★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 156号★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース156号 2011年  6月号

 

目次

会長メッセージ「 信 頼」

各種会議報告

「平成23年度 第1回理事会議事録」

各部局士会活動案内・報告

「平成23年度 一般社団法人第2回新入会ガイダンスのご案内」

「今年度のワークライフバランス部」

「平成23年度 第1回新入会ガイダンス報告」

「千葉県訪問リハビリテーション実務者研修会を終えて」

学術局からのお知らせ

「学術便り

事務局からのお知らせ

「総務部からのお知らせ」

「ニュース編集部よりお詫びと訂正」

information「千葉県介護支援専門員実務研修受講試験の実施について」

寄稿「私と合気道とインド」

編集後記

求人広告など

 

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> 会長メッセージ 「 信  頼 」

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一般社団千葉県理学療法士会

会 長 吉田 久雄

3月11日東日本大震災では、多くの方々が亡くなられまた、多くの方々が甚大

な被害に被災されました。心より、お見舞い申し上げますと同時に、一日も早い

復興を願うとともに、今私たちが出来ることを進めてまいります。

千葉県理学療法士会では、第1弾として「義援金」をおくらせていただきました。

一方協会では、ただちに対策本部を立ち上げ(半田本部長)対応していますが、

その状況は協会HPに日々掲載されています。

また、各都道府県会も協会と連携しつつ、更に独自の活動を行っています。

今後は、さらなる県士会独自行動のほか、協会と連携しつつ対応していきます。

現在、大震災は「急性期」を過ぎ、「亜急性期」の状況と思っています。

今後「回復期」「地域生活期」に入ります。その時は、今まで以上に私たち理学

療法士の必要性が増してきます。

被災された地域の要望に応じた体制作りを、協会が現地の行政・士会と打ち合わ

せつつ進めています。

協会の呼びかけに応じて、千葉県でも準備をすすめてまいります。

私たちの千葉県も被災地として、「津波」「液状化」で大きな被害を蒙りました。

被害地のライフラインの回復作業が進められ、正常化しつつありますが、被害に

遭われた方々の自宅の復旧を含む生活の復興、そして勤務先の施設の復興は、こ

れからです。

千葉県士会の会員の方にも、勤務先の施設や自宅に多大な被害を蒙った方もい

ます。お見舞い申し上げるとともに、士会としてサポートを進めてまいります。

一番大切なことは、「心は負けないで」ということです。

皆様の横には、仲間がいます。信頼できる仲間がいます。

復興には、長い長い時間が必要となります。共々に、あせらずに1歩1歩前に進ん

でいきましょう。

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> 各 種 会 議 報 告

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>◆一般社団法人千葉県理学療法士会

平成23年度 第1回理事会議事録

日 時:平成23年4月23日(土) 午後6時30分〜午後8時30分

場 所:一般社団法人千葉県理学療法士会 事務所

出席者:<理 事> 吉田久雄、西山晴彦、茂木忠夫、井田興三郎、宮崎陽夫、

藤井 顕、村永信吾、山下祥司、坂本光弘、江澤かおり

<監 事> 宮前信彦、水江年城

<委員長> 内村 元

<委任状> 小貫睦己

<各局報告>

1.事務局

1) 会員動向の件

施設数:424施設

会員数:2245名(内、自宅会員262名)

