★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 157号★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース157号 2011年  8月号

 

目次

新会長メッセージ「 会長就任のあいさつ」

各種会議報告

「緊急全国会長会議 出席報告」

「平成23年度 第2回理事会議事録」

「千葉県理学療法士会 第2回定時総会 議事録」

「平成23年度 第3回理事会議事録」

各部局士会活動案内・報告

「平成23年度 千葉県理学療法士会役員選挙結果当選公示」

「公益事業局公益事業推進部活動報告」

「学術便り」

「WLB部活動紹介」

「スポーツ健康増進支援部より」

第17回千葉県理学療法士学会開催にあたって

「学会長挨拶」

「演題募集要項」

特別連載 <新理事 就任挨拶@>

特別寄稿「災害ボランティアに参加して」

インフォメーション「第5回地域連携の会の開催について」

編集後記

求人広告など

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> 新会長メッセージ  「 会長就任のあいさつ 」

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一般社団千葉県理学療法士会

会 長 西山 晴彦

 第1回一般社団法人千葉県理学療法士会役員選挙の結果理事に当選し、理事会

にて互選により会長として選出されました。

 1987年から県士会に携わり3代の会長のもと、主に事務局を担当し活動してま

いりました。その間、会員数は増加の一途をたどり理学療法士有資格者は今年度

国家試験の結果、累計は9万名を超えています。日本理学療法士協会の会員数も

今年度には7万名を上回ることが確実となり、10万名超えも目前となっています。

千葉県理学療法士会は1971年(昭和46年)8名の会員により設立され、今年度は

2600名を数え42年間で実に325倍となっています。最近では需給バランスの悪化

が危惧され、職域の拡大が急務となっています。関連して、6月に開催された日

本理学療法士協会の定時総会では、1965年(昭和40年)に公布以来46年間手つか

ずの理学療法士、作業療法士法(法律第137号)の改正を求め、立法府にはたら

きかけていく必要性について話題になったところです。

 理学療法士を取り巻く環境も、高齢化が急速に進み人口動態が大きく変化して

いく中、関連する分野への職域拡大などについてもさらに検討していくことが必

要と思われます。

 先日、新入会ガイダンスの際に参加者の一人から「理学療法士を取り巻く状況

が厳しくなっていることについては理解しているが、実際に何をすれば良いのか」

という内容の質問を受けました。理学療法士として勤務を開始して3カ月足らず

の新人が、このような不安を訴えていることにも時代の変化を感じました。

 私が理学療法士となった1980年(昭和55年)頃は、理学療法士の有資格者は全

国で2773名(千葉県約50名)でした。社会的認知度は低かったものの、希少価値

も手伝い様々な面でいわゆる追い風をうけていました。新人当時は、理学療法士

の先行きについての不安を感じることなど思いもよらず、自己研鑚に集中するこ

とができるような状況でした。

 質問者に対しては「知識・技術を貪欲に吸収する努力を怠ることなく、まずは

現在の職場で患者・利用者の皆様の信頼を獲得し、理学療法士の良き理解者になっ

ていただくことが大切であり、そのうえで情報を吟味し考える力と行動力を身に

つけてほしい。そのために県士会は最大限の支援をする」と話しました。このこ

とは時代を問わず共通して言えることと思っています、

 最近の県士会から会員へのメッセージは、現状の危機感を訴えかける現実的な

内容がどうしても多くなりがちです。将来への希望に結び付くような発信が少し

でも多くできればと考えています。

 会員の約45%は30歳以下で占められています。本来であれば、吉田前会長か

ら若い世代に引き継がれるべきところ年齢的には若干後退してしまいましたが、

今回の役員選挙では理事4名が交代となりました。理事会には確実に新しい風が

吹きこまれることと思います。今後二年間の会長任期を、課題の解決に向け新理

事とともに県士会運営に尽力していく所存です。引き続き会員のみなさまのご協

力ご支援をお願いいたしますとともに、就任のあいさつとさせていただきます。

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> 各 種 会 議 報 告

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>◆緊急全国会長会議 出席報告

前会長 吉田久雄

 去る5月26日に緊急全国会長会議が、「東日本大震災における対応」をテーマ

に宮崎県シーガイアコンベンションセンター会議室で開催され、出席してきまし

たので報告します。正式な会議録は、後日協会HP等で公表されますので、ここで

は感想を中心に述べます。

 はじめに、半田協会長挨拶は、@日本開闢以来の大被害と広域被害に対する協

会の対応について報告と、これからの対応について意見を伺いたい。A協会の対

応については、協会HPに逐一掲載したが今回ほど協会HPへのアクセスが多かった

事は初めてであるとの内容でした。

 次に、特に被害が大きい東北3県(岩手、宮城、福島)県の会長から挨拶があ

りました(福島県士会会長は、国会公務のため欠席)。

 その中では、@継続した対応が必要であること。Aそのために今後はさらなる

予算の裏付けが重要である(現在も相当額使っているが・・。)こと等が表明さ

れました。

 3番目に、臨床教育実習施設の新規対応では、急な呼びかけにも関わらず132

9施設から応募があり、大変感謝していることの報告がありました。

 4番目に、海外からの支援の説明があり、お見舞いのメールのほか、韓国・台

湾からは、杖・歩行器の寄贈があり今後適切に配布する予定であること等の説明

がありました。この後、今後の支援活動について意見交換がありました。

 義えん金から、支援金に変えて、募金を行うなど、種々の意見交換がなされま

した。また医療チームの一員として派遣しやすいようなスキームが必要との話や、

被災され職場を失った会員を協会が雇用して医療チームに派遣する(現在1名を

雇っています)など、種々の意見が出されました。

 今後長期にわたる活動で、何が必要なのか、先が見えない中での会議でしたが、

さらなる英知を集めていく必要性を深く感じてきました。

追伸

 会議のあと、ある県会長さんとの情報交換で、ボランティアで乗り込んだある

PTの話題が出ました。

 協会の派遣ボランティアではなく、一人で避難場所に乗り込んで、非難されて

いる方に「PTです、こうしてください」等と言って帰っていって、非難されてい

る方々、行政の方々からひんしゅくされたPTの話題でした。

 私自身、恐れていたことが起こっていました。思いは解りますが、自分勝手な

行動は現に慎みたいものです。

>◆一般社団法人千葉県理学療法士会 平成23年度 第2回理事会議事録

日 時:平成23年6月19日(日) 午後12時00分〜午後12時50分

場 所:市原市サンプラザ市原 会議室

出席者:<理 事> 吉田久雄、西山晴彦、茂木忠夫、井田興三郎、宮崎陽夫、

     藤井 顕、村永信吾、山下祥司、坂本光弘、江澤かおり、小貫睦己

    <監 事> 宮前信彦、水江年城

    <書 記> 菊池俊明、高木竜児

<会長報告>

1、全国士会長会議の件

 東日本大震災の義援金の取り扱いについて、その詳細について報告された。復

興には長期間必要となるため、義援金や支援金を今後も募集していく。今後、千

葉県士会としてどのような対応をしていくかを今後の検討課題とする事が確認さ

れた。

2、日本理学療法士協会の総会運営に関する件

 日本理学療法士協会の代議員総会出席は代議員のみとなることが報告された。

また、総会の代議制移行に伴い士会提案議題は全国士会長会議で検討され、代議

員総会では協会の今後の方針や運営に関して検討することが報告された。

<各局報告>

1.事務局

  会員動向の件

  施設数:435施設、 会員数:2557名(内、自宅会員 254 名)

