★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 123号 ★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース  2005年 12月号

 

              目次

 

会長報告

全国士会長会議報告

関東甲信越ブロック士会長協議会報告

平成17年度第4回理事会議事録

日本PT・OT協会設立40周年記念式典参加報告

学術局便り〜

 千葉県学会準備委員会より 「プレコングレスについて」

社会局便り〜 

 平成18年診療報酬介護報酬W改定にあたり

 公益事業推進リーダー研修会報告

 第1回千葉県民禁煙推進大会報告

 理学療法士の活躍分野の拡大と「起業」について

事務局便り〜

 「障害者差別をなくすための研究会」意見募集

千葉県言語聴覚士会から研修会のご案内

求人広告など

 

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>          会  長  報  告

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                       会長 吉田 久雄

晩秋の頃となりました。

季節は静かに進んでいますが、来年4月からの診療報酬改定と、介護報酬

改定に向けた作業も深く静かに進んでいます。

ときおり世間の反応をうかがうかのごとき情報が現れては消えていくこの

ごろです。理事会でも協会や他団体からの情報を交換していますが、どれ

も確実性に乏しいため、会員の皆さんには士会理事会情報としては提供で

きませんでした。そのようななか、協会がHPの中で情報を出していますの

でぜひご覧ください。

 

 国の社会保障が限られた財源のなかでの運用のため一人当たりの金額を

減らす方向にあるのはあながち間違いではなさそうです。

いままで医療分野での対応であったものが、介護分野での対応へとシフト

してゆくこともありうることのようです。

 

さらに医療分野でも、自己負担がさらに増すことでしょう。

医療と福祉の境にあるリハビリテーションは、やりだまにあがりそうです。

理学療法士に向けられている「目」はさらに鋭く、厳しくなることは間違

いないことと思います。

どうか生き残れる理学療法士となってください。

 

また、養成校が増えています、一方大学を目指す学生は減少の一途を進ん

でいます。質の保障が大変な時代です。

生き残れる理学療法士目指し、日々認識を新たにすすんでいきたいと思い

ます。

 

H18年2月開催の県学会は暖かい鴨川で行います。村永学会長・新井準備

委員長のもと準備が進んでいます。

学会では、診療報酬・介護報酬改定の情報も提供します。ぜひ鴨川学会で

お会いしましょう!

 

--

 

◎第23回関東甲信越ブロック学会報告

 

去る9月18日の第24回関東甲信越ブロック学会席上で第23回学会の

学会長賞、学会長奨励賞の授与式を挙行してまいりました。

式は山梨学会関係者の御配慮により、多くの学会参加者の方々の見守る中

での授与式となりました。

今回の企画で第23回学会の全行事は無事終了いたしました。

渡辺京子先生 青木主税先生 村永先生 立本先生 長尾先生 有り難

うございます。感謝申し上げます。

 

 

◆―――――――――――――――――――――――――――――――

>       各 種 会 議 報 告

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>◆全国士会長会議報告

 ――――――――――

 

1、診療報酬改正の件

 

【現状報告】

一部団体から提出されている「リハビリテーション料」をPT以外の職種

が請求できることについて、国(厚生労働省担当課長)に意見の具申を

行っている。

10月半ばに開催される「中医協」でリハの話が行われる予定である。

この3ヶ月間、月複数回にわたり担当官と折衝を行ってきた。

その資料は今回の全国士会長会議資料(事務局にあります・吉田)に掲載

しところである。また昨日も会長が担当課長から連絡を取るようにいわ

れ連絡をとった。

担当課長は「国の案ではない案なのでいろいろな行動はしないように」

との意見であった。

協会としては国民の皆様に「理学療法は理学療法士で、国民の健康・医療

・福祉を守るために、国が資格を尊主すること」を趣旨とした署名などの

アクションを起こすことも考えている

 

現在の状況は、施策は立法府である議員によってなされるという流れに

なりつつある 一方当協会は学術団体であるため議員への働きかけなどに

おいて行動がとりにくい現状があることを理解していただきたい。

さて、会議では、協会が国に提出した資料(9月29日付)が添付され

ました。協会HPにアップするとのことです。

 

 

2、役員講習会報告

 

