★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 158号★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース158号 2011年 10月号

 

目次

 

前会長 離任挨拶「 感 謝 」

各種会議報告

「平成23年度PT,OT,ST三士会役員連絡会報告

「関東甲信越新人教育担当者会議 報告」

「平成23年度第1回地域リハビリテーション連絡協議会 報告」

各部局士会活動案内・報告

「学術局からのお知らせ」

「事務局からのお知らせ」

「職能局からのお知らせ」

「WLB部活動紹介」

「スポーツ健康増進支援部より」

寄稿「東葛地区訪問リハビリテーション勉強会に参加して」

インフォメーション「第5回リハビリテーション公開講座について」

編集後記

求人広告など

 

◆――――――――――――――――――――――――――――――――――

> 前会長 離任挨拶「 感 謝 」

――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

前会長 吉田久雄

13年間務めさせていただいた千葉県理学療法士会会長職を、本年6月で降りました。長い間至らぬ会長でしたが会員の皆様のおかげで何とか務めさせていただきました、ここであらためて感謝申し上げます。

私が会長になろうと思い立ったのは、理学療法という仕事、理学療法士という職種の評価が社会的にまだまだ低いという状況を変えたいと思ったことがきっかけでした。

会員の皆さんを始め、会の運営に携わる理事・監事の諸先生方のご協力を得て運営してきました。これらの評価は、皆様方にお願いします。

毎年、300名近い理学療法士が入会されます。

数は力なのですが、質の向上が伴わないと「砂上の楼閣」となってしまいます。

監事として、会を見守っていきますので、宜しくお願いします。

 

 

◆――――――――――――――――――――――――――――――――――

> 各 種 会 議 報 告

――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

>◆平成23年度PT,OT,ST三士会役員連絡会報告

リハビリ健康社 井田 興三郎

日時:平成23年8月25日(木)19:00〜21:00

会場:理学療法士会事務所

出席:PT、西山会長、井田副会長、渡辺良明委員長、

   OT 、福田会長、池澤副会長、

   ST、吉田会長、古川副会長、

   議長:西山会長、

議題:

1.事業報告・事業計画

2.情報交換等

内容:

<震災対応について>

PT:会長から県担当課へ要請があれば支援対応を行なうと連絡

OT:県・県内被災地の役所に直接連絡するも支援要請に結び付かず、

ST:県内被災地を視察するが要請は無かった。

災害直後に必要とされる職種は保健師でした。

<WFOTについて>

世界OTサミットのような大会、2014年6月に1週間、かずさアカデミアパークで開催、引き続き世界OT学会が横浜で1週間開催される為、今年から準備を開始する。

<ST法人化について>

すでにPT ・OTから情報提供がされており、来年度設立予定で申請段階に入る。

設立後の運営等についての助言がされた。

<協会員と士会員の関係について>

PTはダブル加入が義務付けられている。OT ・ST は片方だけの加入が可能なために協会・士会の協力が取り辛い事がある。

<協力について>

合同事業の公開講座は5回目に、訪問リハビリテーション実務者研修は2回目になる。準備委員会を設立しているのでテーマ・会場等の決定は全て委員会に一任し、士会は予算助成を継続する事が確認された。

<情報として>

東京湾岸リハビリテーション病院を中心にして「回復期連携の会」が活動をしている。

> ◆関東甲信越新人教育担当者会議 報告

日時 平成23年8月13日 12:00〜15:00

会場 日本理学療法士協会 3階会議室

1、平成22年度新人教育プログラム報告および平成23年度人教育プログラム計画

  各県よりの報告、情報交換

2、協会よりの情報(関東甲信越ブロック学会の士会長会議で説明予定)

 1)平成24年度4月に、新人教育プログラムの抜本的な改正を予定。

  @ 18単位から削減(15単位程度まで削減予定)

  A 1科目講義時間の見直し(90分から60分程度へ)

     * 1日の研修会で履修可能な単位数を増やす

  B 年次設定をなくす(ステップアップの廃止)

  C 必須プログラムの廃止(修了まで積み上げ方式に変更)