2) 新入会ガイダンスの件

新入会ガイダンスが平成23年4月23日に若葉文化ホールにて行われ、97

名の参加が報告された。雨天の影響で例年に比較し小数であったため、

再度ガイダンスを実施することが検討された。日時は平成23年6月18日

(土)14時〜15時半で、対象は今年養成校を卒業し千葉県内の施設に就職

あるいは千葉県内に在住する方に対して行うことが承認された。

3) 委嘱状の件

平成23年6月開催の第2回定時総会で平成23年度事業計画が審議され組織

改正が承認された後、部局員に委嘱状を発行する。委嘱状配布対象は部

長、委員長、特別委員長、学会長及び各部員、委員とする。配布時期は

7月上旬を目処とする。任期期間は役員と同様に2年とする。

4)  義援金の件

千葉県士会からの義援金として、日本理学療法士協会に5万円、千葉日

報社に5万円を送ったことが報告された。

5) パスワード発行専用封筒の件

会員システム運用に伴い、会員宛に「会員IDおよびパスワード」を発

行する。その際、専用封筒(窓付き長3封筒シール付)の使用希望があ

り、新規に1000部作成した。

2.委員会

1) 会員管理システム検討委員会

現在、約500名の登録がされており、会員の4分の1近くに達していること

が報告された。全会員(2245名)が登録できるように、今後、さらに周

知徹底していくことが確認された。

2) 選挙管理委員会

平成23年6月開催の第2回定時総会で新役員決定後、新役員(理事・監事)

については選挙管理委員会からの当選証書を発行する事が報告された。

<議 題>

1)東日本大震災の件

協会に各士会から合計1200万円の義援金が集まった。今後については、5

月26日(木)の全国士会長会議で検討される。理学療法士ボランティアに

関しては、協会を通じて行うことが確認された。県内登録施設において被

害報告はないが、会員の自宅が損傷した例は報告があった。

県士会の対応として、震災で被害に遭われた会員に対して、協会の規定を

参考に県士会費を無料とすることが承認された。今後、ホームページで会

員の被災状況の情報収集を行って行く。

また、千葉県から県内の震災に関する協力要請があった場合には、理学療

法士ボランティア派遣の要請に前向きに検討する事が承認された。

2)定期総会の件

日時は平成23年6月18日(土)15時半〜16時半、会場は千葉県労働者福祉

センターにて開催。議案は、@平成22年度事業報告および収支報告の承認

を求める件、A選挙結果報告および新役員の承認を求める件、B平成23年

度事業計画および予算案の承認を求める件、を行う事が承認された。

3)平成22年度事業報告及び平成23年度事業計画案・予算案の件

平成22年度事業報告及び平成23年度事業計画案・予算案について報告が行

われ、審議の結果 部分修正を加えた上で承認となった。組織編成につい

ても、現状の活動に即した部局改正が行われ、事業計画案に盛り込まれる

事で承認された。監事監査は5月7日(土)の18時半から県士会事務所で行

われる事が確認された。

4)スポーツ健康増進委員会の件

国体の県内開催に併せて、スポーツに関係する研修会等の活動を積極的に

行ってきた。千葉国体は終了したものの今後も県や各市町村に対し、スポー

ツや健康増進に関する様々な働き掛けを実施することが確認された。

5)関東甲信越ブロック学会の件

4年後に開かれる第33回関東甲信越ブロック学会に向けた検討が行われた。

今後、委員会によって準備が行われる事が確認された。

6)次回理事会の件

現執行部開催の理事会は今回で終了となる。次回理事会は平成23年6月18

日(土)の定期総会で、新役員が承認された後に、「会長選任・会長によ

る副会長指名」の内容で行われる予定となる。

以上

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>    各 部 局 士 会 活 動 案 内 ・ 報 告

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>◆平成23年度 第2回新入会ガイダンスのご案内

平成23年度 第2回新入会ガイダンスを下記のとおり開催いたしますのでお知

らせいたします。

貴所属施設および関係者の中で該当する方がおられましたら、周知していただ

きますようお願いいたします。

日 時: 平成23年6月19日(日)

10:00〜12:00(受付9:30から)

