度行われる参院選に立候補予定者を励ます会に参加した事が報告

 された。

 

 

■ 今後の予定 ■

■ 平成15年度第5回理事会 ■

■ 平成16年1月28日(水)開催予定■

 

 

●平成15年度全国士会長会議報告             

 

会長 吉田 久雄

 

上記会議は、平成15年9月25日、栃木県総合文化センターにて開催

され県士会を代表して出席してきましたので、内容を含め報告します。

尚、本会議は決議のための会議ではなく協会と士会の意見交換の会です。

 

協議といっても当日会議参加者に情報が提供されるので、事前の準備は

ない中での、協議会です。

 

今回の協議内容は

1、介護保険について

2、診療報酬改定について

3、事務連絡

  (1) 学術大会の開催要項

  (2) 全国研修会の開催要項

  (3) 協会賞、名誉会員の推薦

  (4) 公益事業推進部からのアンケート

  (5) その他          でした。

 

(1)中屋会長からの挨拶

 

新執行部になり、また組織改正もあった中でのスタートであったが、約

3カ月間に理事会3回・常任理事会5回を開催し緊急の案件に対処して

きた。

 

また関係各所へのあいさつ回り等もおこなった。現在、対外的活動に重

きをおいた対応をおこなっている。理学療法士の身分・資格の位置づけ

を図りたい。等と挨拶があった。

 

協議議題について

 

 

1、介護保険について(協会からの説明)

 

 厚生労働省・高齢者介護研究会報告「2015年の高齢者介護」を受

けて中村老健局長の私的研究会「高齢者リハビリテーション研究会」が

発足し、今後の高齢者リハビリテーションのあり方について精査・研究

をすることとなり、年度内に答申すべく各団体から意見聴取をしている。

 

 日本理学療法士協会からも過日意見表明を行った。介護保険制度の中

の意見聴取との位置づけではあるが、医療保険制度にも大きく影響を与

えると予想される。

(研究会の内容は、WAMネット上に公開しています。)

 

 質疑・応答

   

Q、基本的な協会の姿勢は?

 

A,理学療法とは、治療であり、理学療法士は治療者として進めて生き

  たい。

  急性期を担当してゆくという方向を立てたい。しかし回復期・維持

  期をそして予防面を、おろそかにしている訳ではない。(会長)

 

  医療面では、整形外科学会・臨床整形外科学会などと新たな関係を

  作り上げたい。

  また、会長個人として、PT・OT法の見直しを協会に諮問するこ

  とを考えている。「PTの専門職としてのPTか、リハの専門職と

  してのPTか」を問い続けたい。

 

感想:会長の理学療法対象の患者イメージは、整形外科疾患患者が大き

   なウェートを占めているように思われた。

   理学療法の専門家である理学療法士がもっている知識・技術は、

   多くの疾患モデルに対応出来ると考えている。

   理学療法士の地位を確立するための方策として選択したと理解し

   た。今後を見てゆきたい。

 

2、診療報酬改定について

 

ここにきて、「引き下げ」の匂いが漂ってきた。

あらゆる対策をとってゆく。

 

(ここで、いろいろな資料が提示されたが、各施設に依頼したアンケ

 ートの返答が少なく担当課に提出できない状況の説明があった)

 

3、事務連絡

 (1)、学術大会の開催要綱 明文化

 (2)、仝国研修会開催要項 明文化

 (3)、協会賞、名誉会員の推薦

 (4)、公益事業推進部からのアンケート

 (5)、その他 PT・OT法の見直しの諮問を会長として協会に諮問し

        たいと考えている。

 

 専門職大学院構想について、ある大学教授が個人として資料を集めて

いるが、協会としては対応していない。

 協会と、各士会長問の意見交換の場なので、多くの情報が得られたが、

意見の言いっばなしが多く、協議の場というより情報伝達の場であった。

 

 

                      

■ INFORMATION □   

● 全国訪問リハビリテーション研究会・研修会のお知らせ

 