  D 症例報告V(発表)の廃止へ向けて検討中

 2)「新人教育プログラム履修履歴について」のお願いについて

   * 8月2日に井田先生からメーリングリストで配信されたもの

  新システム開始のためのデータ入力のために、県で保存している会員の履修状況データの提出を依頼された。

<各県担当者の意見>

会員の県外異動やもともと研修会に参加していない会員のデータはない。

日付の報告は困難 → 履修の有無がわかる範囲で記載してほしい(協会)。

3、関東甲信越ブロック学会および全国研修会の単位読替について説明

  他県の状況では、現在の単位読替はほとんど「症例検討」もしくは「ト

  ピックス」であり、新人教育プログラム設定も負担。今後も必要か検討を要する。

文責:立本(学術局)

> ◆ 平成23年度第1回地域リハビリテーション連絡協議会 報告

リハビリ健康社 井田 興三郎

日時 平成23年7月8日 16;00〜18:00

場所 千葉中央メディカルセンター

出席 千葉県・千葉市・関係16団体の代表者20名、他スタッフ

議題 1.平成22年度千葉地域リハビリテーション支援センター活動報告

   2.平成23年度千葉地域リハビリテーション支援センター活動予定

連絡協議会(2回):7月8日、2月予定、

講演会:12月3日「脳卒中後のうつ」講師:千葉北総病院 メンタルヘルス科部長 木村 真人医師、会場:未定

勉強会(3回);第1回、6月9日「褥瘡〜概論〜」講師:千葉中央メディカルセンター皮膚科部長 秋元 隆英医師、会場:千葉中央メディカルセンター、

第2回、6月30日「褥瘡〜寝具と看護・介護技術〜」講師;モルテン株式会社 藤田 輝康氏 会場:千葉中央メディカルセンター、

第3回、1月20日「褥瘡〜ケーススタディ〜」講師 未定、会場:千葉中央メディカルセンター、千葉市回復期リハ病棟の会:随時講師派遣・相談は随時行う。

感想:見知った顔が増えているので出席者の発言が活発になって来ている。メンバーの身の回りで何か困った事が起きればお互いに連絡を取り聴き合える親しい間柄に成っている。この様になれば患者さん・利用者さんの為に素早い対応が出来る。地域全体の医療・介護・福祉のレベルが一段階向上したと考えて良いだろう。来年度はもっと良くなっていると思われ、期待している。

> ◆一般社団法人千葉県理学療法士会平成23年度 第3回理事会議事録

◆――――――――――――――――――――――――――――――――――

>    各 部 局 士 会 活 動 案 内 ・ 報 告

――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

> ◆学術局からのお知らせ

○「必須新人教育プログラム」について

会員歴10年以上を有しているが、新人教育プログラム未了の方は、11 年目にこれまでの履歴は一度リセットされ0 単位となります。症例検討1、2、3とトピックス1、2、3を除く計12単位の内、6単位を新たに受講して下さい。これを「必須教育プログラム(6 単位)」と呼びます。6単位のうち「生涯学習と理学療法の専門領域」は必須となっています。また、海外会員(留学、派遣等)の方については、「世界の理学療法」は免除されます。「必須教育プログラム」では生涯学習手帳の予備欄を使い履修履歴を記載いたします。

ご不明な点等は下記までお問い合わせください.

○「平成23度 学術集会・症例検討会・勉強会等の活動状況調査のお願い」

前号2011年8月号NEWS第157号に同封した調査に既にご回答頂きました会員の皆様、また、団体のとりまとめをしてご連絡を頂いた会員の方、ありがとうございました。まだ、ご回答頂いてない団体にご所属の方は是非ご回答下さい。

この調査は、例年実施の「関連所属団体調査」にあたる調査です。

【回答方法】

●「平成23年度 学術集会・症例検討会・勉強会等の活動状況調査票」に記入。

●正式団体名のある参加証・領収証・抄録のコピー、いずれか1部をFAXかPDFで@の調査票と共に送付。

●団体には所属していない方は、是非調査用紙に所属団体「なし」とご記入の上、ご返信願います。

例年とは違い、提出期限は、10月31日(月)です。

○平成23年度単位管理部問い合わせ先

(所属、氏名を明記の上問い合わせ下さい)

