★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 148号★★

 

◇一般社団法人 千葉県理学療法士会ニュース 148号 2010年 2月号

 

目次

 

会長メッセージ 「新たな年を迎えて」

平成21年度第1回理事会(拡大)議事録

事務局からのお知らせ

  「異動、休会、退会、復会届の提出について」

学術部からのお知らせ

  「学術誌進捗状況報告」

社会局からお知らせ

  「第6回 千葉県理学療法士会 社会局合同公開講座の報告」

スポーツ・健康増進委員会からのお知らせ

  「ジュニア野球選手に対する投球障害予防教室報告」

女性会員支援推進委員会からのお知らせ

  「セルフコーチングセミナーと学会託児のご案内」

2009年度 関東甲信越ブロック臨床実習指導者研修会

「山口和之衆議院議員を囲む会」参加報告

【寄稿】「闘病記A」

編集後記

求人広告など

 

 

◆――――――――――――――――――――――――――――――――――

> 会長メッセージ   「 新たな年を迎えて 」

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一般社団 千葉県理学療法士会

会 長  吉田 久雄

新年明けましておめでとうござまいます。

 

千葉県理学療法士会は、昨年10月念願でありました「一般社団法人」格を取得

しました。本年は、一般社団千葉県理学療法士会として初めての年明けになりま

した。激動の中での、新出発です。

本年4月改定の診療報酬、2年後の診療報酬・介護報酬の同時改定に向け、生き

残りをかけ、各団体が動いています。ようやく私どもも、法人「格」を持つこと

で、社会に向かっての発言力を高めることができました。

私たちに希望を寄せる方々の「声」を代弁し、仕組みをよりよくするための、こ

の1年としてまいりたいと念願しています。

会員の方々のご意見と会活動へのさらなる参加をお願いします。

私たち自身と、私たちに希望を寄せる方々を守るのは、私たち自身です。

 

皆さんとともに、前に進んでいきましょう!

 

◆――――――――――――――――――――――――――――――――――

>各 種 会 議 報 告

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>◆平成21年度第1回理事会(拡大)議事録
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日 時:平成21年12月5日(土) 午後3時00分〜午後6時00分

場 所:千葉県理学療法士会事務局

出席者:<理 事> 吉田(久)、井田、西山、茂木、宮崎、

山下、坂本、江澤(か)、小貫、

<監 事> 水江

<部長・委員長> 内村、松川、工藤、

<委任状> 藤井、村永、宮前、

 

<各局報告>

事務局総務部 会員動向 施設数:409施設

会員数:2167名(内、自宅会員218名)

 

<議題>

1)千葉県理学療法士会員入会の件

 

新法人への登記完了に伴い、役員以外の2137名の一般会員を法人社員とすること

が満場一致で承認された。

 

2)副会長指名の件

 

吉田会長より、井田興三郎氏(リハビリ健康社)、茂木忠夫氏(国保成東病院)、

西山晴彦氏(介護老人保健施設ユーアイ久楽部)の3名が副会長へ指名され、理事

会満場一致で承認された。

3)千葉県理学療法士会学会準備状況の件

 

学会プログラム及び演題発表時間割表が配布され、原案での進行で承認された。

演題数は83題、千葉県と千葉市の後援の了承は得ている。特別講演は慶應義塾大

学大学院健康マネージメント研究科 教授 高木安雄氏  テーマ「医療現場におけ

る顧客満足」、一般公開講座は千葉県千葉リハビリテーションセンター地域連携

部地域支援科支援室長 田中康之氏 テーマ「在宅介護のワンポイントアドバイ

ス〜 身体にやさしい移動介助 いろいろ工夫してみよう〜」である事の報告があ

った。

 

4)一般社団法人設立祝賀会の件

 

準備委員長の山下理事より、来賓招待の準備が調い年内に案内状発送となること

報告があった。式典での表彰式についても西山表彰委員長中心に準備が進められ、

一般社団法人となったことを期に受賞内容についても検討された。また祝賀会に

ついては多くの県士会員も楽しめるよう考慮し、プロの落語家プロデュースによ

る太神楽で調整が進められている事で承認された。

 

5)学術大会立候補の件

 