2.職能局

  4月から事業計画通り行われている事が報告された。

3.公益事業局

  4月から事業計画通り行われている事が報告された。

4.学術局

  6月に私書箱の使用に関する研修会が行われた。何点か不具合が見つかった

  ため修正した上で、研修会の内容は私書箱を活用して会員にわかりやすく情

  報を伝えていくことが報告された。

5.各委員会

  1)ホームページ管理部

    ホームページは総会後に新たな組織が決まったのち、リニューアル予定。

    リンクは、OT士会、ST士会などを検討していくことが報告された。

<議 題>

1)第2回定時総会の件

 @定足数について

  本日現在、会員総数は2557名。委任状数は1320名(51.6%)。過半数を越え

  たので、定時総会の開催が成立することが報告された。

 A議長団執行部案について

  会場からの立候補がいない場合の議長団執行部案として、議長に国際医療福

  祉専門学校の藤川孝彦氏、副議長に富家千葉病院の高木竜児氏が提案され承

  認された。

2)ホームページの件

  千葉県理学療法士連盟をリンクすることが検討され今後協議していく予定

  であることが確認された。

3)訪問リハビリテーション研修会の件

  研修会の報告が行われ、今後については今後検討していくことが確認された。

以上

>◆ 一般社団法人千葉県理学療法士会 第2回定時総会 議事録

 平成23年6月19日(日)午後1時00分、市原市サンプラザ市原において定時総会

を開催した。

  議決権のある当法人会員総数     2557名

  総会員の議決権の数         2557個

  出席会員数(委任状による者を含む) 1357名

  この議決権の総数          1357個

出席会長;吉田久雄氏

 出席理事;井田興三郎氏、茂木忠夫氏、西山晴彦氏、宮崎陽夫氏、村永信吾氏、

      藤井 顕氏、山下祥司氏、坂本光弘氏、江澤かおり氏、小貫睦巳氏

 出席監事;宮前信彦氏、水江年城氏、

 以上の通り会員の出席があったので、定款の規定により、議長団および議事録

署名人を選任の上、本会は適法に成立したので開会する旨を宣言し、直ちに議事

に入った。

 議長団:国際医療福祉専門学校  藤川 孝彦氏

     富家千葉病院      高木 竜児氏

書 記:船橋整形外科病院    草木 雄二氏 、佐藤 謙次氏

第1号議案 平成22年度 事業・収支・監査報告の承認を求める件

 西山副会長兼事務局長より当期(自平成22年4月1日 至平成23年3月31日)に

おける事業状況を事業報告及び付属書類により詳細に説明報告し、茂木副会長よ

り単位管理システムの現状報告、宮崎財務担当理事より平成22年度収支決算報告、

並びに水江監事より監事監査報告について説明がなされた。事業報告は議案書通

りである。

 質疑として、東京女子医科大学八千代医療センター 薄 直宏氏より一般社団

法人千葉県理学療法士会が管理・運営しているホームページ上私書箱の活用方法

について質問がなされ、吉田会長及び茂木副会長より、単位認定や会員情報など

使用範囲を広げる予定であることと共に、パソコン環境のない会員を考慮するの

で、当面は書類と単位管理システムを併用する説明があった。また、本格稼働す

れば携帯でのアクセスも可能になることの回答もあった。

質疑後、その承認を求めたところ、満場異議なくこれを承認可決した。

第2号議案 第1回役員選挙結果の承認を求める件

 第1回一般社団法人千葉県理学療法士会役員選挙において、以下の立候補があ

り、理事・監事とともに定員内であった。選挙規程第8条6により無投票当選となっ

たので、この結果の承認を求めたところ、満場異議なくこれを承認可決した。

 理事 井田興三郎氏、薄直宏氏、江澤かおり氏、岡田亨氏、竹内弥彦氏、田中

康之氏、西山晴彦氏、藤井 顕氏、水江年城氏、宮崎陽夫氏、村永信吾氏、茂木