場 所: 市原市サンプラザ市原

〒290-0081 千葉県市原市五井中央西1丁目1番地25

TEL 0436−24−1151

◇JR内房線「五井」駅西口下車JR内房線五井駅西口より、ペデスト

リアンデッキにて直結しています。

対象者: 第46回(平成23年2月施行)国家試験合格者で、千葉県内在勤また

は在住者

内 容:1)会長挨拶

2)日本理学療法士協会ならびに千葉県理学療法士会活動内容の説明

3)入会方法の説明

4)生涯学習ガイドラインの説明

参加費: 無料

申込方法:当日受付。事前申し込みの必要はありません。

その他: 今回の内容は、入会後に新人教育プログラムの単位として認められ

ます。

問合先: FAXにて下記までお願いします。

千葉県理学療法士会 事務局 FAX043−242−6203

以上

>◆ワークライフバランス(WLB)部活動報告

『今年度のWLB部』              WLB部  大野谷 圭子

“女性会員支援推進委員会”の時代から、毎回ニュースに掲載して頂いている

“ワークライフバランス(WLB)部活動報告”ですが、今回は『今年度のWL

B部』として活動予定をお送りしたいと思います。

1.新人教育プログラムでの講義

以前、江澤が講義(人間関係について)をしましたが、今年度も新人教育プロ

グラムの1コマとして講義を行います。ワークライフバランスについて話をしま

すので、今年度入会された新人の皆さんには、“PTとして働き続けるにあたっ

て、仕事とプライベートをどううまく両立させていったら良いのか?”を、考え

るきっかけになるのではないかと思います。ぜひ、聴きにきてください。

2.研修会開催(無料!)

昨年度は、第2回WLB部研修会として『コーチング活用術 職場での問題対

応・葛藤処理』というテーマで、ニューヨークでご活躍されているHTライフコー

チング代表・高浜晴美先生をお招きし、8月1日・22日(日)13:30〜1

6:30で開催し、(ニュース第152号参照)それに基づいたケーススタディ

『職場における問題解決 コーチングを利用して〜実践編』を行いました。(ニュ

ース第154号参照)

今年度も、昨年度に引き続き高浜先生をお招きして、7月の日曜日に研修会を

開催する予定です。「どのような内容にしたら、皆さんが職場や家庭で役立てら

れるか?」と、現在内容を検討している真っ最中です。

暑い夏の日の開催となりますが、経験年数が異なる他の職場のPTと知り合える、

意見交換が出来る、他の職場の本音を聞ける(?)貴重な時間となることは間違

いありません。新人さんも、中堅の方も、ご応募お待ちいたしております!

3.県士会学会での託児

第14回(平成20年度)県士会学会から設置され、第15回(平成21年度)

からWLB部の事業の一環として行っています。若い会員が多いためか、利用され

たお子さんは3年間で28名(当日キャンセル除く)と、多いとは言えません。

でも、会員の「託児があるから安心して学会に集中して参加できました。」との

生の声は、今後、結婚・出産・育児と仕事の両立を考えている方々にとって、と

ても心強い声ではないかと思います。

今年度も県士会学会で託児を行いますので、現在仕事と育児を両立されている

方はもちろん、育児休暇から復帰した方や、これから復帰しようとしている方も、

安心して預けていただき、学会に参加してもらえたら嬉しいです。

これからも士会員の皆さんが興味を持ちそうな研修会を開催し、『仕事を継続し

ながら、豊かな人生を送るために役立つ事業』を展開してゆきたいと思っており

ますので、WLB部にご意見ご要望をお願いいたします。また、研修会に参加し

て・託児を利用して・活動報告を読んでWLB部の活動に興味を持たれた方、一

緒に活動しませんか?ご連絡お待ちしております!!