第48・49回日本理学療法士学術大会に立候補した。結果として、第48回は愛知県

・第49回は神奈川県が決定し、残念ながら千葉県は落選した事が報告された。

 

6)会の印鑑使用規定の件

 

公印取扱規程(案)及び公印取扱内規(案)について検討し、原案通り承認され

た。実印は事務局長、銀行員は税務担当理事、角印は県士会事務所での管理とす

る。実印及び印鑑カードの保管に関しては、貸金庫等を使用する方針とする。公

文書への角印押印については、今までと同様の取扱とする事も併せて承認された。

 

7)役員報酬規定の件

 

旅費に関して公共交通機関の他に自家用車での申請を認め、特急料金や高速料金

も条件を満たすことで受理することが承認された。

 

8)ロゴマークの件

 

〆切日までに多数件の応募があった。応募された中から千葉県医療技術大学校

高杉潤氏のデザイン画を県士会のロゴマークとする事が決定した。今後、一般社

団法人千葉県理学療法士会の正式なロゴマークとして広く使用する事が承認され

た。

 

9)委嘱状の件

 

委嘱状の発行について、法人役員及び部長・委員長までを対象とする事が承認さ

れた。組織編成終了後、対象者への委嘱状を発行する事となる。

 

10)表彰候補者推薦要領の改訂の件

 

表彰は千葉県理学療法士会賞および永年勤続功労賞とする。

1)千葉県理学療法士会賞

士会活動に10年以上従事、千葉県士会員として理学療法活動に20年以上

従事、55歳以上であること。

2)永年勤続功労賞

千葉県士会員として25年以上理学療法活動に従事 50歳以上であること。

今年度の千葉県理学療法士会賞に船橋市立医療センター 嶋田裕敬氏を推薦す

る事が承認された。

 

11)会計の切り替えの件

 

一般社団法人へ移行するに伴い、県士会の会計を平成21年12月31日で閉め、平成

22年1月1日より一般社団法人としての会計を開始する事が報告された。一般社団

法人移行後の事業計画・予算報告・等の提出を12月末日までに行うことも確認さ

れた。

 

12)政治連盟の件

 

12月2日 東京都士会政治連盟・衛生学園同窓会共催で「山口和之衆議院議員を囲

む会」に渡辺・井田・鈴木の三名で出席、情報収集した。千葉士会は渡辺良明会

長・井田興三郎副会長・坂本雄事務局長・吉田久雄顧問の予定で政治連盟設立の

準備している段階である。

 

13)機関紙の県士会活動記録の件

 

学術誌発行・創刊にともない、従来の機関紙の発行を次号をもって終了すること

が承認された。 機関紙の県士会活動記録については今後、隔月刊発行の士会ニ

ュースと数年ごと発行予定の記念誌で取り扱うことも併せて承認された。

 

14)第28回協会賞受賞候補者推薦の件

 

船橋市立医療センター 嶋田裕敬氏を推薦することを満場一致で承認された。

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> 各部局 士会活動 案内・報告

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>◆事務局からのお知らせ
―――――――――――

>◎ 異動、休会、退会、復会届の提出について

 

年度末に近づき勤務先が替わる方がいると思います。その場合は千葉県理学療法

士会事務所(県外異動の場合は異動する都道府県士会事務所も)へ必要な書類を

提出して頂く事になります。異動の届出用紙は、千葉県理学療法士会定期総会議

案書の末尾にあります。また異動、休会、退会、復会の各届出用紙は、日本理学

療法士協会ホームページに各ファイルがありますので、ダウンロードしてお使い

下さい。県内および県外異動を行う場合、御本人より異動届等の提出がない限り、

本会会員データの変更を行っておりません。御本人からの正式な通知あるいは日

本理学療法士協会からの強制退会実施があるまで、所在不明者として扱わせてい

ただきます。

 

各届のルートについては、以下のようになります。

 

届用紙を本会へ提出 → 事務局で内容確認 → 承認して協会事務局へ送付

<県内異動の場合>  会員  → 本会事務局  →  協会事務局

<県外異動の場合>  会員  → 異動前の士会 →
↓       協会事務局
会員  → 異動後の士会 →
*県外異動の場合、異動後の都道府県士会事務局へも異動届の提出を行って下さ
い。