1.単位認定に関する問い合わせ;

  単位管理部 小川 佳宏(勝田台病院所属)

  メール chibatani@gmail.com

2.新人教育プログラム修了、生涯学習手帳再発行の問い合わせ;

  学術局 藤井顕(藤リハビリテーション学院所属)

  メール frc441@fa2.so-net.ne.jp

   TEL 0476−23−2179

3.生涯学習手帳送付先(返信封筒の敬称は様にてご記入ください)

  〒286−0845 成田市押畑908−1

    藤リハビリテーション学院 単位管理部 藤井顕

○平成23年度 生涯学習・学術局研修会 総合問い合わせ先;

(所属、氏名を明記の上問い合わせ下さい)

学術局ホームページ管理 立本 久美子(千葉県東葛飾障害者相談センター)

   学術局ホームページ内よりメール gakujustu06@yahoo.co.jp

○平成23年度調査に関する問合せ・書式請求先・回答先;

(所属・氏名・電話番号を明記の上問い合わせ下さい)

  資料部 山岡郁子(藤リハビリテーション学院所属)

  メール shiryoubuchiba@gmail.com

   FAX 0476−20−1481

> ◆事務局からのお知らせ

7月22日付にて千葉県士会ご所属の会員へ

第30回関東甲信越ブロック理学療法士会学会誌が送付されました。

6月30日現在の協会会員リストをもとに発送されましたが、

転居、住所不明等にて返送されてきた学会誌がございます。

会員番号 氏名

10016020 藤井 真知子

10020984 下永吉 智恵子

10034736 安達 里奈

10036927 大金 麻実

10046228 安藤 恵

10046275 荒木 麻衣子

10059048 堀 絢子

10067696 今田 佑也

貴所属施設および関係者の中でお知り合いの方がおられましたら、

事務局までお知らせ頂きますようお願い致します。

住所・所属等の登録事項が変わった場合には「変更届」をお願いします。

> ◆職能局からのお知らせ

千葉県理学療法士会会員対象、医療保険・介護保険のメール業務相談のご案内

昨年から引き続き職能局では、千葉県理学療法士会会員の方を対象に、千葉県

における医療保険 介護保険での理学療法業務に関する業務や法令の解釈などのご質問やお悩みなどのご相談 を、メールにて受け付けています。些細なことでも結構です。以下のアドレスまで皆様お気軽にご相談頂けたら幸いです。

 尚、来年度に予定されている医療保険・介護保険の法改定に関するご質問には正確な改定内容が公表されるまでは回答は行えませんのでご了承ください。

医療保険に関する相談  chiba-rpt@crest.ocn.ne.jp

介護保険に関する相談  chibaptkaigo@yahoo.co.jp

相談にあたって

【連絡先の明記】

必ず氏名・所属・職位、会員番号を明記してください。

【標題について】

必ず“千葉・医療−介護保険・相談”とタイトルを明記してください。

【内容・質問について】

400字程度にまとめてテキスト形式で記入をお願いいたします。何について回答が欲しいか明確に記載して頂きたいと存じます。また、相談内容によってはお答えできない場合もあります。その場合は支払い機関や県の担当課等に相談の転送とその結果を士会の情報としてお聞きさせていただくことがあります。

【期限・回答の期限】

早急に回答を希望する場合のみその趣旨を記入してください。これ以外は通常2週間前後の返信とさせていただきます。

【情報の取り扱いについて】

この相談で会員の皆様が使用されたメールアドレスまたは個人情報が含まれる場合、この相談以外では使用しないことを約束させていただきます。また個人情報(この相談メールアドレスを含む)に準ずる情報の流出には十分留意してください。相談以外の悪質な誹謗・中傷・批判・苦情などの内容であると判断された場合のメールは、返信しないことはもちろんの事、法律に触れる可能性も出てきますのでご注意ください。

担当:一般社団法人 千葉県理学療法士会 職能局 医療保険部 介護保険部

> ◆<WLB部活動紹介> 【コーチング研修会報告】

WLB部 横山 京

7月10日と7月31日の2日間に渡ってWLB部主催の『コーチング』研修会を開催しま

した。講師は昨年に引き続き、ニューヨークでご活躍されているHTライフコーチング代表・高浜晴美先生にお願いしました。今年の参加者は新人さんから、各病院・施設の責任者の先生まで多岐に渡ってご参加頂けました。

