★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 124号 ★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース  2006年 2月号

 

              目次

 

新年挨拶 変化を追い風に

平成17年度第5回理事会議事録

社会局便り〜 

 介護予防を考える。−第2回社会局合同部会参加報告−

 寄稿 「医療の常識 一般の常識 私の非常識」

事務局便り〜

 会員証切り替え手続きのお願い

県士会学会案内(発表演題リストも掲示)

編集後記

求人広告

 

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> 新年挨拶     変 化 を 追 い 風 に

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                       会長 吉田 久雄

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年来、本年4月から行われる診療報酬改訂・介護報酬改訂にともなう

各種情報が飛び回っています。皆様にもいろいろな分野から情報が流れ

ていることと思います。理事会でも協会からの現状(意見書の提出・協会

HPに掲載)、出所不明の文章・メール等々さまざまな情報?が県士会に、

各理事・施設に届いています。

 

協会からの情報は、協会HPでオープンされていますので、前号ニュース

にその旨掲載したところです。しかしながら協会以外からの情報は信頼

性にかけるので理事会で協議し会員への周知を見合わせることに決定し

ました。

 

さて、このニュースが皆様に届く頃は、どのようになっていますでしょ

うか?政府・与党間では、超高齢社会へ持続可能な医療制度を構築する

ため「医療制度改革」をおこなうとして、スケジュールを示しましたが

それによれば

 

2006年4月

・ 診療報酬の引き下げ(3%?)、

 

2006年10月

・ 70歳以上の療養病床の入院患者は食費・居住費を自己負担

・ 高額療養費の負担上限額を引き上げる(低所得者を除く)

・ 現役並み所得の70歳以上の窓口負担を2割→3割に引き上げ

・ 埋葬料を一律5万円に

・ 出産育児金を35万円(5万円)に引き上げ

 

2008年度

・ 都道府県が医療費適正化計画で平均在院日数の短縮や生活習慣病

  予防に政策目標を立案

・ 75歳以上の後期高齢者を対象とした新保険制度を創設

・ 診療報酬の改訂

・ 国が運営していた政管健保を都道府県単位で運営する公法人に

・ 中低所得者70〜74歳高齢者の窓口負担を1割→2割に引き上げ

 

このようなスケジュールを示しました。

 

限られた金額で効果的な医療の提供を行うことが国の役割だというのです。

多くの議論がありますが、理学療法士の立場からの私の意見は「患者さま

にも他の職種からも認めらなければならない」と言うことです。

患者さま、利用者の方から認められない職種では将来はありません。

EBM(EBPT)が示せない職種は、将来がありません。

 

理学療法士資格だけで通用できる時代は終わりました。

医療界で、介護の世界で、生き残れる職種・人間でなければなりません。

変化は、悪いことではないのです。

変化を先取りして、患者さまに如何なるプラスをもたらせることが出来る

のか、提供者の視点から、受けての視点に立ち日々の仕事をいて行きたい

ものです。

 

県士会では、千葉県学会時にお伝えできる内容をお伝えする時間を設け

ました。また、国からの情報も千葉県理学療法士会の公式ウェブなどで

も出します。

会員の皆さんとともに、今年一年確固たる地盤を作りたいと思います。

 

終わりに県士会では新しい事務局に移り分散していました資料も一箇所に

集めました。少しずつ機能のアップをすすめています。

皆さんの御協力のおかげです。有り難うございました。

 

 

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>       各 種 会 議 報 告

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>◆平成17年度第5回理事会議事録

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日時:平成17年11月30日(水)

場所:千葉コミュニティーセンターB1

出席者:<理事>吉田(久)、井田、西山、藤井、江澤

    <監事>江沢

    <欠席> 茂木、渡辺(良)、宮崎、石塚、吉田(昌)、村永

    <書記>坂本

 

<各局報告>

事務局総務部

    会員動向  施設数:309施設

          会員数:1308名  (内、自宅会員117名)

 

<議題>

 

1、平成18年度事業報告予算案の件

  各部局から今年度予算執行の経過と次年度事業案が出され了承された。

 

◎平成17年度予算執行の経過

 事務局:年度始めに事務所移転を計画していたが最近終了したため、この期

     間の事務所経費が減額される予定。それ以外は事業計画通り。

 

 社会局:広報部理学療法週間で小中学生への啓発活動費として日本理学療法

     士協会から10万円累積され、70万円で予算執行した。

     それ以外は事業計画通り。

 