              船橋市訪問看護ステーション 齋藤正美

 

 

全国的に訪問リハビリテーションに関わるPTは徐々に増えているもの

の今後、急速な高齢社会の進展により、訪問リハビリテーションサービ

スの需要は益々増加することが予測される。県内においては、訪問リハ

ビリテーションに携わる人材が少ないと共に訪問リハビリテーションサー

ビス供給量と質が確保されてるとは言い難い。

 

 

また、県内レベルで訪問リハビリテーションに関する研修の機会はほと

んどないのが実情です。つきましては、下記のとおり、全国レベルでの

訪問リハビリテーション研修会が東京にて開催されますので、今後の県

内における訪問リハビリテーションの活性化のためにも是非、奮って参

加して頂きたくお願い致します。

                    

日時:平成16年2月8日(日)   10:00〜16:40

会場:新宿安田生命ホール(JR新宿駅西口徒歩3分)

   電話03−3342−6705

 

内容:

9:30〜    受付開始

10:00〜10:10 開会式

10:10〜10:40 会長講演「訪問リハをめぐる社会状況」

        初台リハビリテーション 病院 院長 石川 誠

10:40〜12:00 基調講演「地域リハの現状と今後の展望」

        小倉リハビリテーション 病院 院長 浜村 明徳

12:00〜13:00 昼休み

13:00〜13:30 総会

13:30〜16:30 シンポジウム「当事者の声に我々はどう応えてい

        くべきか?」

        座長 初台リハビリテーション病院 伊藤 隆夫

16:30〜16:40 閉会式

 

参加費:5,000円(非会員8,000円)

 

申込み、問い合わせ先

 全国訪問リハビリテーション研究会事務局

 

 〒151-0071 東京都渋谷区本町3−53−3  

  初台リハビリテーション内

 電話03−5365−8528 fax03−5365−8538  

 E−mail houmon@rehabili.jp

 

船橋市訪問看護ステーション

             理学療法士・介護支援専門員 齋藤 正美

〒273-0021 船橋市海神2−13−25 電話047-423-3377 FAX047-423-2553

e-mail s-masami0326@nifty.com

 

 

◆役員リレーエッセイ(第9回)

 

今、士会学会に向けて

              藤リハビリテーション学院  藤井 顕

 

 新年あけましておめでとうございます。旧年中は、会員の皆様、他多

くの皆様には大変お世話になり誠にありがとうございました。どうぞ本

年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

 

 さて、本士会も、ここ数年急激な会員数増加で遂に1000名を越える大

きな組織となりました。しかし、その反面、会員相互の諸問題に対し、

組織としての対応や、事務管理の業務が難しくなってきているのが現状

であり、2004年の課題も少なくはないように感じております。より一層

の努力が必要かと思われます。会員一人一人の力、協力が有ってこその

士会活動になるよう一丸となって、新たな決意の上、頑張りましょう。

 

 私、個人的にはやはり士会学会について、お知らせさせていただきま

す。現在、皆様もご存じの通り、健康日本21への取り組み、高齢者への

対応、介護保険といった基盤の上で提供される我々理学療法士の活動で

は、予防という概念が非常に重要となって参りました。

 

 理学療法士の職域は医療から保健福祉へと拡がりつつも、一方ではP

T需給問題、変動する医療保険など変わりゆく社会情勢の中で、自らが

理学療法の質を高め、社会への貢献度の向上に今以上の努力が必要と思

われます。

 

 このような背景をふまえ、さらに今後ますます保健・福祉領域におけ

る理学療法士の役割が重要になることを鑑み、全国研修会、各士会でも

数多くの研修会を開催されているパワーリハビリテーション研究会より、

会長であります日本医科大学第二病院リハビリテーションセンター竹内

孝仁教授をお呼びして、「パワーリハビリテーション」についてご講演

を賜ります。

 