「政治連盟の意義と必要性」

     日本看護連盟常任理事・南野法務大臣秘書 石田 昌宏 氏

 役人は「正しいことでも、政策に反映するとは限らない」。

 役人の優先順位がある。立法(議員)の動きを見ている。

 年間に立法できる法律は200本、現在3000本前後の法律がある。

 議員を持っている団体は、意見を反映しやすい。

 現在看護連盟は10億の予算があるが、会員講習会で6億、連絡など1

 回行うと1億事務所人件費などで3億弱、よって献金などはあるとはい

 えないぐらい。等の講演と質問への返答があった。

 

3、その他

 

・災害被害対策  

 今回、宮崎県士会が事務局としている宮崎リハ学院が水害にあい、全国

 各士会から送られてきた資料がダメになった。

 できれば過去1年間の各士会が発送している資料を送付してもらえない

 だろうか。とのことである。

 会長から、学校も被害をうけ機材が使えなくなったとの報告を受けてい

 る。学校または士会のHPでどのような機材が欲しいかアップするので問

 い合わせてほしい。とのコメントがあった。

 

・「運動器の10年」について

 整形外科団体から、今後PT団体に協力があるので対応をお願いしたい。

 

・協会40周年記念行事

 28日の式典への参加をお願いしたい。

 

・会員証の件

 スケジュールが遅れているが、来年度から導入への行動をとりたい。

 賠償保険は金額的にあわないので、取りやめる方向である。

 

以上です。

 

さて今回の会議は診療報酬がメインでありました。

前回と異なり、協会本部もいろいろ動いています。もっとも官僚の立場が

異なってきているためでしょか?各団体の意見を聞く姿勢が出てきていま

すが、聞くだけで政策に反映させるには、政治力がないといけないようで

す。

議員の力(国民の監視?)が強くなってきていることが反映されているよ

うです。政治力がないのは痛い(ただしそれだけではいけませんが)。

緊急に署名活動を行うことがあるかもしれません。

そのときは宜しくお願いします。

 

 

>◆関東甲信越ブロック士会長協議会報告

 ――――――――――――――――――

                          会長 吉田 久雄

 

9月17日に開催されました第62回関東甲信越ブロック士会長協議会報告

の議事録を掲載し報告とします。

 

平成17年度(第62回)関東甲信越ブロック士会長協議会総会議事録

 

           日時 平成17年9月17日(土)pm3〜5:30

           会場 ロイヤルガーデンホテル

出席者

金子操(会長・栃木県) 吉田久雄(副会長・千葉県) 神内擴行(神奈川県)

高橋輝雄(東京都)佐々木和人(埼玉県)佐藤弘行(茨城県)深川新市

(新潟県)谷村英四朗(山梨県)深町秀彦(長野県)高橋哲也(群馬県)

 

相談役 長沢寿昭 井上保

第24回学会 橋田学会長 小林準備委員長 宮尾事務局長

第25回学会 清水準備委員長 坂本総務部長 佐藤企画部長 内田演題審査部長

 

議 題 

 

1、第24回学会報告(山梨県士会)

  ・基調講演担当講師の変更  奈良先生→内山先生

  ・学会誌発送に一部トラブルがあった。各県でどれだけトラブルがあった

   か連絡が欲しい(今後にそなえて)

  ・来春リハ受験希望の高校生の学会参加を認めた。

  ・その他

 

2、第25回学会準備報告(神奈川県士会) 資料に基づき報告があった

  ・期日 H18年9月9日(土)〜10日(日) 2日間

  ・場所 パシフィコ横浜(みなとみらい)

  ・プログラム案

  ・講演2題 特別講演1題

  ・準備委員会組織

  ・予算案

  ・演題登録方法について  Web登録及び査読者について

 

討 議

  ・Web登録について 今後のことを考え各県10題以上の登録を行う

   (100題以下だと今後使えなくなるため)

  ・学会参加費について 現在5000円であるが、6000円の根拠について

   神奈川学会から2日間の学会になることも考慮するが、その後の対応につ

   いては別途協議することになった。

  ・予算案について 再度提出となった。

  ・プログラムについても再考の余地があるのではないかと指摘された。

  ・査読者について 神奈川学会は現行(学会担当の県が決めた基準で行う)

   で、その後は別途協議することが打ち出された(神奈川学会では間に合わ

   ないため) 

 

3、第26回学会の承認

  ・長野県士会の担当が承認された

 