 学術局:事業計画通り。

     次年度の事業計画

     各局とも今年度と同様の内容

 

2、第11回千葉県理学療法士会学会の件

 

    学会長が欠席で詳細説明はなかった。

    演題応募数が58題と報告があった。

 

3、その他

 

 ・全国学術大会招致について

  学術大会招致委員会を立ち上げる事が了承された。

 

 ・士会役員の改選について

  平成18年6月3日(土)に士会役員の改選が行われることが了承

  された。

 

 ・事務局移転について

  平成17年11月19日(土)移転完了した

  場所は千葉コミュニティーセンターB1で倍のスペースとなった。

  事務局・社会局・学術局の備品、書籍等を事務所で保管管理する事

  となった。

 

 

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>         各 種 報 告

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>◆社 会 局 便 り        

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>◎介護予防を考える。−第2回社会局合同部会参加報告−

                      江陽台病院 後藤勝弘

 

平成17年11月27日(日)千葉県教育会館にて社会局の企画による介護予

防研修の伝達講習が開催された。

介護予防というと、どうしてもマシントレーニングのイメージが先行し

てしまい元気な高齢者を目指すための具体的な手法ばかりが気になると

ころではないだろうか。ところが、今回の講習会に参加してとても視野を

広くアンテナを高くしていかなければ、と反省も含めて感想を述べてみ

たい。

 

身体機能の不具合を訴える高齢者の中には、歩行能力の低下だけでなく、

一人暮らしの方も多いため買い物にも不便さを感じ食事が不十分となり

栄養不良に陥る方。又は失禁などが原因で他者とのコミュニケーション

もとりにくくなり、引きこもりとなり悩まれている方と様々である。そ

こで不自由だから「していただく」という利用者側が「受身のサービス」

になっていたのが今までの介護保険と考えると、新たに改定される介護

保険制度は「予防重視型」、介護されなくてもすむよう健康でいられる、

生活に役立つ体操や運動の習慣化を進め、取り組む方向へと変化してい

くようだ。

 

実際にトレーニングマシンを使用せず転倒予防に取り組んでいる荒川区

の「ころばん体操」は、筋力強化と関節の柔軟性向上、バランス能力や

歩行のバリエーションも豊富に取り入れ、体操の途中には深呼吸を入れ

るなどの工夫がとても参考になった。また、失禁予防も認知症予防もそ

うであるが、運動療法がプログラミングされた内容で効果を求めている。

私たち理学療法士が本来得意とする運動がもたらす効果は、身体的能力

向上だけでなく精神機能へも及ぶものであることを再認識し、実生活に

密着した介護予防を実践できるよう努めていきたい。それには的確なス

クリーニングができ、そのケースの様々な状況にあったアドバイスが提

供できる事が大切であると痛感した。更に、それが地域で生かされるた

めには、その地域環境や特性を把握しながら、医師、保健師(看護師)、

栄養士、ケアマネージャーと連携を密にしたチーム制を大切にしていく

必要性も再認識した。

 

制度面で言えば、地域包括支援センターの創設、地域密着型サービスの

創設、新予防給付などがスタートするといった様々な情報を常にリアル

タイムでキャッチし介護保険の仕組みを理解することが大切だと感じた。

最後に、介護予防において理学療法士は、身体機能に関する問題へのア

セスメントからプログラムの実行、効果判定に積極的に関与し、実績を

示す必要性がある。地域包括支援センターに理学療法士の配置は義務付

けられていないが、確実に効果を出し、QOLまで見据えた支援が行え

るような責務を果たすことで、理学療法士の必要性をアピールしていか

なければならないと痛感した。日常生活に密着したアプローチができる

よう日頃の臨床を見つめ直していきたい。

 

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>◎寄稿 医療の常識 一般の常識 私の非常識

                    業務推進部 井田 興三郎

 

所変われば品変わるという様にその文化・宗教・国・働いている業界に

よりその当たり前と思っている常識が違います。以前に「日本の常識」

は「世界の非常識」というコマーシャルがありました。

日本では家に訪問された来客が帰る時にはその方が見えなくなるまで家

族で見送るのが当たり前です。知人がアメリカでこの日本の常識をした

時、アメリカ人の友人が飛んで戻り「私が家を出たらすぐにドアを閉め

て鍵をかけなさい!危険だから」ときつく言われたそうです。この見送

るという習慣は、日本の平和が長く続いたからなのです。

 