 今回、竹内先生のご講演は、日本医科大学第二病院リハビリテーショ

ンセンター教授として、公的にお呼びできる最後の機会でもあります。

先生は、医療は勿論のことですが、ケースマネージメントをはじめ、福

祉・保健の領域では絶大な人気が有り、今回お呼びすることができたの

も、多くの諸先生方のご協力によるものでもあります。

 

2003.12.9.の週間エコノミスト(毎日新聞社)には、以下の記事が書か

れておりました。

 

「介護保険制度開始以来、要支援を含む要介護者が急増し、その増加率

は2002.11.までに52%増となっている。この期間の高齢者(65歳以上)の

増加率9%をはるかに上回っており、要介護化の進行が著しく、更に要介

護者の増加と並んで重度化も著しい。02年度の総費用は5兆1200億円、将

来的には20兆円に達すると予想される。総費用の増加に応じて保険料も

値上げされることになる。また、要介護者の重度化・高齢化を背景とし

て施設ニーズも高まるため、建設費用も財政の圧迫を引き起こす。

 

このため、介護保険制度は05年4月の見直しに向け、保険料の徴収対象の

拡大などが議論されている。根本的な対策は介護予防・自立支援になる

が、ここで注目されるのは、要支援から要介護2までの虚弱・軽度介護者

が全体の63%を占めていることであり、このグループを自立もしくはそれ

に近い状態にできれば、要介護者を大幅に減らすことができるというこ

とになる。」

 

また、同誌では「川崎市で実施されているパワーリハビリテーションの

成果をもとに全国でパワーリハビリテーションを実施した場合、要支援

・要介護1・2において、給付利用率の全国平均45%で、7741億円の実質的

費用節約があると計算され、さらに、事業規模とその投資額、経済効果

なども紹介されていました。」今後の理学療法の展開の1つとして、大

変興味が持てる記事が書かれておりました。

 

 また、特別講演IIでは、私見を含みますが、理学療法士でもやや苦手

かと思われる嚥下について基礎から臨床まで、最新の知見を踏まえ嚥下

への取り組みについて慈恵会医科大学神経内科川口祥子先生にわかりや

すくご講演をいただきます。

 

 公開講座では、「張りのある暮らしを求めて」と題して、通所・在宅

など地域に関与されてきた先生方に「理学療法士はこう考えている」

「理学療法士ならばこんなことができる」ということを、わかりやすい

言葉で市民の皆様にお伝えしていく予定です。

 

 さらに学術発表会では、演題数44題と多数の申込を賜りました。この

発表会は、会員の地道な研究成果を発表する場でもありますが、活発な

討議、意見交換を通して、臨床経験少ない会員には演題発表の練習の場、

新たな課題へ取り組もうと考えている会員に対しては、課題の明確化を

提供することにも務めていけますよう皆様のご協力を得て、実りある学

術発表会にしたいと考えております。

 

 主催者一同、誠心誠意準備を進めて参りますので、一人でも多くの会

員の方々のご参加を心よりお待ちしております。

 

                        

■ INFORMATION □

 

● PT協会主催 第1回老人施設理学療法研修会のお知らせ 

 

日時:平成16 年2 月26 日(木)〜27 日(金)

 

内 容:

 

協会発行のマニュアル「理学療法士のための老人施設リハビリテーショ

ンの実際」に基づいて、施設理学療法の実際や施設内マネジメント法に

ついて研修する。

講義形式だけでなくグループワークも多く取り入れる予定 。

 

講 師:

テキスト執筆者を中心に現在施設でご活躍の理学療法士

武原光志(光風)森山由香(ひうな苑)岩田清治(玉野総合医療専門学

校)金谷さとみ(パステルヴィレッジ小野)ほか

 

会場:専門学校 東京医療学院

受講費:5,000 円

(テキスト代2,000 円は別にかかります。希望者のみこちらで準備します。)

 

定 員:30 名

 

申し込み方法:

FAX またはE-mail にて申し込んで下さい。

件名は「老人施設理学療法研修会」とし、以下の7項目についてもれな

く明記して下さい。

 