 

届用紙記入上のお願いとして、以下の5つをご確認下さい。

 

1.. 住所、施設名、所属名、TEL、FAXは、同所属部署内で統一してくださ

い。

2.. 施設名の字数は、入力上15文字以内とさせていただきます。

3.. 法人名は入力範囲の関係上省略いたします。

(但し、県内に同一の施設名が2つ以上あり、法人名が必要な場合は例外となりま

す)

4.. 所属名は、部または科(課)名の1つ。(郵便物が届く最低限度に)

(例:リハビリテーション部理学療法科→理学療法科)

5.. 漢字表記は、印字できない場合があるので新字体で登録する場合があります。

(例:邊・邉、嵜・碕、齋・濟、籐)

以上、よろしくお願いします。

 

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>◆学術局からのお知らせ

―――――――――――

>◎学術誌進捗状況について

学術誌編集委員会委員長 長尾邦彦

 

平成22年を迎え、いよいよ学術誌の概略も見えてきました。3月の発行を目指し、

委員会の活動も活発になって参りました。今回はこれまでの委員会で決定したこ

とをお知らせいたします。

まずは、学術誌名についてです。誌名を「理学療法の科学と研究」といたしまし

た。EBPTが注目を集める中、我が千葉県理学療法士会でも科学的根拠を大切にし、

探求し続ける姿勢を持ち続けたいという思いをタイトルに込めています。会員の

皆さまと力を合わせてもり立てていく所存です。表紙のデザインも編集委員の高

杉潤氏の協力により、シンプルかつ美しく作成されています。編集委員は既に完

成が楽しみになっています。

 

国際標準逐次刊行物番号(ISSN)の取得も、理事会から承認をいただきましたの

で、申請手続きを進めております。番号が発行されましたらNEWSにてお知らせい

たします。

 

なお、この編集委員会は学術局企画部の企画として今年度活動して参りましたが、

今後は正式に学術局学術誌部として活動を継続いたします。執筆依頼、査読・編

集協力などを会員の皆様にお願いすることになりますが、その際には快くお引き

受けください。

 

学術誌は今後も年次刊行で継続される予定です。次号以下の投稿も引き続き募集

しております、日頃の臨床場面での疑問をまとめてみませんか。症例研究など多

くの投稿をお待ちしています。

 

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>◆社会局からのお知らせ

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>◎第6回 千葉県理学療法士会 社会局合同公開講座の報告

八千代市保健センター 北村 優

 

日時:平成21年11月15日(日)午後1時30分〜4時50分

会場:船橋市役所11階 大会議室

テーマ:認知症ケアと認知症短期集中リハについて

講師:西 ケイコ氏 デイサービスなごみの家

横山 誠治氏 介護老人保健施設ハートケア市川

 

西先生は、長年看護師として医療現場でご活躍された後、認知症ケア認定看護師

を取得後、現在はデイサービスなごみの家を開所され、認知症を持つ利用者のケ

アに従事されております。その経験と認知症ケア認定看護師の観点から「認知症

ケアの理解とアプローチ方法」についての講演でした。

 

講演内容は次のようになります。認知症を抱えた人は、自分の知的低下に気づき、

不安を感じ、毎日の生活に困惑し、自身を喪失しながらも、懸命に生きている人

である。こうした不安を抱えて毎日生活をすることは努力と緊張の連続で、心身

を消耗しているために疲れやすく、長時間の集中ができないでいる。ケアに関わ

る者はこうした認知症の人の状態を踏まえた上でコミュニケーションをとらなけ

ればならない。例えば、会話の際には結論を始めに言うこと(これは会話の始め

の内容はインプットされやすいため)、挨拶は正面で向かい合うのは避けた方が

良いこと、その時点限りの嘘はつかないこと、一つずつ対応して二つのことを言

わないこと、そして、相手を変えるのではなく自分を変えること等に注意しなけ

ればならない。

また、ケアに携わる人は、ケアを行う側が認知症をもつ方を観察するように認知

症の人はケアに関わる人の行動や表情、コミュニケーションをとる際の距離等を

鋭く観察されていることを忘れてはならないことなどスタッフとしての心構え、

考え方など認知症の方々に対する講話でした。

 