医療界では過去に右肩上がりの成長が続いていたのでよい治療・よい医

療を行っていれば、後から利益がついてくるという常識が成り立ってい

ました。でもこの常識ももこの十年間で崩れてしまいました。

挨拶する等の目に見える習慣・常識は変わりないですが、根本の心が変

わってきている様です。

 

起業セミナーに参加してみました。その時覚えた事は、・ボランティア

的に人の為になる事して少し利益がでれば・安価で提供したい・良い事

をしていれば・使われているよりは・という様な起業理由は、スタート

から間違えています。

売る物は、良い物を高く、仕入れは良い物を安く、サービスは、良いサ

ービスをより高単価で行い、自分の能力・資格を売り込む時は、インパ

クトのある説明して好条件を出させます。

ビジネスの原則は顧客に喜んで財布を開かせて支払いをさせる事です。

お金・材料は早く入れて貰い,支払いは手形等でなるべく遅くする事が

ビジネスの原則です。ついこの間、若い頃からお店を経営している人に

呆れられてしまいました。一つ目は事務所の契約を9月にした事、二つ

目は、会社設立手続を頼んだ行政書士事務所に契約・支払いを9月の時

点で済ませていた事です。

 

事業開始までの経費は「必要最小限」にする事ですので使用するまでの

家賃はほぼ「死に金」に、手続料金は資金の無駄な減少となります。

ではどうすれば良かったのか?一つ目については、会社設立計画をしっ

かり立てていれば不動産会社に家主との契約・使用開始日の交渉を頼め

た事、又は同条件で他を捜す事等、二つ目は契約する時の必要な金額を

払うこと、契約条件の達成後に残りの支払いをする事でした。

 

私の非常識でした。皆さんが起業する時には、しかるべき人達に相談し

てこのような事を起こさないようにして下さい。

 

 

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>◆事 務 局 便 り

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>◎      「会員証切り替え手続きのお願い」

                        会長 吉田 久雄

 

皆様方にも協会から会員証発行についての通知が来ていることと思います。

本会員証は、過去にも2度会員に配布されましたが付加機能などが十分で

はなく、会員証として機能しませんでした。

今回は、会員管理・会費管理などの付加機能をつけたものになっています。

また今回の会員証には「理学療法士総合補償保険 無料加入特典が1年間

付いています。」との協会からの発表です。

 

いずれにしても、士会として現在会費未納者対応・研修会単位管理業務な

どで多くの運営を行っていただいている会員の方々に多大な負担をお願い

していることもあり、会員の皆様に協会会員証への切り替えを進めたく士

会会員の皆様に呼びかけるものです。よろしくおねがいします。

 

 

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>   INFORMATION 

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第11回千葉県理学療法士学会

 

新春の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 

さて、このたび下記の通り第11回千葉県理学療法士学会を開催する運びと

なりました。士会員の皆様のご参加を準備委員一同お待ちしております。

 

1.会 期 平成18年2月26日(日) 9:00〜15:30

 

2.会 場 亀田医療技術専門学校

 

3.会場整理費  会員:2000円 非会員:3000円 学生:無料 公開講座 無料

 

4.開催内容

 

(1)特別講演  

 「姿勢・動きからみた新たな理学療法戦略」

 昭和大学保健医療学部 理学療法学科 助教授 福井 勉  先生

 

(2)公開講座  

 「高齢者のための筋力トレーニング」   

 亀田メデシカルセンターリハビリテーション事業管理部  村永 信吾 先生

 

(3)一般演題 口述発表 18演題、ポスター発表 38演題

 

(4)その他 定期総会

 

事務局:亀田総合病院リハビリテーション室  担当:新井和博

 〒296-8602 鴨川市東町929

 tel:04-7099-1210(直通)fax:04-7099-1120(直通)E‐mail:k.arai@kameda.jp

 

<<一般演題プログラム>>

 

<口述演題>

 