コーチングとは、『クライアント(悩みを抱えている方)の目標達成・問題解決やスキルの向上をサポートすること』とありました。私たちは常日頃、職場だけではなく私生活の問題も多々抱え、日々悩んでいる方が多いのではないでしょうか?その問題を解決する為に、色々な解決方法を模索して問題解決する方もいれば、なかなか同じ問題から抜け出せないで困っている方も多いと思われます。

そんな方々を応援する方法の一つが、コーチングなのです。

まず最初に目から鱗だったのが、『解決策が分からないのでは無い。問題が分かっていないのだ』という言葉でした。私たちは色々な解決方法の模索はしても、なかなか問題の本質を見つめるという作業は省きがちではないでしょうか?自分が問題だと思っていること、果たしてそれは本当に問題なのでしょうか?そこで、問題を明確にする為に、同じような悩みを抱える方々でグループを作り、それぞれ自分がどのような問題で困っているのかを話し、聴く側は傾聴、質問、承認、フィードバックなどのスキルを利用して問題の本質を絞っていく作業を行いました。その際に重要なことは、傾聴することで相手が気持ちよく話せる環境作り、質問する際は相手の可能性を引き出せるような質問(考えるための質問・気づきをもたらす質問・目から鱗の質問など)、相手の存在を認めることなどを意識しながら、作業を進めることです。

問題が明確になってきたところで、次は具体的な目標を考えました。ここで重要

なことは『具体的である』という事です。そこで SMART を利用して目標の設定を行いました。SMARTとは、S:specific(明確である・具体的である)、M:measurable(計測可能である)、A:achievable(達成可能である)、R:realistic(現実的である)、T:time(時間)を表し、それぞれに基づいて目標を検討する事で具体的な対策を見いだす手段の一つとなっています。せっかく目標を立てても、具体的でないと目標達成にはたどり着け無いので、必ずこの5つ全てを考慮して目標を立てる事が重要となっています。

同じような悩みを抱えた方同士でグループを作ったため、それぞれ具体的な問題は異なっていても似たような悩みを抱えていることが分かり、それだけでも「悩んでいるのは自分だけじゃない」ということが分かり、気が楽になりました。

研修会終了後は両日とも高浜先生を囲んで、コーチングについての具体的な相談をしたり、各職場の悩み事を話し合ったりと和気藹々と団らんする事が出来ました。

皆さんも職場でお困りのことはないですか?時間の使い方、患者さんや上司・部下とのコミュニケーション、家庭と仕事の両立やスキルアップとのギャップなど。

WLB部では千葉県理学療法士協会会員の皆様が快適に仕事を継続できるようにサポートさせて頂く部です。今後も色々な研修会を開催していく予定ですので、皆様のご参加をお待ちしています。

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

> ◎「千葉県から転倒を減らそうプロジェクト」第1回公開講座開催のご案内

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

> ◆スポーツ健康増進支援部より 千葉県理学療法士会の挑戦

現在の寝たきり原因は「転倒・骨折」が第2位となっています。たとえ寝たきりにならなくとも、転倒による肉体的精神的ダメージは、活動性意欲を著しく萎縮させ、ひいてはご家族全体の生活へも影響を及ぼす恐れがあります。

我々、理学療法士は、保健、医療、福祉に携わる職能団体の専門分野の立場から、県民の皆様お一人お一人が能動的で活発な健康社会で健やかに過ごしていただくためのお手伝いを行うことが使命であると考えます。

そこで、公益事業局スポーツ・健康増進支援部では、『千葉県から転倒を減らそうプロジェクト』を企画し、第一回公開講座を開催いたします。研修会第一部では、日本整形外科学会中村耕三前理事長をお迎えし、広く県民の皆様に有益な「足腰のことで要介護にならないために!〜ロコモティブシンドローム〜」と題したご講演いただきます。第二部では、亀田メディカルセンターリハビリテーション事業管理部村永信吾(理学療法士)部長による「足腰の衰えがこれでわかる!歩行年齢とその測定方法について」のご講演をいただきます。県民の皆様が豊かに年を重ねていただくためのポイントや実際の評価方法をわかりやすくお話しいただきます。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【研修会詳細内容】