横山先生は、介護老人保健施設にて作業療法士として日々臨床に取り組んでおら

れます。今回は「認知症短期集中リハビリについて〜学習療法を用いた一例を通

して〜」についての講演でした。

講演内容は次のようになります。認知症短期集中リハビリテーション加算はH18

年に創設され、H21年に大幅アップとなる改定がなされた。しかし、H18年にこの

加算を算定していた施設は全体の約2.6%しかなかった。この要因として、専門

的な研修を受けた医師がいること、リハビリテーションマネージメント加算の条

件を満たしていること等の算定のための諸条件が壁になっていることが考えられ

る。

 

ハートケア市川ではこうした諸条件をクリアし、認知症短期集中リハビリテーショ

ンとして、学習療法に取り組んでいる。学習療法は簡単な読み書きや計算を中心

とした教材を用い、学習者とスタッフのコミュニケーションを重視した手法であ

る。このアプローチの主な効果としては前頭前野の脳機能の活性化が期待できる。

6か月以上学習療法行った利用者を対象者にMMSE(認知機能検査)を用いて評価

したところ、有意な改善を認めた。項目別には場所の見当識、計算、遅延再生、

自発書字について改善が認められた。また、評価バッテリー以外の部分としては

声を出した挨拶の出現やリハビリ拒否の軽減、書字の変化が認められた。

認知症に対するリハビリテーションは発展段階であり、根拠を伴ったリハビリテー

ションの確立が求められていることを認識させられた講話でした。

 

以上、今回の講座から認知症の方を評価する際に評価バッテリーだけでなく、全

人的に捉える観察力と根拠のあるアプローチの確立が急務であることを改めて感

じました。ご講演頂きました先生方に感謝いたします。

 

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>◆スポーツ・健康増進委員会からのお知らせ

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>◎「ジュニア野球選手に対する投球障害予防教室」報告

スポーツ・健康増進委員会委員長     岡田 亨

 

千葉県理学療法士会会員の皆様、新年を迎え、いかがお過ごしでしょうか。昨年

12月11日に清水寺の森清範貫主によって揮毫された「今年の漢字」は「新」でし

たね。

県士会も法人化と言う、やはり新たなスタートが切られた記念すべき年だったと

感じております。また我々、スポーツ・健康増進委員会においても、県内4ヵ所

で県士会員の皆様による「ジュニア野球選手に対する投球障害予防教室」の開催

という新たな取り組みを行わせていただきました。今回はこの投球障害予防教室

について、ご報告申し上げます。

「ジュニア野球選手に対する投球障害予防教室」は、昨年12月12日に松戸地区、

13日に船橋地区・成田地区・鴨川地区の県内4ヵ所で開催を行いました。予防教

室実施の準備については、まず平成21年6月21日に「ベースボールセミナー〜投

球障害教室開催に向けて〜」と言う勉強会を行い、県士会員の皆様に投球障害予

防教室のコンセプトや、実際に行う選手への評価・指導法の統一を図るとともに、

士会員の皆様に参加協力を仰ぎました。県内4ヵ所での同時開催を目指していた

ため、ご協力いただける士会員の皆様の人数確保が大変不安であった我々の心配

を吹き飛ばす、90名という多くの士会員の皆様にご参加いただきました。心より

御礼申し上げます。

 