1.「片脚着地動作における下肢筋活動の検討」                              船橋整形外科  鳥居扶吉子

2.「当院における股関節機能評価の検討」−大腿骨頚部骨折・変形性股関節症術後に対して−         習志野第一病院  大塚隆晃

3.「前腕回内制限が肩関節内旋、外旋可動域に与える影響について                おゆみの整形外科クリニック  川村悠

4.「片脚立位動作時にみられる踵骨可動域の変化」−腰部疾患と膝関節疾患を比較して−    おゆみの整形外科クリニック  酒詰めぐみ

5.「膝関節ロッキング様症状を呈した患者に対する理学療法士のかかわり方」−徒手整復の位置づけについて− 北千葉整形外科  野口亜季

6.「足関節背屈筋力と体重の関係」                                  銚子市立総合病院  新井恒雄

7.「アキレス腱断裂患者における歩行時足底圧の定量化」                          船橋整形外科  安達聡史

8.「変形性膝関節症に対するホームエクササイズの効果について」筋力トレーニングとストレッチの比較     船橋整形外科  上村梨菜

9.「変形性膝関節症に対する膝屈曲エクササイズの効果について」                      船橋整形外科  桃井政希

10.「急性期脳血管障害患者における早期予後予測」?脳卒中専門病棟を持たない一般混合病棟での取り組み 国立精神・神経センター国府台病院  草場徹

11.「頚髄症における歩行障害」〜下肢10秒テストと10m歩行〜                       君津中央病院  児玉美香

12.「長期臥床患者様の『離床』を考える」―各職種間での意識・知識の違い―                   総泉病院  高嶺有希

13.「パーキンソニズムに対してマシントレーニングを試みた一症例」                       総泉病院  坂戸裕敬

14.「ポインタ操作と認知・身体機能」〜 訓練・評価機器としてのパーソナルコンピュータ利用の提案 2〜 医療法人社団 鵬会 介護老人保健施設 ケアセンターきさらづ  飯吉裕樹

15.「八千代市児童発達支援センターにおけるリハビリテーションサービス」          八千代市児童発達支援センター  深山裕巳

16.「当院当科における医療安全に対する取り組みと今後の対策」〜スタッフのリスク管理に対する意識調査より〜   総泉病院  米山香代

17.「母子入園での母親に対する理学療法科講義の試み」〜障害児の模擬体験を通じて〜  千葉県千葉リハビリテーションセンター  草K香

18.「ADL低下傾向にある透析患者が透析中に行った筋力強化運動の効果について」              玄々堂君津病院  小林好信

 

 

ポスター演題

19.「殿筋の等尺性収縮が片脚立位の重心動揺に与える影響」                    勝浦整形外科クリニック  橋本宜昭

20.「脳卒中片麻痺患者における自主トレ群・非自主トレ群の機能面・能力面の違い」      市川市リハビリテーション病院  菊池俊明

21.「後屈時腰痛群の他動的股関節伸展角度に関して」〜後屈時腰痛とコントロール群の比較〜       松戸整形外科病院  亀山顕太郎

22.「肩関節疾患における夜間痛の力学的考察」〜背臥位における力学的ストレスと疼痛抑制肢位の関係〜   松戸整形外科病院  酒井健児

23.「ALSにおける呼吸理学療法」                           国立精神・神経センター国府台病院  寄本恵輔

24.「片麻痺患者におけるトイレ動作とBerg Balance Scaleの関係」                     君津中央病院  鈴木裕美子

25.「上肢及び下肢エルゴメーターにおける換気反応の違い」                 市川市リハビリテーション病院  小林真一

26.「左上下肢に低使用を示した右被殻出血例」 〜下肢機能に着目して〜        千葉県千葉リハビリテーションセンター  揚戸薫

27.「前頭葉内側部損傷後,右上肢に間欠性運動開始困難を呈した症例」        千葉県千葉リハビリテーションセンター  間藤晴見

28.「長期経過した糖尿病で脳梗塞を合併した1症例」―リスク管理の視点から―             新松戸中央総合病院  北村達夫

29.「視覚刺激の有用性」〜動作改善から移乗動作自立に至った症例の検討〜 医療法人社団鵬会 介護老人保健施設ケアセンターきさらづ  大石由紀子

30.「音楽療法の導入における一考察」pure akinesia一症例の経験を通して        順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院  加藤雅之

31.「危険行動を減少させるための行動分析学的介入」〜蘇生後脳症症例における検討〜             亀田総合病院  水田洋平

32.「最重症肺気腫症例への運動処方に対する検討」                        亀田メディカルセンター  服部陽輔

33.「骨髄炎を呈しイリザロフ法を施行した症例に対するアプローチの検討」               新松戸中央総合病院  原田佳奈

34.「両変形性股関節症にて両側THAを施行した症例」〜右再置換術後の外来リハビリテーション〜       柏厚生総合病院  高橋一樹

35.「右手ZONEX自傷例に対する縫合術を施行した症例の理学療法」―高校生活復帰症例を経験して―  社団協友会船橋総合病院  坂田晋一

36.「糖尿病により下腿切断をおこなった症例」                              松戸整形外科病院  遊佐隆

37.「透析患者における包括的リハビリテーション」 ―意欲低下により難渋した一症例―            亀田総合病院  甲斐宏子

38.「特発性血小板減少性紫斑病患者に対する理学療法を経験して」〜病態の理解と医学的管理に即した運動療法の検討〜 亀田総合病院  具志恵梨子

39.「要介護高齢者におけるチームアプローチを行った一事例の経験」〜自宅退所延長は介護負担のためか?〜 医療法人琢心会 介護老人保健施設 辰巳ナーシングヴィラ  下垣明