忠夫氏、吉田 晋氏、監事 嶋田裕敬氏、吉田久雄氏、

議長は、これをもって本日の議事を終了した旨を述べ、午後1時40分閉会した。

上記の決議を明確にするため、この議事録を作成し、議長及び議事録署名人がこ

れに記名押印する。

平成23年6月19日

>◆一般社団法人千葉県理学療法士会平成23年度 第3回理事会議事録

日 時:平成23年6月19日(日) 午後2時00分〜午後3時30分

場 所:市原市サンプラザ市原

出席者:<理 事> 西山晴彦、井田興三郎、茂木忠夫、水江年城、宮崎陽夫、

          村永信吾、藤井 顕、江澤かおり、吉田 晋、薄 直宏、

          田中康之、竹内弥彦、岡田 亭、

<監 事> 吉田久雄、嶋田裕敬、

<書 記> 坂本光弘、高木竜児、菊池俊明、

<会長選出>

 理事13名の中から、新会長として西山晴彦氏が選出された。西山新会長から、

3名の副会長(井田興三郎氏、茂木忠夫氏、水江年城氏)が指名された。

<議 題>

1、組織編成の件

西山会長から各局付の理事が指名され、以下のように承認された。(○:筆頭

理事)

事務局:○井田理事、宮崎理事

学術局:○茂木理事、藤井理事、吉田理事

公益事業局:○村永理事、竹内理事、岡田理事

職能局:○江澤理事、薄理事、田中理事

(水江理事は局に属さない事とする)

委員・特別委員の長について、以下のように承認された。

表彰審査委員長:井田理事

組織・定款等検討委員長:水江理事

会員管理システム委員長:茂木理事

公開講座準備委員長:田中理事

学会担当委員長:村永理事

政策担当委員長:渡辺良明氏

選挙管理委員長:内村 元氏

第17回県士会学会長:遊佐 隆氏

2、定款細則の件

組織・定款等検討委員より定款細則の部分修正の提案がなされ承認された。変更

内容は、名誉会員の項目で年齢条件を明確にする事および名誉会員の権利を具体

的にする事である。

<各部局報告>

1.事務局総務部

 1) 会員動向の件

   施設数:435施設、 会員数:2557 名(内、自宅会員254名)

 2) 役員の理事会会議費支払い方法の件

   理事会会議費の支払いについては、銀行振り込みで実施する。新しく役員

   になられた先生方に振込用の情報提供を依頼し了承された。

 3)会員名簿の件

   平成23年度会員名簿を作製する際、9月1日付のデータを使用し前年と同様

   の内容で作成することが承認された。

2.事務局財務部

  今年度の収入について、前年度と比較して会員カードの支払い方法が変更に

  なったため、協会からの送金が昨年よりも少ない状況が報告された。また、

  領収書の必要性など会計方法の詳細について報告された。

以上

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> 各 部 局 士 会 活 動 案 内 ・ 報 告

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>◆平成23年度 千葉県理学療法士会役員選挙結果当選公示

平成23年6月19日

一般社団法人千葉県理学療法士会選挙管理委員会

委員長 内村 元

 平成23年6月19日に行われました一般社団法人千葉県理学療法士会第2回

定期総会において、第1回一般社団法人千葉県理学療法士会役員選挙の結果が承

認され、下記会員の皆様の当選が確定いたしました。

理事  井田興三郎 訪問看護ステーション あすか

    薄 直宏  東京女子医科大学 八千代医療センター

    江澤かおり 千葉県中央障害者相談センター相談課(千葉県医療技術大

          学校)

    岡田 亨  医療法人社団 紺整会 船橋整形外科病院

    竹内 弥彦 千葉県立保健医療大学健康科学部リハビリテーション学科

          理学療法学専攻(千葉県医療技術大学校)