各開催地区の会場と参加者数を申し上げますと、松戸地区では松戸市民会館会議

室をお借りして、選手18名、父兄指導者16名、計34名、スタッフ16名。船橋地区

では船橋市役所大会議室にて、選手27名、父兄指導者80名、計107名、スタッフ

25名。成田地区は、成田市中央公民館講堂で、選手27名、父兄指導者12名、計39

名、スタッフ27名。鴨川地区は、鴨川市市民会館会議室をお借りして、選手25名、

父兄指導者16名、計41名、スタッフ22名と、各会場ともに大変盛況に教室開催を

行うことができました。船橋市におきましては市の教育委員会より後援を頂くこ

とができました。教室の内容は、各会場での格差が起きぬよう、同じスライド、

同じプレゼンテーション方法、同じ評価方法、同じ指導内容・質問対策と、統一

したフォーマット作成して実施しました。ジュニア野球選手の障害予防に重要と

考えられる、上肢・体幹・下肢の柔軟性や筋力の簡単な評価から、投球動作時の

身体連鎖の重要性についてなど、理論と評価の実際、さらに対処方法としての基

本的なストレッチングやトレーニング方法まで、お伝えしました。選手のみなさ

んは実際に士会員による評価とフォームチェックをうけ、理学療法士と交流する

とともに、各自の今後の課題を発見して頂きました。各会場、教室終了後には今

後の定期開催を希望する声や、スポーツ現場からのさまざまなリクエストを頂き、

充実した会を実施することができました。教室中のプレゼンでは理学療法士につ

いての説明や、スタッフの勤務先情報を加えました。船橋市の教育委員会の方か

らは「理学療法士のイメージが広がりました。」、「今後もジュニアスポーツに

対してこうした会をどんどん開催してほしい。」と強い希望と笑顔を岡田が戴け

ました。

 

これもひとえに、各会場の運営にご協力いただいた士会員の皆様のおかげと心よ

り感謝申し上げます。この投球障害予防教室は、今年度も開催を計画しておりま

す。今回ご協力いただけた皆様も、そうでなかった皆様も多くの方に今後もご協

力を頂き、県内の多くのヵ所で理学療法士によるジュニアスポーツ選手に対する

働きがけを行ってゆきたいと考えております。どうぞ宜しくお願いいたします。

また、本年はスポーツ・健康増進委員会の健康増進部門の活動として、「転倒予

防教室」の開催を計画しております。さらには千葉国体と全国障害者スポーツ大

会も行われます。理学療法士の活動の場が一気に広がる年となるのではと、岡田

は感じております。平成22年も、スポーツ・健康増進委員会をどうぞ宜しくお願

いいたします。

 

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>◆女性会員支援推進委員会からのお知らせ

 ――――――――――――

>◎セルフコーチングセミナーと学会託児のご案内

女性会員支援推進委員会 小檜山 希

新春の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。

今年、本会は委員会から部への昇格が検討されており、「ワークライフバランス

部」と会員全体への支援を明確にした名称へと変更することになります。今後も

よろしくお願いいたします。

 

この名称のために女性限定の活動と誤解されることもありますが、会員の皆様の

生活と理学療法士としての活動が、よりよく続けられることを目指しております。

そして本年第一弾の活動が、1月31日9時30分より千葉市療育センターで行われる

セルフコーチングのセミナーです。事務局への申し込み期限は1月14日となって

おりますが、直前でも空きがあれば申し込みたいという方は、理学療法士会事務

局へお問い合わせください。

(FAX 043-242-6203、メールアドレス chiba−rpt@crest.ocn.ne.jp

参加費は無料ですので、ぜひご参加ください!

 

そして、3月7日千葉県理学療法士学会では、学会準備委員会により託児設置が準

備されています。事前申し込みは必要ですが、6ヶ月から未就学児が対象、無料

で利用できます。自分の子どもが理学療法士の活動に触れる機会にもなるのでは、

との気持ちから、私も昨年3歳の娘を預けました。帰りは、ららぽーとでソフト

クリームを食べて帰り、楽しい外出の機会ともなりました。

加えて、今年は皆様にお答えいただいたアンケートを基に、学会発表を行う予定

です。その場でもご意見等伺えればと考えています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 ――――――――――――

>INFORMATION

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>◎2009年度 関東甲信越ブロック臨床実習指導者研修会のご案内

 

日時:2010(平成22)年 2月27日(土)10:00〜18:00

2月28日(日) 9:30〜12:30

 

内容およびプログラム

臨床実習指導者講習会 ワークショップ 2月27日(土)

講義1 10:30〜12:00 小林賢(慶應義塾大学病院)

「臨床実習における指導形態の工夫」

講義2 13:00〜14:30 潮見泰蔵(杏林大学)

「臨床実習指導のための教育技法」

講義3 14:40〜16:10 中川法一(神戸国際大学)