日 時:平成23年10月2日(日) 午後1時〜午後4時(受付開始12時〜)

場 所:京葉銀行文化プラザ (千葉県中央区富士見1-3-2)

参加費:県士会員 1000円  一般の方 無料

プログラム:

 12:00 受付開始

 13:00 開会式

 13:15 「足腰のことで要介護にならないために!〜ロコモティブシンドローム〜」

講師:日本整形外科学会前理事長 中村耕三氏

 14:15 質疑応答

 14:30 休憩(10分)

 14:40 「足腰の衰えがこれでわかる!歩行年齢とその測定方法について」

講師:亀田メディカルセンターリハビリテーション事業管理部部長村永信吾氏

 15:00 特別企画「あなたの歩行年齢を測ります!」

 16:00  閉会

※認定単位:「トピックス1・2・3」いずれか1単位

      生涯学習基礎プログラム履修者は、10ポイント

 お問い合わせ)

 一般社団法人千葉県理学療法士会公益事業局スポーツ・健康増進部

 了徳寺大学理学療法学科 宮島恵樹 TEL047-382-2598

 ―――

> ◆寄稿 東葛地区訪問リハビリテーション勉強会に参加して

 ―――

リハビリ健康社 井田興三郎

日時:8月24日(木)19:00〜20:00

場所:柏中央公民館 4階 集会所

講師:山根一人(PT協会、政治参加特別委員会)

テーマ:「日本理学療法士協会の戦略と政治活動の必要性」

<理学療法士の現在>

・高齢化社会に向かう医療介護の10数年の骨格がダブル改定で決まる。

・PT免許所持者は8万人、協会員数は6万人、組織率は80%、PTの身分保障を考

 えない人がいる。

・毎年1万数千人が国家試験を受け、1万人近くが合格している。

・診療報酬は(20分あたりに換算)大雑把に施設基準1で1,998年には330点、現

 在は230点、PT一人の収益は160万点/月から90万点/月ほどに下がっている。

<理学療法士の現状>

・新人増加による支払増額に医療・介護保険の財源確保が出来無い。

・代替者(健康運動指導士・鍼灸マッサージ師等)の職域侵入を防げなかった。

・日看協などの強力な職域拡大(スーパーナース等)に負けた。

・養成校の野放し増加→定員割れ→全員入学によるPTの質の低下

・毎年1万人に近い国家試験合格者→PTの希少価値の急落(買い手市場)

・会員が社会変化を無視・無理解によるPT身分保障活動への後手・誤手の失敗

<現在の協会の政策項目>

・養成校教育の4年制化→大学教育→大学院教育

・PT、OT法の改定

 S40年制定のまま「〜身体に障害がある者に対し、〜」

 疾病予防分野・健康増進分野・スポーツ分野・アスレチックリハ分野への介入

 を阻まれている。

・共同利用型訪問リハステーションの創設

 ステーションからのPT派遣→障害者支援の地域拠点(特別支援学級・小児施設等)

             →地域住民のケアを支援する拠点(地域包括支援セン

              ター・居宅介護支援センター等)