    田中 康之 千葉県千葉リハビリテーションセンター地域連携部地域支

          援室

    西山 晴彦 介護老人保健施設ユー・アイ久楽部

    藤井 顕  専門学校 藤リハビリテーション学院

    水江 年城 帝京平成大学

    宮崎 陽夫 医療法人社団 誠馨会 総泉病院 リハビリテーション部

    村永 信吾 医療法人 鉄蕉会 亀田メディカルセンター

    茂木 忠夫 さんむ医療センター

    吉田 晋  千葉県立保健医療大学健康科学部リハビリテーション学科

          理学療法学専攻

監 事  嶋田 裕敬 船橋市立医療センター

    吉田 久雄 順天堂大学浦安病院 リハビリテーション科

                            (50音順・敬称略)

 ※注 カッコ内は立候補届け提出時(平成23年2月26日立候補締め切り時)

    の勤務先となります。

>◆公益事業局公益事業推進部活動報告

公益事業推進部 部長 塩月晴雄

 2011年6月4日、千葉市稲毛区の稲毛ファミールハイツ自治会の皆様を対象に

「腰・膝との付き合い方〜関節の構造からご自宅での運動方法について〜」をテー

マに千葉中央メディカルセンター勤務の結城俊也氏、堀悠樹氏、私の3名で活動し

てきました。

 3部構成になっていて、参加者31名に対し最初に私たちの講演会を行い、続い

て精神保健福祉士の方のお話と千葉市介護保険課の方による介護保険の説明等が

行われました。

 稲毛ファミールハイツ自治会は1300世帯3000名の住民が生活し、その内65歳以

上が4割、さらにその中の1割が独居とのことでした。今回の講演会を行うにあた

り、自治会副会長さんと打ち合わせを数回行いました。その折に「素敵な地域コ

ミュニティを実現させるには“他人事”よりも自分が当事者なのだと“自分事”

で考えられる人が増えることと、それぞれが“お互いさま”や“おかげさま”と

いう昔ながらの心配りが自然と出来てくる空気を醸成することが大切」と自分た

ちの街に対する情熱を訴えられる姿が印象的でした。

 昨年活動報告したときにも述べましたが、入院している患者さん、外来に通院

している患者さんは、地域生活者でもあるという視点をぜひ持つべきだと思いま

す。また、言うまでもなく私たち理学療法士も同じコミュニティの住民です。理

学療法士の立場から積極的に地域コミュニティづくりに参加していくべきです。

 今回の講演会企画は当初3月12日開催を予定していましたが、前日に発生した

大震災の影響で延期となりました。千葉県下でも津波、液状化の被害に遭われた

住民の方々がいます。県士会会員の中にも被害に遭われた方がいると思います。

 マスコミの報道を通じて地域コミュニティの重要性を認識された会員もいるで

しょうし、ボランティアとして被災地に向った会員はその重要性を痛感されたの

ではないでしょうか。

 「国」からの、遠く離れた霞ヶ関・永田町からの支援はもちろん大切ですが、

より細やかな支援、心の支えはそのコミュニティを構成する住民同士、「隣の人」

同士のつながりであるはずです。そのつながりを紡ぎだす1つのツールとして、

理学療法士が地域コミュニティに加わるべきと思います。

 先述の自治会副会長さんのような地域コミュニティづくりに奮闘する方々それ

ぞれの「パッション」と、個々の理学療法士がそれぞれ抱く地域コミュニティに

対する「ミッション」が真に重なったとき、そこに他の人とは違った「自分の個

性」がみえてくると思います。

>◆学術局からのお知らせ

○平成23年度千葉県理学療法士会新人教育プログラム生涯学習システム・ガイド

 ラインを配布しました。ニュース156号(2011年6月号)を一読ください。

○休会期間を除く入会年数が23年度時点で10年間未満の会員が対象となります。

 新人教育プログラムの履修可能期間は、3年以上10年未満です。

 入会後10年を経過し、修了されていない場合、平成23年度から、今までの新人

 教育プログラムの単位がリセットされ、必須教育プログラムとして、新たに6

 単位の受講が必要となります。

○平成23年度新人教育プログラムについての問い合わせ

 (必ず所属、氏名を明記の上お問い合わせ下さい。)

  1.単位認定に関する問い合わせ;

    単位管理部 小川 佳宏(勝田台病院所属)

    メール chibatani@gmail.com

  2.新人教育プログラム修了、生涯学習手帳再発行の問い合わせ;

    学術局 藤井 顕(藤リハビリテーション学院所属)

    メール frc441@fa2.so-net.ne.jp

  3.生涯学習・学術局研修会 総合問い合わせ先

    学術局ホームページ管理 立本久美子(千葉県東葛飾障害者相談センター)

    学術局ホームページ内よりメール gakujustu06@yahoo.co.jp

○平成23年度生涯学習手帳送付先(返信封筒の敬称は様にてご記入ください)