>◆平成23年度 第1回新入会ガイダンス報告

事務局総務部 坂本光弘

今年も例年通り、新入会ガイダンスが実施されました。

日時 4月23日(土)14:00〜

場所 千葉市若葉文化ホール

内容 日本理学療法士協会ならびに千葉県理学療法士会活動内容

入会方法の説明

生涯学習ガイドラインの説明

人数 97名

開催場所が千葉都市モノレールの終着駅となる「千城台駅」から徒歩3分と立地

に恵まれました。例年250名を越える参加者を迎えていましたが、今回は生憎の

雨天となり参加者が少数でした。そこで、第2回新入会ガイダンスを開催する事

に決定しました。第1回新入会ガイダンスに参加できなかった新入会希望者の

来場をお待ちしております。

日時 6月19日(日)10:00〜12:00

場所 市原市サンプラザ市原

〒290-0081 千葉県市原市五井中央西1丁目1番地25

TEL 0436−24−1151

JR内房線「五井」駅西口下車JR内房線五井駅西口より、ペデストリア

ンデッキにて直結しています。

内容 日本理学療法士協会ならびに千葉県理学療法士会活動内容

入会方法の説明

生涯学習ガイドラインの説明

>◎「千葉県訪問リハビリテーション実務者研修会を終えて」

〜実行委員としての関わりから〜

誠馨会総泉病院  リハビリテーション部  菊池 愛

昨年の8月のある日、部長より訪問リハの研修があるから行ってこいとの声がか

かった。内容をきくと、訪問リハを全国に広げるために各県のリーダーを育成す

る研修とのこと。参加条件は各県士会の推薦で、できれば全国訪問リハビリテー

ション管理者研修会を修了している者。たまたま履修していた私に白羽の矢が立

ったようだ。申し込み〆切りが迫る中、とりあえず申し込み、受講したのが9月9、

10日に行われた「訪問リハ・地域リーダー育成研修会」であった。

会場には各都道府県から推薦されたPT、OT、STが集結していた。千葉県からはPT

は私1名とOT2名が参加し、STの参加はなかった。訪問リハが今どのような状況に

おかれているのか、何を求められているのか、PT、OT、STが団結しなくてはなら

ないこと等、熱い説明を受け、今後、各都道府県の3士会合同で訪問リハの実務者

対象の研修会を開いて欲しいとの依頼があった。

しかも、平成22年度中に2日程度で約100名の履修を目標としているとのこと。

正直、今まで県士会活動には余り関わっておらず、人脈にも自信がない私には荷

が重過ぎると感じた。まず、3士会の連携をどう図るのか、講師はどうするのか

不安だらけであった。幸い、作業療法士会のお二人は士会活動に精通された方で、

言語聴覚士会長とも親しいとのことだったので、前者はお任せすることにした。

しかし、理学療法士会代表のような位置に立ってしまい不安を抱えていた。そん

な中、うわさを聞きつけた理学療法士会の方々に連絡をいただき、心強く思った

のを覚えている。人のつながりや支えに感謝した瞬間だった。

とはいっても、9月初旬に「訪問リハ・地域リーダー育成研修会」に参加し、年

度内にPT・OT・ST3士会合同で千葉県訪問リハビリテーション実務者研修会を開

催するように言われた当初は3士会長の承認、実行委員の選出、予算の算出、会

場・日程・講師の調整等、課題は山積みで、当初は年度内の開催は厳しいのでは

ないかと考えていた。PT士会(3名)、OT士会(3名)で活動し始めたのが11月中

旬、年度内開催を目標に動き出した。12月に入ってST士会(2名)からも代表が