「クリニカルクラークシップによる臨床実習の指導方法」

講義4 16:20〜17:50 酒井吉仁(富山医療福祉専門学校)

「臨床実習教育の進め方=学習につまずきのある学生への教授法=」

2月28日(日) ワークショップ(9:00〜11:30)

修了書授与(11:30〜12:00)

会場:了徳寺学園リハビリテーション専門学校 2号館

定員:40名(定員になり次第締め切り)

受講費5000円(宿泊費、食事代別)

 

申し込み方法:インターネットもしくは往復はがき

<インターネットでの申し込み>

アドレス:https://www.ipec2.com/member/tpta/user/registration.php?id=26

東京都理学療法士会のホームページからも申し込めます。

<往復はがき>下記の項目を記載の上郵送してください。

氏名、会員番号、所属道府県士会番号、所属士会名、経験年数(会員になってからの

年数)、

施設名・部署名、施設郵便番号、施設住所、施設電話番号、公文書が必要かどうか

申し込み、問い合わせ先:

了徳寺学園リハビリテーション専門学校 武内 朗

TEL:03−5638−8885 e-mail:pttakeuchi●ryotokuji.ac.jp

迷惑メール対策のため、アドレス表記を変更してあります.

メール送信の際は●を英数半角文字の「@」に置換して頂くようお願いいたします。

申し込み締め切り:2010年1月30日

主催:(社)日本理学療法士協会・共催:(社)東京都理学療法士会

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>◆ 「山口和之衆議院議員を囲む会」参加報告

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リハビリ健康社 井田興三郎

テーマ:「未来の理学療法士のために」〜今我々は何をなすべき〜

講師:衆議院議員・福島県士会長 山口和之先生

日時:平成21年12月2日 17:50〜19:00

場所:衆議院第二議員会館

主催:東京都理学療法士連盟・東京衛生学園同窓会

 

理学療法士が誕生してから40数年を経て資格者は6万人になり、3年後には10万人

を超える事になります。そして資格者の急増により我々の雇用条件は急激に悪く

なっており、今後さらに悪化すると考えられます。

そのような中で福島士会長の山口先生が秋の衆議院選挙に民主党から出馬されて

見事に当選され、議員連盟の仲間づくり・理学療法士の身分改善にと日々奔走さ

れています。

千葉県政治連盟会長予定の渡辺先生・鈴木先生・私の三人で出席し、終了後に全

国町村会館で開催された親睦会にも参加して情報収集しました。

 

過去の長い間理学療法士協会は厚生省に働きかけていました。三権分立の民主主

義国の日本では行政に働きかけてもあまり変化は現れませんでした。立法の国会

議員が法律を変えないと行政は変わりません。国民の声を代弁してくれる議員を

我々が選び出さなければ国会で法律は変わりません。又は議員連盟を作り議員た

ちと共に諸問題を学び合い国会議員の意識を変えなければ問題は改善して往きま

せん。

千葉士会は政治連盟が作られていない数少ない県であります。

後進の為にも国民のためにも政治について考え、行動しなければならない時期に

来ています。

 

 ――――――――――――

>◆【寄稿】     「 闘 病 記 A 」

 ――――――――――――

リハビリ健康社 井田 興三郎

 

2月21日に四泊五日の青葉病院への入院で大腸ポリープ三つを切除しました。

切除されたポリープを見せてもらいましたが、5月に10ミリであったものが親指

ほどに成長していました。癌化を心配して大きめに切除してくれましたのでもう

大丈夫だと思います。1月中旬には細胞診の結果が出ます。

12月24日には千葉大附属病院での膀胱癌のBCG療法ワンクール8回が終了しまし

た。

これで全部終わりになりました。2月中旬に細胞診の再検査を行い、3月下旬に膀

胱粘膜の炎症が治まったころに内視鏡検査の予定となります。

僧帽弁の形成術をした心臓の経過は良好です。11月に受けた診察で次回の診察は

7月と指示されました。それで終了となる予定です。

近頃は疲れなくなりました。しかし寒いと胸の傷が疼き、膀胱も具合が芳しくな

くなります。やはり本調子になるには一年はかかりそうです。

皆さん、まだまだ寒さが続きますので健康に十分気をつけて下さい。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

                  ◇ 編 集 後 記 ◇

あけましておめでとうごさいます。

昨年は政権交代やデフレ、不景気といろいろ社会情勢が不安定だったように思い

ますが、ことしは姿勢反射の改善なるかどうか??期待しております。

日本経済もようやく底をうち明るさを取り戻せそうですし、医療費の削減も限界思

われるようになり今年の診療報酬改定は久方ぶりのプラス改定になるとか。

一陽来復、ようやく春が身近にきているのかも知れませんね。

寅年にあやかって、何事も前向きに明るくいきましょう!