40.「当院における臨床実習指導の取り組み」臨床実習におけるコーチング法導入について           習志野第一病院  赤岩龍士

41.「当院療養型病棟のチームアプローチに関する現状と課題」                      みつわ台総合病院  石川和美

42.「当院回復期リハビリテーション病棟の現状と課題」                         みつわ台総合病院  鈴木綾枝

43.「電子カルテ導入による当院リハビリ科のメリット・デメリット」               東京歯科大学市川総合病院  宮本奈央

44.「当院のアウトカム分析からみた現状と今後の課題」                    亀田リハビリテーション病院  島袋壮仁

45.「急性期CVA症例のCT画像所見を用いた予後予測」〜回復期病院転院を目指して〜              亀田総合病院  藤井光代

46.「当センターにおける高次脳機能障害者に対する外来グループ訓練への取り組み」  千葉県千葉リハビリテーションセンター  鈴木陽子

47.「老人保健施設における車椅子使用状況調査」                       かもめメディカルケアセンター 江澤省司

48.「特別養護老人ホームにおけるリハビリテーションの試み」 〜5年間の関わりを通じて〜   特別養護老人ホームきたうら  田村邦彦

49.「転倒事故防止に関するインフォームドコンセントの取り組みの紹介」                 みつわ台総合病院  芝崎公子

50.「当院における転倒・転落インシデント分析」〜入院後1ヶ月以内の転倒リスク予測を中心に〜  亀田リハビリテーション病院  大谷健

51.「安房・君津地域における理学療法士間の連携について」                         亀田総合病院  佐伯考一

52.「平成17年度千葉県士会会員動向について」                            千葉県士会事務局  坂本光弘

53.「理学療法週間における公開講座のあり方に関する検討」                  千葉県理学療法士会広報部  奥村以津子

54.「理学療法の認知度向上にむけた広報手段の検討」〜県民へのアンケート調査から 〜      千葉県理学療法士会広報部  秋葉洋介

55.「Web Based Trainingとしてのブログの活用」                      沼南リハビリテーション学院  小貫睦巳

56.「千葉県老人保健施設協議会 リハビリ部会の活動報告」                    辰巳ナーシング・ヴィラ  藤川孝彦

 

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◇ 編 集 後 記 ◇

 

去年の暮れだったかにFMラジオから流れる県内8つ目となるPT養成

校新設の宣伝を聞きました。

これで千葉県内は1年間にいったい何百人のPT量産体制にはいったの

でしょう。

随分、以前からこうした計算を繰り替えししてきたように思いますが新

設校の卒業生が出る前に新たな新設校のニュースが聞こえてくるように

なり数えるのを止めてしまいました。

 

バブル崩壊後に長引く不況の中、若者達の就職率は低下の一方でやる気

のある若者達がこぞって医療・福祉の資格を求めてきています。

中でも理学療法士は受験生の集客力が高いらしくPT養成は市場原理に

どっぷりと飲み込まれている状況に見えます。

PTを取り巻く環境(求人数、需給関係、待遇)は劇的に変化して、数

ある資格職の中でもこれほど時代の大波に翻弄されまくった資格はない

ように思えてならない2006年新春です。

 

※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※ 平成18年2月28日(火)です ※

 

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―――――――――――――― 問い合わせ先 ―――――――――――

● 千葉士会公式ウェブ  http://www.kit.hi-ho.ne.jp/pt-chiba/ ●

● 千葉士会公式ウェブに関する意見  pt-chiba@kit.hi-ho.ne.jp ●

● 広告受付:千葉士会事務局 chiba-rpt@crest.ocn.ne.jp    ●

● 県士会メルマガ購読・問い合わせ JK8S-YMST@asahi-net.or.jp ●

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発行人 吉田久雄

発行  千葉県理学療法士会 事務局

    千葉市中央区千葉港2−1千葉中央コミュニテーセンターB1

    Tel&Fax 043−238−7570

    MAIL chiba-rpt@crest.ocn.ne.jp

 