選ばれ、クリスマスに実行委員の初顔合わせとなった。それまでのメールでのや

り取りもあり、その日に日程、会場、講義内容や講師がほぼ決定した。年の瀬の

目の回る忙しさの中、県士会ニュースの広報原稿を仕上げ、年が明けてからは講

師への公文書発行や当日の準備に追われ、いよいよ3月5、6日の「千葉県訪問リ

ハビリテーション実務者研修会」当日を迎えることとなった。

急変時の対応、連携、制度、接遇等、講師陣も含めて、かなり充実した内容とな

り、参加者にも概ね満足していただいた様子であった。参加者総数191名(PT100

名、OT54名、ST 8名)に上り、千葉県内に訪問リハに従事し、興味を持った人

がこんなにもいるのだと、今後の訪問リハの可能性を実感した。直接会議を開催

したのは全3回だが、やり取りしたメールは数知れず、反省会は震災の影響で延

期となり、会計報告の提出等で最後までどたばたしていたが、何とか無事に研修

を終えることが出来た。

こういった大掛かりな研修会の準備に中核として携わったのが初めてで、準備期

間が長いのか短いのか判断がつかないが、他の実行委員やスタッフの方々にお世

話になり、皆の集中力と団結力で作り上げることができた。人との縁や団結力の

強さなど、日常業務では感じられない充実感を得られた経験であった。

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>◆学術局からのお知らせ

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>◎学術便り

○平成22年度新人教育プログラム修了者数は104名でした。

○「平成22年度士会員学術業績一覧」、「平成22年度士会員関連団体 所属団体

一覧」が、78施設、445名のご協力を頂き、出来ました。準備ができ次第、

術局ホームページ上でもご覧頂けるようにしたいと思っています。

次回調査は、平成23年度12月〜2月で実施予定です。

○新人教育プログラム終了後、1つ以上の専門領域研究会に登録することが義務

づけられています。申込書、方法など詳細は日本理学療法士協会ホームページ

右上部の「生涯学習の流れ」の下部、「専門・認定理学療法士制度」内にある

「変わります!専門理学療法士制度」第1報から第9報をご確認ください。

(専門領域研究会登録申請書他各申請様式は第7報下部よりダウンロード)

○平成23年度新人教育プログラムについての問い合わせ

(必ず所属、氏名を明記の上お問い合わせ下さい。)

1.単位認定に関する問い合わせ;

単位管理部 小川 佳宏(勝田台病院所属)

メール chibatani@gmail.com

2.新人教育プログラム修了、生涯学習手帳再発行の問い合わせ;

学術局 藤井顕(藤リハビリテーション学院所属)

メール frc441@fa2.so-net.ne.jp

3.生涯学習・学術局研修会 総合問い合わせ先

学術局ホームページ管理 立本 久美子(千葉県東葛飾障害者相談センター)

学術局ホームページ内よりメール gakujustu06@yahoo.co.jp

○平成23年度生涯学習手帳送付先(返信封筒の敬称は様にてご記入ください)

〒286−0845 成田市押畑908−1

藤リハビリテーション学院  藤井顕

TEL・FAX 0476−23−2179

○「平成22年度士会員学術業績一覧」、「平成22年度士会員関連団体 所属団

体一覧」

についての問い合わせ(必ず所属、氏名を明記の上お問い合わせ下さい。)

学術局 資料部 山岡郁子(藤リハビリテーション学院所属)