  (1)氏名およびフリガナ

  (2)所属施設および部署名

  (3)所属施設住所、電話番号、FAX 番号

  (4)免許取得年度

  (5)会員番号

  (6)テキスト希望の有無

  (7)現在、施設理学療法を実施している上で、自分の考える問題点、

   課題、また必要な情報や知識などについて200字程度。

 

申し込み先:

〒104-0033 東京都中央区新川1-15-13

専門学校 東京医療学院  吉井智晴(ヨシイチハル)

Tel 03-3552-8511 Fax 03-3552-8500

E-mail tcam-pt@mx4.et.tiki.ne.jp

 

締め切り:平成16 年1 月31 日

主催:(社)日本理学療法士協会

 

●施設理学療法研修会プログラム

 

【 1日目 】平成16年2月26日(木)

8:30     受付

9:00     開講式

9:30〜10:30 高齢者を取り巻く現状と課題(武原光志先生)

10:40〜12:10 要介護高齢者の生活への視点(森山由香先生)

 休憩

13:00〜14:30 施設リハビリテーションの具体的展開・記録の書き方

(岩田清治先生)

14:40〜16:10 グループワーク(各自の実践内容の提示)

 

【 2日目 】平成16年2月27日(金)

 

9:00〜10:30 施設リハビリテーションマネージメント(金谷さとみ先生)

10:40〜12:10 グループワーク(アンケートからの問題解決)

休憩

13:00〜15:00 グループ発表・まとめ(講師・アドバイザー)

   〜15:30 閉講式

 

 

■ 事務連絡 ■

 

平成15年度士会費未納による未納退会者及び保留者リストについて

 

                       事務局長 西山晴彦

 

日本理学療法士協会より士会費未納による未納退会者リストと異動届未

提出者である保留者リストが送られてきました。千葉県での未納退会者

は3名、保留者は12名です。

 

未納退会は士会費を2年間未納にすると強制的に退会させられるシステ

ムです。再入会する場合は、2年間の未納金と再度入会するための入会

金を支払わなくてはなりません。未納者の多くが自動振込を使っていな

い方でした。支障がなければ自動振込の加入をお奨めします。

 

 保留者は異動届未提出者および所在不明者のことです。

異動届未提出者は

(1)職場移動 (2)自宅住所変更 (3)改姓、があった場合、異動届を提出

していただくことになっていますが、その届けが無い方です。

 

 

所在不明者は士会および協会への異動届・休会届・退会届等を提出せず

に職場移動をされ、連絡が取れなくなった方々です。

 

以下に保留者リストを列記しますので、該当者は事務局へ異動届の提出

をお願いしたいと思います。また、心当たりのある方は下記事務局まで

連絡を取るように伝言をして頂けると幸いです。千葉県は他都道府県に

比べ未納退会者や保留者が大変少なく、心強く思ってています。今後と

も御協力の程、よろしくお願いいたします。

 

   会員番号   氏 名

 

   1313  古里 正彦

   3627  渡辺 良明

  10717  山口 崇

  11939  高田 裕昭

  12831  田口 敦子

  14573  内山 亜希

  17099  小林 真由美

  19846  国藤 祥乃

  22351  渡辺 美恵

  28529  市川 一洋

  28759  高田 理

  31045  鳥海 亮

 

 

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◇ 編 集 後 記 ◇

新年あけましておめでとうございます.

 

今年は暖冬で三が日も暖かでしたね.

そのせいかインフルエンザやSARS騒ぎもあまりなく穏やかなお正月

となりました.