・老人保健施設のPT基準人員化要請

 H21、全国3500カ所ある現在の老健施設のPT人員配置は「100:1」、「100:3」

 になれば7000人の就業枠がふえ、「100:5」に強化されれば15000人の職場が

 増える。

・通所介護(ディサービス)へのPT基準人員の強化

 機能訓練員(リハビリ従事者)は他の職種である。

 マンツーマン指導に限らない→集団運動療法で可。

  →「機能訓練加算」として27〜42単位 / 人 請求が出来る。

  →実際はPT・OTを配置して運動療法をしている施設が多い。

  →PT基準人員化をして

  →「自立支援マネジメント料」をとる。

<山口議員効果>

山口和之福島士会長が衆議院議員となりまだ2年と日は浅いが理学療法士の代弁者としての効果は大変に大きい。

・初当選に関わらず「衆議院 厚生労働委員」に就任

 在宅復帰について・リハビリテション体制について等、種々の発言をしている。

・医療・介護・政治関連団体、その他の企業の各種要望の政権与党の受付窓口

「民主党 企業・団体対策委員会副委員長」となった。

・「安心社会に向けたリハビリテーションを考える議員連盟」を設立、発起人、

 事務局長となり活躍する。

 議員連盟からの政府への上程政策は国会を通過し易く、超党派議員連盟となる

 と殆どが通過する。

・「理学療法士の吸引の解禁」

 関連団体の強い反発の中の昨年4月の解禁は、半田協会長と山口議員が当時の

 厚生労働副大臣「長浜博行氏」にPTの吸引の必要性を直訴してから間もなくで

 あった。

・「理学療法士、作業療法士法の改定に関して」

 与党の多数議員に理学療法先進国を参考例に法改定の必要性を強く提言し、理

 解される。

・「厚労省 老健局長、宮島俊彦氏を第45回日本理学療法学術大会(岐阜)のレ

 セプションに招待、来賓挨拶で『理学療法士の活躍をおおいに期待する』との

 コメントをいただく。」

・「22年の臨時総会に際して来場の鳩山氏の挨拶で『山口君は良く頑張っている。』、

 細野副幹事長の挨拶で『山口先生にはお世話になっている。訪問リハビリステー

 ション設立は理学療法士の議員連盟で決議された。これを今後は与党の決議と

 したい。』と評価された。」

・これらは国会議員の間を理学療法士 山口和之だけ記入の2倍サイズの名刺を

 配り、理学療法士の代弁者として挨拶をして回った実績である。

<協会よりの要望>

・次の衆議院選挙では山口議員は受からない可能性が高い。

・2年間の効果は国会議員山口の立場での効果が大きい。国会議員であり続ける

 為には、衆議院議員よりも解散の無い参議院議員が良い。それ故に参議院選挙

 へ立候補する。

・確実に当選させるには10万人の後援会体制を作り、理学療法士協会が一丸とな

 り支援・応援する必要がある。

 組織の上部から組織員に投票を指示する選挙活動でなく、個人が個人の考えで

 身近な知り合いに投票をお願いする政治活動をして欲しい。

<感想とお願い>

 参加していない会員に将来のPTの危機に気付いて欲しい。無関心で自分で自分の首を絞めている事に気付いて欲しい。先輩方が築いたPTの立場が足元から崩され始めている事に気付いて欲しい。後進のPTの為に少しでも協会の政治戦略に協力して欲しい。この文を読んだ方は大丈夫だと思うが行動して欲しい。

1、まず自分が後援会に入り、山口議員を応援して下さい。

2、次に自分の家族、親しい人達に山口議員の応援をお願いして下さい。

3、PTの自分を信頼し頼りにしている患者さんに山口議員の応援をお願いして下さい。

理学療法士の代弁者、山口議員が国会議員でいる限りリハビリ関係が日陰には成らないと信じます。

> ◆―――――――――――――――――――――――――――――――――

INFORMATION

>―――――――――――――――――――――――――――――――――◆

【第5回リハビリテーション公開講座について】

リハビリテーション公開講座実行委員会 委員長 田中康之

病気や障害によりリハビリテーションが必要になることがあります。誰にでも起こりうる病気や障害の予防について考えることは、人生をよりよく過ごす上で大切なことと思います。

この度、千葉県理学療法士会、千葉県作業療法士会、千葉県言語聴覚士会、千葉県リハ医学懇話会の主催で「加齢による機能低下や疾患・障害の予防」をテーマに、5回目となる公開講座を開催することとなりました。千葉県民の皆様に予防についての幅広い知識とリハビリテーションの実際をお届けいたします。

お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

開催日 平成23年10月15日(土) 13時〜15時30分

会 場 千葉市美浜文化ホール メインホール(千葉市美浜区真砂5-15-2)