メール shiryoubuchiba@gmail.com

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>◆事務局からのお知らせ

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>◎総務部からのお知らせ

事務局総務部 坂本光弘

会員の情報管理システム改正に伴い、御自分の情報を書き換えたり研修会の申込

みが出来るようになり、利便性が向上しました。このシステム変更により協会へ

提出すべき届出の取扱いに一部変更がありますので、御報告致します。

T)在会者の場合

@私書箱から変更可能な異動届の内容について

県内異動(勤務先・自宅会員への変更)、改姓、自宅住所変更

→届出用紙の提出は必要ありません。

→私書箱内の修正があった場合、変更内容に問題が無ければ承認手続き

を致します。承認した段階で会員情報が自動的に更新されます。

→修正内容に不備があったり承認が困難な場合は、修正内容をメール等

で通知します。

A私書箱から変更不可能な異動届の内容について

県外への転出届(転入届)、退会届、休会届、復会届

→従来通り紙面の提出になります。

U)入会者の場合

@入会申込書が事務局に届きましたら、仮IDで新規入力致します。

→新入会者には仮ID・パスワードを送付します。仮IDのままでは私書箱から

研修会の申し込みはできませんが、個人情報の登録・変更は可能です。

A協会より会員番号が届きましたら、事務局で本ID(会員番号)へ変更致しま

す。

→本IDへ変更後、私書箱で研修会の申し込みが可能になります。

V)その他

@在会会員で、ID・パスワードが届いていない方に郵送致しますので、届いてい

ない方はお知らせ頂くようお願い致します。

A休会者は在会ですが、会費納入が無いため、ID・パスワードは送付致しません。

>◎ニュース編集部よりお詫びと訂正

ニュース編集部 山下祥司

前号の県士会ニュース155号の「第16回千葉県理学療法士学会を終えて」の

「学会長の挨拶」ですが編集子がページ区切りを勘違いしてしまったため最後ま

でご披露できておりませんでしたので再掲させていただきます。

松本学会長には大変失礼な仕儀となりましたこと重ねてお詫び申し上げます。

−−−−−− 第16回千葉県理学療法士学会 挨拶 −−−−−−

第16回千葉県理学療法士学会 学会長 松本一光

みなさんご存知のように、本学会のメインテーマは『治療の原点を考える』

サブタイトルは『あなたは治療をしていますか?』と致しました。

みなさんこの言葉を学会誌などでご覧になってどのようにお感じになられたで

しょうか。

少し耳が痛いなぁーと感じられた方が多いのではないでしょうか。

何故、このような辛らつなサブタイトルを付けたかと言いますと、これからの

理学療法士の将来像を真剣に考えて頂きたいという思いがあったからです。

今、理学療法士は様々な分野で活躍の場が求められています。

わたしが理学療法士になった、ウン十年前には理学療法士の働く場所は、主に

医療現場に限られていました。

現在は、福祉・行政・スポーツ分野などの多岐にわたり活躍の場が広がってき

ています。

これは誠にすばらしいことです。

しかし、わたし達、理学療法士の原点とは何かということを考えましたら、わ

たしは『治療』ではないかと考えています。

ここ数年、学会のテーマを見まして、毎年のように理学療法士の発展や期待が

求められています。

これは私だけでなく、先輩の理学療法士達が、これからの若い世代の理学療法

士に対し、理学療法士としての技術や能力に何らかの危惧を抱いている面があ

るということです。

理学療法士という職業は、『治療者』であり『治療を技術』としている職種です。

『治療』というのは私たちが対象としている病気や障害を持った人々を日々変

化させていくことを求められています。

そして今日(きょう)、今、行っている治療時間の中で患者さんが変化していか

ないと治療をしているということにはならないのです。

治療の前後で何らかの変化がないと駄目なのです。

プロフェッショナルとしての理学療法士は、今、自分が行っている治療を説明

することが出来なくてはなりません。

例えば次のようなことを他のセラピストに聞かれた場合

・何故、そのような治療を行っているのですか

・何故、その手はそこを触っているのですか

・今、患者さんには、どのような反応が見られていますか

・その反応は正しい反応なのですか 間違った反応なのですか

この様なことを聞かれた場合、皆さんはきちんと説明できるでしょうか。

理学療法士はいつも自分の行っている治療に対して『分析と検証』を行い、治

療の説明を出来るようにしていく必要があるのです。

それが出来なければ、患者さんへの理学療法士としての信頼を得ることは難し

いことでしょう。

私たち理学療法士は患者さんの期待に応えられるように治療をしていかなけれ

ばなりません。

もしこの期待に応えられないとしたら、社会は理学療法士を必要としないでしょ

う。

では、必要とされる理学療法士とはどういったものでしょうか。

『訓練』と『治療』というのは大きく違います。

『訓練』は誰にでも見よう見真似で出来ることですが、『治療』は専門的な知

識と技術・能力を持っている人にしか出来ません。

理学療法士として成長・発展していくためには、自分の行っている技術や行為

を『訓練』として捉えず『治療』として捉えて呼ぶようにすべきです。

これからの理学療法士は、このような治療としての意識を持って仕事をして欲

しいという思いからこのテーマと致しました。

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> ◆ 各 種 講 演 会 ・ 講 習 会 の お 知 ら せ ◆