    〒286−0845 成田市押畑908−1

    藤リハビリテーション学院  藤井 顕

    TEL・FAX 0476−23−2179

○資料部よりお詫びとお知らせ

 1.前号(2011年6月号NEWS第156号)に掲載しました「平成22年度 千葉県士会

   員学術業績」の一中に、早々に御回答頂いた千葉中央メディカルセンター

   と中田整形外科の先生方の業績が、編集の際、不手際により抜けておりま

   した。改めて掲載させて頂くと共に、深くお詫び申し上げます。

 2.今回8月号NEWS第157号に、「平成23年度  学術集会・症例検討会・勉強

   会等の活動状況調査票」と依頼文書を同封致しました。

   例年実施の「関連所属団体調査」にあたる調査です。

   今年度より士会員の関連所属団体の開催学会を登録する際に、どのような

   活動状況の団体であるかご報告頂き、来年度以降の単位読替団体として学

   術局全体で検討させて頂きたいと思います。

   提出期限は、10月31日となります。ご自分の所属団体の学術集会・勉強会

   が、単位取得の場となる可能性がございます。是非、調査にご協力を御願

   い致します。

○平成23年度調査に関する問合せ・書式請求先・回答先

(氏名・所属・電話番号をご記入下さい。)

資料部 山岡 郁子(藤リハビリテーション学院所属)

E-mail:shiryoubuchiba@gmail.com

FAX:0476-20-1481

>◆<WLB部活動紹介>

WLB部 江澤かおり

1.WLB部の成り立ち

 ワークライフバランス(WLB)部は法人化にともなって、昨年度より全ての会員

のWLBを推進するために創設された部です。19年4月、若い女性会員増加したため、

子育て期の労働環境について調査するために女性会員支援推進委員会が設立され

ました。この委員会が、平成22年には「誰もが働きやすい職場を」との考えから、

全ての会員の就労継続の支援、職場環境改善、ワークライフバランスの推進といっ

た目的を掲げ、WLB部へと進化しました。

2.理学療法士をめぐる環境の変化

 理学療法士をめぐる環境は大きく変化しています。これまで90%台であった国

家試験の合格率は、昨年度は73.4%へと大きく低下し、増加する一方であったPT

の供給に歯止めがかかってきました。また、平均年収も平成14年の433万円から

平成22年には389万円(男性平均404万円、女性平均374万円)へと減少していま

す。看護師(469万円)、准看護師(398万円)と比較して差があり、医療職の中

では最も低い年収です(厚生労働省「賃金構造基本統計調査」参照)。

 職場も、これまでは医療施設が中心でしたが、介護老人保健施設など福祉系の

職場へとシフトが進んできています。職域の拡大とともに求められる仕事の内容

も変化しつつあると言えます。

3.今後に向けて

 PTの職場環境が変化している現在、働きかたを変えてゆく必要があります。仕

事の効率化、今後のキャリアプラン、職場管理のあり方などを学び、さらに職場

での人間関係の悩みの解消法、ストレスマネージメント、コーチングなど仕事を

継続してゆく上で必要な技術を積極的に取り入れてゆくことが必要です。

WLB部ではこうした技術を学ぶための研修を千葉県士会の全会員を対象に年間を

通じて企画・運営しています。自分に合った働き方を身につけ、一生涯を通じて

仕事を継続できるよう、会員を支援していきます。どうぞ活動にご参加ください。

>◆スポーツ健康増進支援部より

「敬老の日に千葉県理学療法士会が歩行年齢測定会を行います」

運営責任者 了徳寺大学 宮島恵樹

 特別委員会スポーツ・健康増進委員会は、国体、障害者大会のサポートを無事

に終え、昨年度をもって解散となりました。

本年度からは西山新会長のもと組織編成も新たに、公益事業局スポーツ健康増進

支援部(部長 岡田亨)となり、引き続き県士会員並びに県民の皆様のお役に立

てる事業展開を行ってまいります。

 そこで今回は昨年に引き続き『千葉県から転倒を減らそう』を合言葉に、県内

全域への転倒予防活動の展開を計画しております。

 今回も、敬老の日に「そごう千葉店」滝の広場にてご来場いただいた皆様の歩

行年齢を測定し、その結果をもとに個別の転倒予防アドバイスの実施(運営担当

者決定済みにつきご了承ください)を行います。県民の皆様の健康、笑顔のため

に、県士会員が取り組む活動を是非ごらんいただき、次は、あなたも測定者、運

営担当者としてご協力いただけませんか。

 もちろん当日測定を受けていただいても結構です。是非、会場に足をお運び頂、

我々の活動に対しての理解深め、今後の御協力をいただければと考えております。

 昨年のそごう千葉店イベントでは・・・(亀田クリニック 東 拓弥)