4、平成17年度事業計画、予算案について

  ・いずれも承認された。

   (今回協会からのブロック援助金が30万増加したことが報告された)

 

5、協議会役員改選について

  始に

  ・新しく学会担当委員会を設ける

  ・規約担当に副委員長を設ける  ことが提案され承認された。

 

  役員改選について

  ・現行体制で引き続きおこなうこと

  ・新担当として

   規約委員会 副委員長に 深川新市先生 が選出された。

   学会委員会 委員長 神内擴行先生 副委員長 佐藤弘行先生 

   が選出された。

 

6、診療報酬関係

  ・金子協議会長が19日に行われる協会の会議の内容をみることとな

   った。(多くの議論がなされたが)

 

7、その他

  協会への要望として

  ・天災による、協会員の被災状況の把握と見舞い・支援活動について

   協会の対策・具体的な対応が不明であることに対して、目に見える

   対応を行うよう要望することとなった。

 

  ・各県士会事業計画および報告

   長野県士会、栃木県士会、群馬県士会、山梨県士会より資料の提出

   があった。

 

追伸 会議開始前に、協会40周年担当の瀧野先生より、来るH17年10月

   28日開催の「設立40周年記念講演・記念式典・祝賀会へのご案内」

   と出席および事前会費納入の依頼があった。会費 20000円

 

感想:

協議会自体の運営が変化しなければならない時期にきました。

新しく、学会委員会を設けました。

協会と異なり対応能力に自由度がありますがコップのなかの変化でもあります。

さて、診療報酬改正に伴う動きについて、いろいろな情報が錯綜しており、正

確な情報が会議の時点でもありませんでした。

 

また、これらが出てきた経過のよくわかりません。しかしながら根っこのとこ

ろは、国の社会保障を破綻なく運営してゆくためにはどのようにするのかが厚

労省内で議論され、一方予算の拡大がない中での適正化の問題が絡んでおり、

ただ我が団体が「反対」と叫んでいても、また利害関係団体間で議論しても路

は開かないようです。かといって守りの姿勢だけでは奪われるだけともいえま

す。

自分たちの身は自分たちが守るのは当然です。その方法として多くの選択肢が

あることは有利です。

今後打ち出されるであろう協会の方針を待ちたいと思います。

 

 

>◆平成17年度第4回理事会議事録

 ――――――――――――――――

日時:平成17年10月26日(水)

場所:千葉コミュニティーセンターBI

出席者:

<理事>吉田(久)、井田、西山、宮崎、藤井、村永、石塚、吉田(昌)、

    江澤

<欠席>茂木、渡辺(良)

<書記>坂本

<各局報告>

事務局 会員動向  施設数:311施設

          会員数:1307名 (内、自宅会員113名)

社会局 研修案内

    医療環境とリスクマネージメント

    日 時 平成17年11月24日(水)

    場 所 ペリエ6F

    参加費 無料

        詳細はみつわ台総合病院 リハ科 井田まで

  

    介護予防研修会

    日 時 平成17年11月27日(日)

        10:00〜16:30(9:30開場)

    場 所 千葉県教育会館本館303会議室

    参加費 1000円

 

<議題>

 

1、全国士会長会議の件

 

  平成17年度全国都道府県理学療法士会会長会議が行われその報告があった。

  日時:10月6日(木)  13:00〜16:00

  場所:名古屋国際会議場

 

 会員証導入について、当初協会からは会員管理機能・会費徴収機能(クレジット)

 に賠償保険を付けたいと説明があったが、今回金額が合わないと:言う理由で保

 険そのものを付けないと変更があった。しかし、千葉県士会としては何らかの保

 険機能を当初から付けてほしいと提案することが了承された。

   

2、第11回千葉県理学療法士学会の件

 

 村永学会長より詳細について説明があった。

  会 期:平成18年2月26日 (目)9:30〜15:30

  会 場:亀田医療技術専門学校

  テーマ:イノベーション

 演題について

  演題申込締切:平成17年10月29日

  原稿締切   :平成17年11月30日

  その他:学会前日に亀田総合病院が企画した講義を、運営を学会と切り離した上

      で実施することが了承された。

    

3、事務所移転の件

 11月5日(土)に移転にかかる工事が終了予定。移転は11月中に行われる事が

 了承された。移転費用や家賃・管理費等は事務局総務部予算内で行われることが了

 承された。移転後にADSLを導入することが了承された

      