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>◎平成23年度千葉県介護支援専門員実務研修受講試験の実施について

<内容>

【試験日時】平成23年10月23日(日)10時〜12時

【受験資格】医療・保健・福祉分野の有資格者で一定期間以上の実務経験のある方

【申込書配布期間】平成23年6月27日(月)〜7月29日(金)

【申込書配布場所】県社会福祉協議会、県保険指導課、各県健康福祉センター、

各市町村介護保険担当課、各市町村社会福祉協議会

【申込受付期間】平成23年6月27日(月)〜7月29日(金)当日消印有効

簡易書留による郵送受付のみ

【問い合わせ先】

千葉県社会福祉協議会 介護支援専門員養成班

〒260-8508 千葉市中央区千葉港4-3

TEL:043-204-1610 FAX:043-241-5121

http://www.chibakenshakyo.com/

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>◆寄稿 「私と合気道とインド」

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リハビリ健康社 井田 興三郎

合気道の稽古に明け暮れていた若き日々、古い稽古人の70、80歳代の高齢高段

者に手もなく翻弄されている自分にどうしても納得できない自分、追いつき追い

越せといくら稽古しても超えられない高齢高段者!

「アキレスと亀」の逆理でアキレスが進む間に亀も少し進んでいるのでいくら

足の速いアキレスでも先行する亀を永久に抜けないと考え込んでしまう自分。

そんな時に沖ヨガを修行していた作家志望の兄が、「ヨガ行者の悟り」と合気道

の開祖植芝盛平翁の書かれた「合気道」いう本を神田の古本街で見つけ、私に読

むようにくれました。

一方はインド人のヨガしか知らないヨガ行者、もう一方は武道一途の日本の武人、

しかし、書かれている悟りの体験、経験がまったく同じでした。

高齢高段者を追い越すのはこれだ、これしかないとその時、閃きました。

私は今でこそ一見するとしっかりしている様に見えますが、そもそも私は丑年生

まれの血液型はB型でありまして適当な性格です。

凝り性、強情、自分勝手、気まま、よく言えば細かい事にくよくよしない大陸的

な性格、考えるより行動が先のタイプで考え過ぎて行動できないよりも取り合え

ずやって見て失敗しても良いやーの口です。

若い時の自分は非常識ではないが、どちらかと言えば常識が有る方ではなく、今

ある自分は士会活動を通じて鍛えられた部分が大きいです。

牛には野生のバッファローとステーキになる食べては寝る家畜の牛がいる。お前

はどっちの牛かと良く兄に言われていました。

そして、この本との出会いで本場インドに行きヨガをやり合気道の修行をワープ

すると決断し資金を貯めるためにすぐにアルバイトを始め2年後にインドに行き

ました

少しでも現金が多いほうが良いだろうとのアルバイト先の運送会社の社長の好意

で出発の前日まで通常の勤務をして給料・残業代まで現金で清算してもらい、そ

の上今まで良く働いてくれたと餞別まで頂きました。

帰ると家では地元の友人達がお別れ会だと私抜きで母と兄を囲んで飲み、大騒ぎ

をしていました。

次の日に何時もと変わらず合気道の朝の一番稽古をしてインド行きの直行便に乗

り、到着したのが夜の1時でした。1ドルが360円の時代でしたから半日以上

飛行機に乗るとは考え付きませんでしたのでホテルも予約していない私はロビー

で夜明かしする決心をしました。そんな時アメリカ人の老旅行者が空港職員に交

渉していてホテルが見つり、一緒に行かないかと声を掛けてくれました。

私の荷物はたった一つ、兄から貰ったアメリカ軍払い下げのアーミーバッグ(頭

侘袋)のみで非常に身軽でしたのですぐに老アメリカ人とホテルに行き、宿泊し