  昨年実施した、千葉そごうでの歩行年齢測定会は、県内各地域の士会員35名

 の協力を得て、来場者に『てんとう虫テスト』(体型・脚力・バランスから総

 合的に歩行年齢を推定し、個人に適した運動プログラムを紹介するテスト)の

 測定を行いました。実年齢と推定歩行年齢の結果に、満足された方や自信を持

 てた方、逆に衰えを実感された方など反響はさまざまでしたが、今後も定期的

 に測定会を行って欲しいなどの要望を沢山頂き、県民の皆さんの健康に対する

 関心の高さを再認識しました。予想をはるかに超える約200名の来場者で、会

 場は熱気に溢れていました。県民の方々と士会員がわき合い合いと相談やアド

 バイスを行っている様子をみて、こうした職場の枠を超えた県民の方々への貢

 献を理学療法士の立場か行う活動も大変重要であり、自分自身のすばらしい経

 験となったと実感しました。

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〔イベント内容〕

 開催日:平成23年9月19日(月)10時〜15時

 場 所:そごう千葉店 9階 滝の広場

 対 象:一般市民(年齢制限なし)

 参加費:無料

 主 催:一般社団法人千葉県理学療法士会公益事業局スポーツ健康増進支援部

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>◎第17回千葉県理学療法士学会開催にあたって

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 日 時: 平成24年2月19日(日)

 場 所: 流通経済大学 新松戸キャンパス

 学会テーマ:「理学療法士が、今、できること、やるべきこと」

 学会ホームページ:http://chibapts17.exblog.jp/

>◆学会長挨拶

第17回千葉県理学療法士学会長 遊佐隆

 皆様は、プロフェッショナルとは何か?真剣に考えた事はありますでしょうか?

広辞苑によると職業的、専門家、職業としてそれを行う人などとあります。では、

我々理学療法士にとってプロフェッショナルとは、どんな意味を持つのでしょう

か?

 これまで理学療法士は増加の一途をたどってきました。残念ながら質的にも優

れた繁栄では無かったように思います。治療で結果が出せる人、人格者で育成に

優れリーダーシップがとれる人、学術に優れエビデンスに基づいた対応ができる

人、このような人達は、皆素晴らしいプロと呼べるかもしれません。その全てを

兼ね備えていれば更に素晴らしく、そんな理学療法士にいつかなりたい。そう思っ

た瞬間が誰にもあったのではないでしょうか。日々、臨床業務に追われ、いつし

かその思いは疲弊し色褪せるかもしれませんが、自分を律し何度でも挑戦し直せ

るのも事実です。

 私は、企業者、雇用者に関係なく勤務している場で、患者さんからも、職員か

らも、経営者からも、更には社会からも必要とされる人、“まさにそこにいなく

ては困ると思ってもらえる人”こそプロフェッショナルだと思っています。そし

て、それらの理想に向け常に挑戦できる人も同様にプロフェッショナルだと思い

ます。

 第17回千葉県理学療法士学会では「理学療法士が、今、できること、やるべき

こと」をテーマにプロフェッショナルとはどんな存在か感じて、考えられる様な

学会にしたいと思っております。学会の帰り道に理学療法士としてこの学会に来

て良かった、自分の治療観を見直してみよう、そんな想起のもと今できる一歩を

踏み出してもらえたらと僭越ながら願っております。

 運営スタッフ一丸となって、ガチンコで学会運営に望みたいと思います。一人

でも多くの方のご参加を心よりお待ちしております。

〔特別講演@〕

市川繁之先生(ヒューマンコンディショニングPNFセンター代表)

入谷誠先生(足と歩きの研究所 所長)

“プロとしての技術論の前に心がけていること”についてお話し頂きます。

〔特別講演A〕

講師未定

“人材育成のポイント”についてお話し頂きます。

〔一般公開講座〕

本田宏先生(埼玉県済生会栗橋病院 副院長)

“最良の医療を受けるためのポイント”についてお話し頂きます。

>◆演題募集要項

口述およびポスター発表の演題を募集します。

1. 応募方法

  原則、インターネットでの登録をお願いします。

  学会ホームページ内の「演題募集」より、必要事項を入力し、ご登録下さい。

  http://chibapts17.exblog.jp/

  インターネット環境のない方は、巻末の演題申し込み用紙を郵送して下さい。

  郵送先:〒271-0043 千葉県松戸市旭町1-161

  松戸整形外科病院「第17回千葉県PT学会学術部」

2. 応募資格

  千葉県理学療法士会 会員

3. 応募期間

  ・演題募集期間:平成23年8月1日(月)〜9月30日(金)

  ・抄録募集期間:平成23年8月1日(月)〜10月31日(月)