    次回理事会予定日 11月30日

 

 

◆―――――――――――――――――――――――――――――――

>         各 種 報 告

―――――――――――――――――――――――――――――――◆

 

◎社団法人日本理学療法士協会・社団法人日本作業療法士協会

 設立40周年記念式典参加報告

                みつわ台総合病院 井田 興三郎

期日:平成17年10月28日(金)午後3時〜8時

場所:ホテルニューオータニ「鶴の間」

   東京都千代田区紀尾井町4−1

第1部:記念講演 午後3時〜4時

    「わが国の理学療法士・作業療法士の将来像」

     中村 隆一先生(東北大学名誉教授)

第2部:記念式典 午後4時〜6時

    両協会長式辞

    祝辞 厚生労働省他

    厚生労働大臣表彰 理学療法業務功労者 28名 

             作業療法業務功労者 7名

    両協会感謝状贈呈 浅井 邦彦様他 35名

             賛助会員 58社

第3部:記念祝賀会 午後6時〜8時

 

千葉県士会からは、宮前監事・井田の2名が代表として参加してきました。

30周年の時にも参加しましたが、その時と比べて今回は、出席者数も500

名程に増えており、盛大な記念式典となりました。この10年間で協会員も

四万人を超えており、会場で協会の発展とマンパワーの大きさを実感しま

した。そしてこのままの勢いがずっと続いて欲しいと心から思いました。

 

 

 ――――――――――  

>◆学 術 局 便 り        

 ――――――――――

 

千葉県学会準備委員会より 「プレコングレスについて」

 

日 程:平成18年2月25日(土) 

テーマ:亀田におけるリハビリテーション事業の現場と管理

内 容:

○運営管理(1)13:00〜15:00

 千葉県におけるリハ部門の管理者を対象に、亀田でこれまで取り組ん

 できたリハ部門における仕組みづくりを紹介するとともに、これから

 のリハ部門管理運営に何が求められるのかを参加者とともに検討を行

 います。

 

○呼吸療法(2)13:00〜15:00

 米国呼吸療法士を取得したPTにより、講義と治療見学等を行います。

 内容は急性期を中心とし呼吸療法と呼吸理学療法の役割、ICU症例見

 学等を予定しています。

 

○施設見学(3)15:00〜17:00

 4月にオープンした亀田総合病院新棟・亀田クリニック・亀田リハビ

 リテーション病院の施設見学を行います。

 

講 師:(1)村永信吾・(2)鵜澤吉宏

会 場:亀田クリニック、亀田総合病院

参加費:(1)・(2)2000円、(3)無料

定 員:運営管理15名程度、呼吸療法5名、見学15名程度

申し込み方法:

以下の項目を明記して往復ハガキまたはE-mailでお願い致します。

(氏名、勤務先名、郵便番号、住所、電話番号、申込パターンA〜C)

 

申込みパターン

A:(1)+(3)運営管理+施設見学

B:(2)+(3)呼吸療法+施設見学

C:(3)施設見学のみ

宿 泊:17:00ですべて終了となります。必要な方は各自で準備お願い致します。

 

事務局:亀田総合病院

リハビリテーション室

担当:新井和博

〒296-8602 鴨川市東町929

tel:04-7099-1210

E-mail:k.arai@kameda.jp

締切:

申し込み期間:2006年1月31日

 ※この企画・運営は亀田メディカルセンターリハビリテーション事業

  管理部で行います。

 

 

 ――――――――――  

>◆社 会 局 便 り        

 ――――――――――

 

◎平成18年診療報酬介護報酬W改正にあたり

                        医療保険部 吉田貴之

                        介護保険部 大塚 剛 

 

平成18年の診療報酬改定が、介護保険とのW改正になっているのは皆様も

承知のことと存じます。

この時期、様々な情報が錯綜しており、正確な情報がつかめていないのが現

状です。

日本理学療法士協会のHPでは診療報酬改定にあたりPT協会からの意見・要望

書等も掲載されております。

まずは個人的に情報の確認をしておいて下さい。PT協会の意向にそぐわない

改定については、意見・要望を出していきましょう。

平成18年2月26日(日)に開催される、第11回千葉県理学療法士学会、

定期総会においても診療報酬改定の情報を皆様にお知らせする予定です。

 