編集  千葉市立青葉病院 リハビリ科 山下祥司

    〒260-0852 千葉市中央区青葉町 1273-2

    Tel 043-227-1131 Fax 043-227-2022

    Mail JK8S-YMST@asahi-net.or.jp

 

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【求人コーナー】

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●市原市臨時職員募集

 

市原市では、訪問リハビリテーション業務に従事する理学療法士を

1名募集しています。(車の運転の可能な人)

 

雇用期間   平成18年2月以降〜平成19年3月31日

      (産休代替)※育休代替期間も雇用予定(1年間)

 

勤務時間   1日 7.5時間

       8:30〜17:00(休憩12:00〜13:00)

 

勤務日    週4日(月・火・木・金)

       年末年始、国民の休日を除く

 

賃金     時給 2,725円(交通費別途支給)

 

勤務地    市原市福祉会館( 市原市 五井 5375 )

 

応募方法   市原市ホームページまたは人事課にある日日雇用職員

       登録申請書に必要事項を記入し理学療法士免許の写しを

       添付し人事課へ提出

 

問合先    市原市役所 人事課 0436-23-7246

       (仕事内容の詳細については市原氏福祉会館まで問い合

       わせください 電話0436-23-1331)

 

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●理学療法士募集

 

病院概要・・・133床の一般病院

       二次救急指定病院(予定)

       臨床研修指定病院

       日本外科学会外科専門医制度修練施設

 

施設基準 ・・・理学療法II(現在PT3名)

 

募集人員 ・・・常勤 3名

 

待   遇・・・給与 当院規定により優遇(経験年数、全職給等考慮)

        住宅手当・扶養手当・交通費支給

        その他社会保険制度完備

        賞与 2回、昇給 1回

        確定拠出型年金制度

 

勤務時間・・・ 8:45〜17:00

        8:45〜13:00(土曜)

        日・祝祭日、土曜(半休)

        夏季・年末年始各3日、有給休暇

 

 当院は、平成17年8月1日に開院した急性期型の一般病院です。

電子カルテ、完全フィルムレスの画像、診断システムを導入し、個々

患者さまに最適(高度)で、安全な医療の提供を目指しています。

現在、リハビリテーションは、240平米とゆったりとしたスペースの中

で、運動機能障害、神経疾患を中心としたリハビリを行っています。

また、生活習慣病の予防等にも意欲的に取り組んでいます。

 

今後は、要望の高い脳血管疾患等の発症早期からのリハビリテーショ

ンに力を入れていく考えです。

詳細は、担当まで電話等でお気軽にお問い合わせください。

急性期リハに興味のある方のご応募をお待ちしています。

 

応募及び問い合わせ先

 

 医療法人社団誠高会 おおたかの森病院

 〒277-0863  柏市豊四季113

 TEL 04-7141-1112 FAX 04-7141-6665

 担 当:総務課長 河野(コウノ)  まで

 

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●理学療法士・作業療法士 募集

 

      病院・老健・訪問ステーションの複合施設で

        地域に根ざしたリハビリテーションを

 

病院概要:170床(併設老健120床)総合リハビリテーションA施設

 

募集人員:常勤若干名(新卒可)

 

待  遇:当法人規定により優遇・昇給年1回・

     賞与年2回・社保完備・交通費支給

 

休  日:週休2日・祝日・有給休暇・年末年始

 

応募方法:電話・E-mailにてご連絡ください。

   

 見学も受け付けています。

 

医療法人社団天宣会 北柏リハビリ総合病院 http://www.tensenkai.or.jp

 

【勤 務 地】千葉県柏市柏下265

【本部事務所】277-0021千葉県柏市中央町1−1 柏セントラルプラザ

 

TEL (04)7167-6667 FAX (04)7167-9110

MAIL kaminaga@desk.email.ne.jp         採用担当:神長

 

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●理学療法士募集

 

一般病棟開設/回復期リハ病棟増床 予定

 

募集人数 2名(常勤者、経験者)

給  与 当院給与規定により優遇

勤務時間 8:30〜17:00

休  日 週休2日制

応募方法 電話連絡の上履歴書を持参下さい。

 

医療法人心和会 新八千代病院

〒276-0015 八千代市米本2167

TEL 047−488−3251

 

担当 リハ科長 藤田 / 事務長 板垣

 

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