4. 演題内容

  演題は未発表のものに限ります。

  発表形式は、口述発表とポスター発表になります。発表形式の詳細は演題応

  募数により決定致します。

  学会ホームページまたは後日郵送される学会誌を

  ご参照下さい。

5.演題に関する倫理上の注意

  ヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認下さい。

  また、原則として厚生労働省の「臨床研究に関する指針」等の医学研究に関

  する指針に従って下さい。

6.抄録作成上の注意

  演題名・筆頭演者名(所属)・共同演者名(所属)を記入して下さい。

  キーワードは必ず3つ選び、間に「・」を入れて下さい。

  本文は、【目的】【方法】【説明と同意】【結果】【考察】に分けて作成し

  て下さい。

  本文の文字数は800文字以内と致します。

  ファイル形式は、テキストまたはMicrosoft Word形式でお願いします。

 【問い合わせ】

  電話及びFAXでの問い合わせは受け付けておりません。下記のE-mailをご利

  用下さい。尚、件名には必ず「問い合わせ」とご明記下さい。

  第17回千葉県理学療法士学会準備委員会 酒井健児

  メールアドレス chiba-pt17@matsudoseikei.jp

 ―――――

>◆特別連載 <新理事 就任挨拶@>

―――――

千葉県立保健医療大学 吉田 晋

 新理事の吉田晋です。学術局を担当させていただきます。亀田総合病院、千葉

医療福祉専門学校を経て現在は千葉県立保健医療大学で教鞭をとっています。理

学療法士になって22年、教育に携わって7年になります。その間、県内に多くの

卒業生や後輩達を輩出してきました。ただ、「優秀な」という形容詞を付けられ

る教え子はごくごくわずかです。逆に「粗悪な」と形容したくなるほうが多いく

らいでしょうか。教え子のみなさんごめんなさい…教育者、臨床家としての理想

と学校や病院経営のはざまで葛藤する日々…これまで理学療法を支えてきてくだ

さった先生方共通の苦悩ではないかと思います。

 毒を吐くのが自分のキャラクターなので、学生達には良く「この中の3分の1と

は卒業しても一緒に働きたいとは思わない」と言ってきました。冗談っぽく話し

ていましたが、本心です。しかも本当は3分の1どころか半分以上の学生に対して

そう思っていました。粗製乱造とはまさしくこのこと!でも「粗悪な」なかにも

実は磨かれていないだけの原石が眠っているのも事実です。ただ磨かれる機会に

恵まれなかった、あるいはしっかり磨いてやることができなかっただけなのだと

思っています。

 柄にもなく理事として仕事をさせていただくことになり、士会員の皆様には大

変感謝しております。学校教育では十分に磨くことのできなかった原石を、卒後

教育を通してピカピカの宝石に磨きあげていくことが、皆様の恩に報いることと

信じ、より良い卒後教育プログラムを提供できるよう努力していきたいと思いま

す。

 相変わらずの毒舌でしたが、裏には「愛」があることも忘れないでくださいね。

君たちの、そしてそれに続く後輩達の未来が明るいものでありますように。

それでは士会員の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

 ―――――

>◆特別寄稿 日本理学療法士協会災害ボランティアに参加して

 ―――――

介護老人保健施設のぞみ 上田知成

 平成23年4月23日から27日まで、日本理学療法士協会の災害ボランティア派遣

(陸前高田第二班)として、岩手県陸前高田市に行ってまいりました。

 出発は、23日の正午に陸前高田市の第一中学校に集合でしたので、東京都葛飾

区の自宅を同日の午前2時半に出発。一人車を運転し、東北道を下り岩手県へ向

かいました。東北道を福島県へと入ると被災地に向かう機動隊の車列(10台以上)