 

土日に挟まれ9連休となった職場もあるようですが、逆に長すぎる連休

に配慮して年末年始交代勤務で出勤という職場も少なくないように聞い

ております.                       (や)

 

 

※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※  平成16年3月1日(月)です  ※

 

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●学会のご案内   

               第9回千葉県理学療法士学会準備委員会

 

 新春の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

 さて、このたび下記の通り第9回千葉県理学療法士学会を開催すること

 となりましたのでご案内申し上げます。士会の皆様には、是非ご出席

 くださるようお願い申し上げます。

 パワーリハビリテーション」

 講師:パワーリハビリテーション研究会 会長  竹内孝仁先生

 

 「Dysphagia breakthrough」

 講師:東京慈恵医科大学神経内科専門医 川口祥子先生

 

 「張りのある暮らしを求めて」

−理学療法士の視点で考えた高齢者・障害者の生きがい生活−

 

 講師 成田市健康管理課           保 健 師

    船橋市身体障害者福祉センター     理学療法士

    印西市保健福祉センター        理学療法士

    横浜市総合リハビリテーションセンター 理学療法士

 

 口述発表16題    ポスター発表28題 

 

 1.開催日時  平成16年2月29日(日) 9:10〜16:30

 2.開催場所  成田国際文化会館

 3.会場整理費  会員:1,000円  非会員:2,000円  学生:無料

        (学生証提示)

 4.学会事務局  藤リハビリテーション学院 

         TEL/FAX 0476-23-2179  藤井顕

 

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●一般演題発表プログラム

 

口述発表

 

1.「FIMカンファレンスの活動報告」

                      館山病院  谷口啓子

2.「経験年数による問題解決過程の相違」

                     加曽利病院  坂本和則

3.「当院リハビリテーション科におけるリスクマネージメント」   

                   初富保健病院  西尾安貴江

4.「当院脳神経外科における理学療法士の診療科別担当制導入による変化」

                    亀田総合病院  松澤啓之

5.「I県K町における地域リハビリテーション確立への取り組み」

              介護老人保健施設とよさと  田村邦彦

6.「地域リハビリテーション広域支援センターとしての実働報告」 

                   国保旭中央病院  松下 浩

7.「歩行における代償運動へのアプローチ」            

                    加曽利病院  渡邊知香子

8.「歩行」                           

                      総泉病院  田中郁江

9.「うつ傾向により全身状態が低下した高齢切断者に対する義足再使用の試み」

                    初富保健病院  林亜希子

10.「千葉リハビリテーションセンターにおける切断者への取り組み」

           千葉リハビリテーションセンター  西山晴彦

11.「当院における冠状動脈バイパス術後のプログラム作成」

                    小張総合病院  小峠直之

12.「当院の糖尿病教室における包括的チームアプローチについて」

                   習志野第一病院  赤岩龍士

13.「前方ステップ時の股関節伸展角度に関して」

                 松戸整形外科病院  亀山顕太郎

14.「当院におけるハンソンピンによる大腿骨頸部内側骨折術後の後療法について」

              東京歯科大学市川総合病院  清田幸子

15.「大腿骨頸部骨折患者の目標設定について」

                    公立長生病院  太智克弘

16.「腱板断裂術後装具の紹介」

                  松戸整形外科病院  遊佐 隆

 

ポスター発表

 