交通:JR京葉線 検見川浜駅より徒歩8分

JR総武線 新検見川駅よりバス10分

*会場へのお問い合わせはご遠慮ください。

内 容 ●基調講演:「加齢による機能低下と疾患の予防」

千葉大学医学部附属病院リハビリテーション部 医師 浅野 由美

●講演

「肩・腰の痛みの予防」

千葉県理学療法士会 東京女子医科大学八千代医療センター 薄  直宏

「うつの予防」

千葉県作業療法士会 (財)復光会 総武病院医務局 福田  均

「嚥下・口腔機能の低下を防ぐために」

千葉県言語聴覚士会 東京女子医科大学八千代医療センター 相楽 涼子

*講演終了後、各専門職による個別相談会がございます。

主 催 (一社)千葉県理学療法士会 (一社)千葉県作業療法士会 千葉県言語聴覚士会千葉県リハ医学懇話会

後 援 千葉県 千葉市 千葉県社会福祉協議会 (社)日本福祉用具供給

協会千葉ブロック

定 員 300名 *参加費無料

対 象 県民、保健・医療・福祉・病院関係者等

申込方法 当日先着順。事前申し込みは必要ありません。

問い合わせ先 「リハビリテーション公開講座係」

電子メール:koukai05@gmail.comまたはFAX:047-453-9002

東京湾岸リハビリテーション病院リハビリテーション部 坂田宛て

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

◇ 編 集 後 記 ◇

ようやくあの大震災より6カ月がすぎました。

余りに大きな災害なので大震災以前と震災以後では時間軸?に大きな亀裂が入ったように大震災前後で記憶が大きく色合いを変えているようにさえ思えます。

何を見るにつけ思うにつけ、これまで盤石と思っていた土台さえ不安定に思う無常感を感じてしまうのは時節柄でしょうか。

節電の夏は蝉の声とともに終わり、今年も虫の音が冴えわたる秋本番となりました。

※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※  平成23年10月31日(月)です  ※

---------------------------------------------------------------------

――――――――――――― 問い合わせ先 ――――――――――――

● 千葉理学療法士会ホームページ   http://www.chiba-pt.org/ ●

● 求人広告のお申込・お問い合わせ chiba-rpt@crest.ocn.ne.jp ●

● ニュース・メルマガ編集部   m6784vj546v@asahi-net.or.jp ●

――――――――――――――――――――――――――――――――

※当メールマガジンの無断転載・引用はかたくお断りいたします※

――――――――――――――――――――――――――――――――

発行人 吉田久雄

発 行 一般社団法人 千葉県理学療法士会 事務局

〒260-0026 千葉市 中央区 千葉港 2-1 千葉中央コミュニテーセンターB1

電話番号 043−238−7570(月・火・金 10〜16時)

FAX  043-242-6203 メール chiba-rpt@crest.ocn.ne.jp

 

編集部 千葉市立青葉病院 リハビリ科 山下祥司

〒260-0852 千葉市中央区青葉町 1273-2

電話番号 043-227-1131 FAX 043-227-2022

メール m6784vj546v@asahi-net.or.jp

===[PR]==========================================================

【求人コーナー】

●理学療法士募集

ロザリオの聖母会は総合的複合施設を通じて障がいのある方へ多種多様なサービスを提供しています。

聖母療育園は、入所及び外来による障がい児(者)へのリハビリテーション、法人内外の福祉施設支援を通じて障がいのある方の豊かな生活を支援するお手伝いをしております。また、職員の福利厚生、研修制度、育児介護休暇、有給取得奨励など、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

■募集人員 1名

■応募資格 有資格者・実務経験者

■勤務時間 8:30〜17:00

■待遇  当法人規定による昇給年1回、賞与年2回、交通費支給、社保完備

        (健康保険、厚生年金、厚生年金基金)、各種手当、退職金共済

■休日 4週8休制、他、夏期、年末年始、クリスマス休日

■職員数 当施設 95名 法人546名

当施設のリハビリスタッフ(PT 3名、 OT1名 ST1名)

■応募 電話連絡の上、履歴書(写真貼付)持参でご来社下さい。

社会福祉法人 ロザリオの聖母会

重症心身障害児施設 聖母療育園

http://www.rosario.jp/seiboryo/

〒289-2513 千葉県旭市野中4017

TEL 0479-60-0600 (法人本部採用係まで)