ました、

料金は日本円換算で3000円ほどでしたので安いと感じましたが、応接間もあ

る4室であり、寝室にはベッドが3つ、浴室もシャワー室付きの20畳もあるもの

でした。後に聞くと日本の帝国ホテルクラスだったそうです。

そこで3時間ほど横になりボンベイの日本領事館の住所は調べておきましたので

着替えて日本領事館に向かいました。

荷物の中身は必要最小限の生活用品とインドの公用語は英語ですので大学受験で

使用した赤尾の豆単、沖先生の書かれたカッパブックスの「ヨガ」の本とそこに

書かれているインドのボンベイの近くにあるヨガの大学の住所、着替えのネクタ

イと上着だけです。

暑いインドなのにネクタイに上着、革靴のビジネススタイルで日本領事館を朝一

番で訪ね職員のまさみさんにそんな格好で訪ねて来た旅行者は初めてだと言われ

ました。

まさみさんはインド人のご主人と結婚してボンベイ郊外に住んでいる外務省の現

地職員で彼女が同じ職員のワンラージさんを紹介してくれました。

彼はボンベイ大学の数学科を出ている秀才でヨガをマスターし、「悟り」に興味

を持っており、大の日本好きで、「禅」を理解し、日本語がペラペラでした。

二人のアドバイスは、私が英語を良く話せないので領事館のあるボンベイ市内に

あるワンラージさんの知り合いでもあるインドで五本の指に入るヨギの道場で生

活してインドに慣れる事、英語になれる事、ヨガになれる事、困ればワンラージ

さんとまさみさんとに相談が出来る事でした。

その高名なヨギは瞑想が深くなると顔の周囲にプラズマが出て仏像の後ろの光輪

の様になり、その写真が道場に飾って有りました。

お二人の勧めによりそのヨガ道場に入門しそこで2ヶ月間ヨガを学びながら英語

に慣れました。

同宿の修行者はイギリス、フランス、スエーデン、ブラジル等のヨガをマスター

したい人、ヨガ道場を開きたい人、自分探しの人、ヨガに興味ある大学生、でし

た。

ヨガの講義の初めでこれは豆単一冊では駄目だと分かりまして和英辞書と英和辞

書を送ってもらいました。これら二冊は後にシルクロードをバスで上り、ヨーロッ

パ一周し日本に帰るまで常に私の手元で活用されました。

合気道もそうですが、武道には人を壊す「殺法」、稽古で怪我をした時に直す

「活法」の技が両立してあります。そして常に平常心で居なければ鍛錬した技を

使いこなす事が出来ませんので心の鍛錬も行う事になります。

インドでは今まで生きて来た日本社会で通用している常識が打ち砕かれて仕舞う

出来事が次から次と起きますので、生きるとは?自分とは?正しさとは?考える

事が多くなります。それで必然的に心が鍛えられ強く柔軟に広くなります。

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◇ 編 集 後 記 ◇

初めに東日本大震災に被災された方々にお見舞い申し上げます。

宮城や福島の被害が甚大であったため、千葉近隣の市町村での断水や液状化では

被害状況がなかなか表面化しないことを痛感しました。

話は変わりますが、私は生れてはじめて杖歩きをしてみました。

普段は松葉杖、ロフスト杖、T字杖など指導しているのですが改めて自分で使っ

てみると初めて気がつくこともあって勉強になりました。

下り坂では杖があるのとないのでは膝の負担が大違いですし、縦握り(I型)杖

も使ってみると平地、上り下りで自由に握り位置変えられる便利なものだと再認

識しました。最近では介護予防、健康増進のために両手に杖をもって歩くポール

ウォーキングやノルディックウォークなども普及しているそうですね。

皆さんもいかがですか?(山)

※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※  平成23年6月30日(木)です  ※

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