17.「千葉県理学療法士会員の現状と動向」            

                  千葉県士会事務局  坂本光弘

18.「生涯学習 第3報」

                  千葉県士会学術局  田村春香

19.「意思伝達装置の機能概要」

                国立療養所千葉東病院  大釜由啓

20.「医療従事者と喫煙」

                     加曽利病院  村田郁美

21.「リハビリテーション科サービスアンケート」 

                      成田病院  谷有紀子

22.「療養型病棟に対する理学療法士の関わりについて」

                      浅井病院  佐藤雄士

23.「ケースカンファレンスの実態調査」 

                    新八千代病院  安達理史

24.「デイケアにおける転倒予防への取り組み(第一報)」 

         良志会リハビリテーションクリニック  樋口典男

25.「当院の転倒予防教室について」

                    川島整形外科  指本一正

26.「転倒予防教室におけるホーム・エクササイズの有効性」

                    小張総合病院  田村道也

27.「当院におけるクリティカルパス導入の試み」

                    西川整形外科  豊岡 毅

28.「当院病院機能評価取得にむけてのリハビリテーション科の取り組み」

                   新八千代病院  糸山太一郎

29.「地域ケア会議参加者への調査から考える福祉用具選定に関するPTの役割」

                    四街道市役所  坂本里奈

30.「当院における訪問リハの実際」

                      東条病院  周東和彦

31.「両側人工股関節置換術を既往に持つ右大腿切断術後のリハビリテーション」

                      成田病院  大山真吾

32.「人工膝関節全置換術後の関節可動域に関する検討」      

                    船橋整形外科  野宮僚子

33.「人工膝関節全置換術前後の歩行速度の比較」

              東京歯科大学市川総合病院  金山奈央

34.「膝蓋骨開放骨折、膝蓋腱断裂に対する理学療法の一症例」

                    松戸市立病院  鍋城武志

35.「前十字靱帯再建術後のパフォーマンステストの有用性」

                    船橋整形外科  細川智也

36.「手関節背屈時における橈骨月状骨角の推移と手関節背屈柔軟性について」

                    船橋整形外科  関口貴博

37.「片側性の後側方型ヘルニアと大腰筋の関係」

                   船橋整形外科  大久保健治

38.「足底の形状にフィットしたインソールによる足部への影響」

                    亀田総合病院  葛生 香

39.「当院における開胸術後患者の床上動作の検討」

                  千葉市立海浜病院  八木輝彦

40.「脳卒中の覚醒障害に対するアプローチ」

                     加曽利病院  新井紀子

41.「病棟コミュニケーションの工夫」 

                     加曽利病院  縣 香奈

42.「当院における大腿四頭筋筋力計測実績について」

             おゆみの整形外科クリニック  中島圭吾

43.「ストレッチによる端坐位での骨盤傾斜角の変化」 

             おゆみの整形外科クリニック  高橋直子

44.「エルゴメーターと呼気ガス分析における最高酸素摂取量の相違」

             市川リハビリテーション病院  高梨 晃

 

 

■千葉県理学療法士ニュース編集部より-----------------------------

 

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 の変更、購読中止の場合は下記メールアドレスにご連絡下さい

                   JK8S-YMST@asahi-net.or.jp

 

●広告受付:事務局長 西山晴彦(千葉リハセンター理学療法部)まで

 

●投稿:ニュース編集部 山下祥司(千葉市立青葉病院 リハビリ)まで

        

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発行人 吉田久雄 / 編集人 山下祥司

発行  千葉県理学療法士会 事務局

    千葉市中央区千葉港2−1千葉中央コミュニテーセンターB1

    Tel&Fax 043−238−7570

 

編集  千葉市立青葉病院 リハビリ科

    〒260-0852 千葉市中央区青葉町 1273-2

    Tel 043-227-1131 Fax 043-227-2022

 

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TEL 0297-70-3331 担当 有田元英または有田由美子

e-mail yumikoya@muf.biglobe.ne.jp

 

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当医院は地域に密着したリハビリテーションサービスの提供を目指して

おり、脳神経外科内科医院に併設しているデイケアの特徴は、医師、看

護師、とともに、リハビリセラピスト(PT,OT,ST)が常勤で勤

務していることで、一人の患者を中心に、患者トータルのQOLをケア

していくチーム医療体制がしっかりできている事です.その他、外来・

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募集人員:2名(常勤、非常勤ともに募集)

 

応募資格:理学療法士の資格取得者、年齢性別不問

 

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診療科目:脳神経外科、消化器外科、内科、循環器内科、泌尿器科、糖

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併設施設:通所リハビリテーション(デイケア)、訪問看護ステーション、

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応募方法:電話連絡の上履歴書をご送付下さい。面接日を後日連絡いた

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千葉新都市脳神経外科内科病院

 〒270-1337 千葉県印西市草深138

TEL0476−40−7711 FAX 0476−47−7010

(担当:米澤まで)

 

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