          ※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

           ※  平成22年3月7日(日)です  ※

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――――――――――――― 問い合わせ先 ――――――――――――

● 千葉理学療法士会   http://www.chiba-pt.org/ ●

● 求人広告のお申込・お問い合わせ chiba−rpt@crest.ocn.ne.jp ●

● ニュース・メルマガ編集部   m6784vj546v@asahi-net.or.jp ●

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  ※当メールマガジンの無断転載・引用はかたくお断りいたします※

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発行人 吉田久雄

発 行 千葉県理学療法士会 事務局

 〒260-0026 千葉市 中央区 千葉港 2-1 千葉中央コミュニテーセンターB1

 電話番号 043−238−7570(月・火・木・金12:00〜16:00)

 FAX  043−242−6203 メール chiba−rpt@crest.ocn.ne.jp

編集部 千葉市立青葉病院 リハビリ科 山下祥司

    〒260-0852 千葉市中央区青葉町 1273-2

    電話番号 043-227-1131 FAX 043-227-2022

    メール m6784vj546v@asahi-net.or.jp 

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経験者の同行訪問もあり、未経験でも安心してできる様、配慮いたします。

<募集職種> 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

<形態>    非常勤

<募集人数> 若干名

<勤務形態> 非常勤

<業務内容> 訪問リハビリテーション

<勤務時間> 平日 8:30〜17:30間で応相談

<給与>    1件あたり2800〜4000円

<応募方法> まずは、相談のお電話を頂けると幸いです。

<連絡先>   〒260-0012

千葉県千葉市中央区本町2-8-11 MTヴィレッジ102

電話 043-308-0385

訪問看護ステーションはる 採用担当迄

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◆理学療法士(非常勤)募集◆

「アーアンドディだいえい」は平成19年に開所致しました、知的障害を主とした、

多機能型障害者サービス事業所(生活介護事業30名、就労継続支援B型10名)で

す。特に身体機能の障害を併せ持つ最重度者グループの機能維持、向上を図りた

く、理学療法士の募集をいたします。

○仕  事:身体機能の障害を併せ持つ知的障害者への機能訓練等

○勤  務:毎月1回の平日(曜日は相談の上、)

時間 10:00〜15:00

○給  与:20,000円(交通費含む)

○勤務先 :社会福祉法人 菜の花会 アーアンドディだいえい

○応  募:まずはお電話で連絡頂き、履歴書を郵送して下さい。

受け取り次第、面接日等についてご連絡いたします。

○募集についての連絡先

社会福祉法人 菜の花会 アーアンドディだいえい

〒287−0236 千葉県成田市津富浦573−1

TEL 0476−73−6878

FAX 0476−73−7139

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教員 募集◆

理学療法学科教員を急募しています。

応募資格:理学療法士資格取得5年以上の方。

これまでの臨床経験を後進の育成のためにいかしていただける

熱意のある方のご応募をお待ちしています。

募集人員:若干名

待遇:臨床経験、教員経験を考慮し、面談の上決定。

勤務時間:昼勤務:8:30〜17:00 / 夜勤務:13:30〜22:00

休暇:土曜日 日曜日 祝祭日 年末年始 夏季休暇

研修:年2回希望出張制度あり。

応募方法:まずはお電話かE-mailにてご連絡ください。

採用担当:教務部 落合裕之(おちあい ひろゆき)

学校法人 福岡保健学院

八千代リハビリテーション学院

〒276-0031 千葉県八千代市八千代台北11−1−30

п@047-481-7320 / fax 047-481-7321

E-mail : info@yachiyo-reha.jp

http://yachiyo-reha.jp

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