や自衛隊の災害派遣の車、また仮設住宅を積んだトラックも頻繁に見かけるよう

になりました。現地に到着する前から普段とは何か違う雰囲気を感じました。

 東北道を一関インターで降り、太平洋側の陸前高田へ一般道を1時間程走るの

ですが、内陸の建物の大きな被害はほとんど見当たらず、一見普通の風景が見ら

れていました。しかし、陸前高田市街地まで5キロ以上もあり、周りはまだ山の

風景なのですが、ある一線から突然瓦礫(がれき)の風景となるのです。「こん

なところまで津波がきたのか」と叫んでしまいました。テレビで見ているものと

は数千倍もの悲惨な現状で、市街地では見渡す限り全てが瓦礫で、本当に言葉が

出ないという状態を初めて体験しました。

 第一中学校に到着したのは午前9時ころで少し早く着いてしまったのですが、

前任の第一班の方に連絡を入れ合流し引き継ぎを受けました。現地での活動拠点

は、第一中学校のコンピュータ室が陸前高田市災害対策本部の保健師支援チーム

の拠点となっており、ここで地域リハビリ支援チーム(地域リハチーム)として

活動していました。ここでは、全国の県や市から保健師が派遣され、陸前高田市

の全戸訪問調査を行っており、保健師の訪問調査の中でリハビリニーズのある被

災者を、地域リハチームに情報提供していただき活動をしていました。活動内容

は、保健師からの情報で「杖が流されて歩行に困っている」「避難所で床の生活

となり立ち上がりがうまくできずトイレに行く事が困難となっている」「家に閉

じこもりになり体力が低下している」「介護保険サービスが利用できなくなりリ

ハビリが受けられず体が硬くなってきている」等等に対応することが主な活動内

容でした。

 医師からの指示書があることはほとんどなく、関節可動域訓練やモビライゼー

ション等は行えず、マッサージ等のリラクゼ―ションも、「前の人はやってくれ

たのに今回はやってくれないの」などの問題も出てきてしまうため、直接的に体

に触る介入は行わず、福祉用具(杖や車いす)の提供、環境の整備・提案、日常

生活動作方法の提案、座位・立位・歩行等の運動機会の提供、自身で行える体操

の提案等を行いました。しかし、被災者の方々との会話の中で、家族の喪失、自

宅や持ち物全ての流失、今後の見通しが全くできないなど、精神的ダメージがか

なり大きい様子でした。

 短いボランティア期間の中でできることなどほんのわずかなことです。被災さ

れた方々は何年、何十年と向き合っていかなければならないのです。私たちが短

い時間でできることの限界、しかし何かを伝えていかなければいけないジレンマ

に陥りました。今回感じたことは、被災地の状況は物的な被害も、被災者の人生

の障害も、テレビや新聞では数千分の一しか伝わっていないということでした。

何をどの様にすればよいか、もちろん私一人でできるものではありません。

 少しでも被災地の皆様の気持ちに寄り添い耳を傾け、本当に必要な支援をより

早く、より多く、そして末永く、日本人みんなの力を合わせてやっていかなけれ

ばならないことを実感じました。

>◆―――――――――――――――――――――――――――――――――

INFORMATION

>―――――――――――――――――――――――――――――――――◆

◎「第5回地域連携の会」のご案内

千葉大学医学部付属病院主催 千葉県地域連携の会

日 時 平成23年8月3日(水)14:00〜21:00

場 所 千葉大学医学部付属病院

内 容 全体会議(15:00):

     地域医療連携推進のための方策について行政と医療者の公開討論

    分科会1(16:30):

     がんパス普及のための会議(消火器・肺・乳腺・子宮・前立腺)

    分科会2(16:30):

     病診連携について症例を用いて、他職種グループワークでの検討会

    懇親会(18:00)

    分科会3(19:00):

     脳卒中パス検討会 年度内に1000症例以上の適用を目指した慢性疾患

     管理パスを中心に脳卒中・糖尿病・心筋梗塞などを合併した症例のか

     かりつけ医管理を討論

    分科会4(19:00):

     安全な環境を提供する千葉県ITネットのデモとガイダンス

    分科会5(19:00):

     東日本大震災の県内医療機関への影響と支援活動とりまとめ

     参加方法 ご出席者につきましては申込用紙※にご記入の上、7月10日

    (日)までにFAXにてご返信ください。

    FAX:043-226-2632

お問合わせ TEL:043-226-2697(地域医療連携部)

※ 編集部注 :申し込み用紙は千葉県理学療法士会ホームページの新着情報よ

       り入手できます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

◇ 編 集 後 記 ◇

今年は千葉県理学療法士会も役員改選の節目にあたり、先月の総会より西山新会

長のもと新しい執行部体制が正式に発足し活動が始まりました。

これまでの長い任期を務めあげられた前会長の吉田久雄先生、本当にお疲れさま

でした。

変わって日本PT協会ですが、こちらも色々な動きがでてきており組織としての

変革が必要であること代議員総会に出席してひしひしと感じられました。

また総会最後に今回の東日本大震災について被災県を代表し宮城県士会長がこれ

までの支援に対してのお礼を述べられていました。

そのスピーチの中で「大切なのは 素直であること、勤勉であること、そして助

けてくださいといえることだと思う」と仰られており、ご自身のスピーチの最後

も「おたすけください」で締めくくられ、会場は拍手がいつまでも続いておりま

した。

私自身も会場でお聞きし、改めて震災の被害の大きさ・切実さ痛感させられ心が

揺さぶられる思いでした。

長引く原発対応もあり、これから節電で迎える猛暑、我慢の夏が始まろうとして

おりますが会員の皆様も体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※  平成23年8月31日(水)です  ※

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――――――――――――― 問い合わせ先 ――――――――――――

● 千葉理学療法士会ホームページ   http://www.chiba-pt.org/ ●

● 求人広告のお申込・お問い合わせ chiba-rpt@crest.ocn.ne.jp ●

● ニュース・メルマガ編集部   m6784vj546v@asahi-net.or.jp ●

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  ※当メールマガジンの無断転載・引用はかたくお断りいたします※

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発行人 西山晴彦

発 行 一般社団法人 千葉県理学療法士会 事務局

〒260-0026 千葉市 中央区 千葉港 2-1 千葉中央コミュニテーセンターB1

電話番号 043−238−7570(月・火・金 10〜16時)

FAX  043-242-6203 メール chiba-rpt@crest.ocn.ne.jp

編集部 千葉市立青葉病院 リハビリ科 山下祥司

〒260-0852 千葉市中央区青葉町 1273-2

電話番号 043-227-1131 FAX 043-227-2022

メール m6784vj546v@asahi-net.or.jp

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■勤務時間:日勤 8:30〜17:30 早出 7:00〜16:00 遅出 12:30〜21:30

■休   日:完全週休2日制 (年間公休日約120日、月平均10日)

■応募方法:ホームページでご確認後、電話にてお問い合わせ下さい

医療法人社団輝生会   船橋市立リハビリテーション病院

〒273−0866 千葉県船橋市夏見台4−26−1

TEL.047−439−1200(人事担当まで)