--

 

◎公益事業推進リーダー研修会報告

                         公益事業部 川村拓也

 

日時:平成17年10月29日(土)・30日(日)

場所:日本理学療法士協会会館

主催:日本理学療法士協会 社会局公益事業推進部

出席:全国各県士会代表者 計47名

内容:

1.「公益法人制度の改革について」

講師:中藤 泉 氏 内閣官房行革推進事務局 公益法人制度改革推進室長

2.「法人(化)と公益事業」

 講師:小川 克巳 氏 社)日本理学療法士協会理事

3.「社会局公益事業推進部の役割」

 講師:久富 ひろみ 氏 社会局公益事業推進部長

4.懇親会・公益事業紹介

 沖縄県(社団法人としての会員教育)

鹿児島県(予算に占める割合)

兵庫県(まつりと災害の経験・協力)

長野県(スポーツ活動)

5.グループワーク

 公益事業の具体的内容、事業を企画する上での課題や問題点、事業企画、発表

 

感想:

 法人って何なのか、なぜ法人にこだわるのか私にはよく分からなかったので

すが、法人になるということは私達の団体が社会からみて「ただの団体」から、

国からのお墨付きを得た「対外的に強い団体」になることだったのです。法人に

は国民の利益に寄与していく責務があります。法人化された県では、会員の協力

のもとで公益性のある事業(イベントなど)を実施しています。私達の専門職と

しての知識・技術をもってどのようなことが公益事業としてできるのか、案を出

し合って実践していくことが今求められていることのようです。

 

--

 

◎第1回千葉県民禁煙推進大会報告

                          渉外部 井田 興三郎

 

日時:平成17年10月29日{土}15:40〜18:30

会場:千葉駅ビル6階 ペリエホール

主催:千葉県、千葉県教育委員会、千葉県医療推進協議会

テーマ:県民をタバコから守ろう!!

挨拶:千葉県知事         堂本 暁子

   千葉県医療推進協議会会長  藤森 宗徳

 

講演:『がんと一緒にゆっくりと』

    絵門 ゆう子先生(元NHKアナウンサ‐・エッセイスト)

  :『今、なぜ「脱たばこ」が急がれるのか?』

    中久木 一乗先生(タバコ問題を考える会千葉代表・歯科医師)

  :『タバコによって起こるいちばん怖い病気』

    加濃 正人先生 (鵬友会新中川病院・内科医師)

 

感想:千葉駅ビルの6階の大ホールには、400のイス席が作られますが、それで

も足りずに立って講演を聴いている人もいるほどに大盛況でした。禁煙問題にも

県民の関心が高まっているのでしょうが、この大盛況の元が「がんと一緒にゆっ

くりと」の作者の絵門 ゆう子さんへの関心・共感である事が講演を聴いている

内に私にも理解できました。

 

その時に始めて知りましたが、絵門さんは、ガンの全身転移の患者さんで、最後

の1秒まで与えられた命を笑顔で燃え尽きさせる事をご自分の色々な活動を通じ

て実践している人でした。世の中には、まだまだ素晴らしく素適な生き方をして

いる人がいるのですね。私も理学療法士として毎日を一生懸命生きて行きたいと

思いました。

 

-- 

 

◎理学療法士の活躍分野の拡大と「起業」について

                       業務推進部 井田 興三郎

 

10月26日の理事会開催時の会員動向では、会員数1,307名、311施設でした。

新人加入者が約100名で、例年の実績では3月末までにあと50名程の新人加入者が

見こまれますので3月末の会員数は約1,360名程になると思われます。

現在、全国の理学療法士の累計は46、086名、協会の組織率は8割を割っておりま

すので未入会者の事も考慮すると千葉県内の理学療法士の有資格者は、約1,700

名程になると思われます。

そして、その殆ど全ての人が使われている立場です。

 

しかし、少数ですが起業家となり独立して法人を開設し活躍している理学療法士

の方がいます。

その方が、柏市で高齢者賃貸住宅の会社を起こしてその中で各種の介護保険関係

の事業所経営されている渡辺氏、船橋市で訪問看護ステーションのオーナーとし

て起業・経営されている阪井氏です。お二人とも実業家としても理学療法士とし

ても地域で大活躍されています。

 

医療・病院への就職は困難な時代になっております。

しかし、本来、医療分野で治療家としての理学療法士に開業権が有るならば、治

療院開業となるはずです。でも、医療分野で理学療法士が開業権を獲得して治療

院を開ける可能性は、現状でも、又、将来も極めて低いものです。

 

一方、福祉・介護保険分野においての理学療法士の開業は、人を雇い事業を起こ

して会社を経営する事、つまり、実業家となる事になります。

理学療法士の新分野を開拓され、成功されているお二人に続けと・・私も介護保

険の事業を興すために訪問看護ステーションの開設準備をしています。

今後、理学療法士が伸びて行かなければならない分野の事ですので順次報告をし

ていきますから、会員の皆さんも将来の自分の事として考えてください。

 

 

 ――――――――――  

>◆事 務 局 便 り

 ――――――――――

 

◎千葉県健康福祉部長より

「障害者差別をなくすための研究会」における意見交換及び意見募集について

 

「障害者差別をなくすための研究会」第18回(その予備日)

 

日時   17年11月24日(木)午後6時〜8時まで(予定)

*参加者多数の場合は12,1の追加開催も検討中

場所   千葉県庁本庁5階 大会議室

議題   市町村及び関係団体との意見交換

〆切   11月15日(火)

 

 *回答用紙には、意見の概要を記入する欄もあります。

  回答用紙は千葉県理学療法士会事務所にもあります。 

 

 

◆―――――――――――――――――――――――――――――――

>   INFORMATION 

―――――――――――――――――――――――――――――――◆

 

◎千葉県言語聴覚士会から研修会のお知らせ

 

日時  17,11,27(日)13時〜16時

会場  千葉大学医学部付属病院第二講堂又は第三講堂

日程  I 症例検討(内容は未定)

       コメンテーター:山本弘子先生

II 講演会

       テーマ:頸部聴診法による嚥下障害の評価

定員  約150名

参加費 会員、会友は無料、その他の方は1000円

     (学生500円)

締め切り 11,17(金)

    申し込み用紙が事務所にあります。

    必要な方にはFAXいたしますので連絡をください。

 

   千葉県言語聴覚士会事務局

   〒272−0823 市川市東菅野2−12−4

   市川ことばの会 内  TEL&FAX 047-423-5023

 

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※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※ 平成17年12月31日(土)です ※

 

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■千葉県理学療法士ニュース編集部より-----------------------------

 

●県士会ニュースメールマガジンの配信先の変更や購読の中止、配信先

 の変更、購読中止の場合は下記メールアドレスにご連絡下さい

 ニュース編集部 山下祥司(JK8S-YMST@asahi-net.or.jp)まで

 

●広告受付:千葉県理学療法士会事務局(廣野)まで

 

―――――――――――――― 問い合わせ先 ―――――――――――

● 千葉士会公式ウェブ  http://www.kit.hi-ho.ne.jp/pt-chiba/ ●

● 千葉士会公式ウェブに関する意見  pt-chiba@kit.hi-ho.ne.jp ●

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

発行人 吉田久雄

発行  千葉県理学療法士会 事務局

    千葉市中央区千葉港2−1千葉中央コミュニテーセンターB1

    Tel&Fax 043−238−7570

 

編集  千葉市立青葉病院 リハビリ科 山下祥司

    〒260-0852 千葉市中央区青葉町 1273-2

    Tel 043-227-1131 Fax 043-227-2022

 

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〒276-0046

八千代市大和田新田99番地

047-458-0078

e-mail:murataseikeigeka@kfx.biglobe.ne.jp

http://www.murata~seikeigeka.com/

(担当 採用係)

 

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●理学療法学科・作業療法学科 専任教員 募集

 

募集人員:若干名

教育理念:「人間愛と自己実現」

教育方針:在宅での生活と療養を適切に支援できる

     理学療法士・作業療法士の養成

 

設置学科:理学療法学科・作業療法学科

        昼間コース 3年制(各40名)

        夜間コース 4年制(各40名)

 

応募資格:免許取得後業務経験5年以上の方

応募方法:電話連絡にてお問い合わせください

                担当:二宮,山内

学校法人 福岡保健学院 八千代リハビリテーション学院

   〒276−0031

    千葉県八千代市八千代台北11−1−30

    TEL 047−481−7320

    FAX 047−481−7321

    URL htt://www.yachiyo-reha.jp

 

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