★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 160号★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース160号 2012年  2月号

目次

会長メッセージ 「年頭にあたり」

各種会議報告

「千葉県四師会年末懇親会出席報告」

「第5回千葉県理学療法士会理事会議事録」

各部局士会活動案内・報告

「学術局からのお知らせ」

「第17回千葉県理学療法士学会のお知らせ」

「ワークライフバランス部 活動報告」

インフォメーション

「(仮題)千葉県認知症研修会開催のお知らせ」

「認知症対策普及事業 専門職研修に関する研修会開催のお知らせ」

寄稿「山口議員後援会に参加して」

編集後記

・巻末資料 平成23年度千葉県士会員所属団体・勉強会等名一覧(メルマガ割愛)

一般社団法人千葉県理学療法士会公開セミナー(メルマガ割愛)

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> 会長メッセージ 「 年頭にあたり 」

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千葉県理学療法士会会長 会長 西山 晴彦

 新しい年を迎え、新たな気持ちで過ごされていることと思います。

 昨年は、東日本大震災という想像をはるかに超える出来事が起こり、自然の脅

威や人間の無力さとともに人間同士の「絆」の大切さと強さを同時に実感する年

でもありました。

 今年は4月に医療保険・介護保険の同時改定を控え、会員の皆様におかれまし

ては、その成り行きに注目しているところではないでしょうか。

 2年ごとに医療保険、3年ごとに介護保険が改訂されるたびに一喜一憂し、その

対応にエネルギーを費やしてきたことは今回も同様と思います。

 周知の通り、国家予算の半分近くが借金で賄われている現状では、医療・介護

分野への予算配分は今後とも大きな伸びは期待できません。流れとしては成果主

義への移行がますます進むとのことです。これからはエビデンスに基づいた成果

のある理学療法を提供することが何よりも優先されることと考えます。そのこと

が様々な要望に説得力を与え、何よりも患者・利用者の皆様に我々の支援者にな

っていただけることができれば、現状の打開および前進に大きな力になることと

思います。結果として、「理学療法を通じて地域社会の保健・医療・福祉の発展

に寄与する」という、本会の目的を達成することに結実すると考えます。

 個人レベルではそれぞれの家族、職場、地域社会における人と人との「絆」を

大切にし、千葉県理学療法士会としても会員同士の「絆」を更に強固にし、当面の

山積する課題に取り組んでいく所存です。

 以上、簡単ですが年頭の挨拶といたします。

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>       各 種 会 議 報 告

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>◆千葉県四師会年末懇親会出席報告

リハビリ健康社 井田 興三郎

日時:平成23年12月8日(木)午後6時00分〜

会場:京成ホテルミラマーレ 6階

参加:医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会、千葉県知事・県議会議長・県

関係部署、医療法人とその関係法人、

理学療法関係では、千葉県接骨師会、千葉県鍼灸師会、千葉県鍼灸マッサージ師

会、そして私たちの千葉県理学療法士会(西山会長と井田)の170名程でした。

感想:

四師会は共に国会議員を自分たちの職種から出しています。組織力は大きく強く、

団結力が堅い事はこの様な会に出席する度に痛切に感じます。

医師会は医師の経営者の団体です。昔は、病院で先進医療を極めようとする勤務

医は加入していない事が多く、医療を病気回復〜社会復帰〜経済貢献をする経済

として考える経営者医師が会員の殆どでした。健康を守り病気を治すというスペ

シャリスト集団、医療と経済の両方を考える経営者団体の性格を併せて持ち、考

え方は現実的で目的・目標もハッキリしています。医療経営を基盤に据えるので

自分達の権利・利益・能力・出来ること・社会貢献をきっちりと吟味して10年先

の対策を立てています。見習いたいです。

コメディカルの臨床検査技士会長と話す機会が出来て色々と情報交換をしました。

臨床検査技士協会では、10年前に行政でなく立法にアプローチすべきと方向転換

を図り議員連盟を作り、臨床検査技士の立場・能力・医療界での活躍などの情報

を国会議員に伝え、啓発を図りました。

その結果6〜7年前に国会議員を出してから臨床検査技士法は2度に亘り変えられ

たと言います。

我々、理学療法士関係では2年前に山口和之福島士会長が衆議院議員に当選して

からリハビリ関係の様々な事が国会議員の間に正しく伝わるようになっています。

40数年の念願であった吸引の解除もその結果の一つです。リハビリ関係の議員連

盟があり、自己職種の国会議員がいる事は10年後・20年後の我々の将来にとり、

非常に大切な事です。

この機会を逃す事なく、我々は全国でも千葉県でも法人格を持つ団体として政治

・政策という大人の土俵で国民の医療・福祉・健康の為に士会員の皆さんと共に

頑張りたいと思います。

>◆平成23年度 第5回理事会議事録

日 時:平成23年12月3日(土) 午後6時30分〜午後8時30分

場 所:千葉県理学療法士会事務所

出席者:<理 事>西山晴彦、井田興三郎、茂木忠夫、宮崎陽夫、藤井 顕、江澤かおり、

吉田 晋、薄 直宏、竹内弥彦、村永信吾、

<委任状>岡田 亭、田中康之、水江年城

<監 事>吉田久雄、嶋田裕敬

<書 記>藤川孝彦、高根和美、高橋祐也

<会長動向>

10月 2日 スポーツ健康増進部主催

「千葉県から転倒を減らそうプロジェクト第1回公開講座」出席(京葉銀行文化プラザ)

10月 5日 全国士会長会議出席(山梨)

10月 8日 山口和之全国後援会千葉支部会議出席

10月 14日 山口和之全国後援会千葉支部会議出席

10月 15日 リハビリテーション公開講座出席(千葉市美浜文化ホール)

10月 28日 山口和之全国後援会千葉支部会議出席

11月 6日 医療安全大会出席(アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>)

11月 9日 千葉リハビリテーションセンター創立30周年記念式典出席

11月25日 山口和之全国後援会千葉支部会議出席

<会長報告>

1.全国会長会議報告

1)公益社団法人認可

9月22日、公益社団法人認可となり、平成24年4月1日付で登記・事業移行

予定。

組織改正として、データ収集能力の強化、政治力強化が主となり平成25年

度に反映方向。

2)包括的会員管理システム

情報の一元管理(士会事務負担の軽減)、平成24年度から運用開始予定。

12月3日士会担当者に説明会を実施予定

3)新人教育システム変更案

履修履歴管理:士会担当者または個人 ⇒ 協会一元管理(マイページ)

1単位の時間; 90分 ⇒ 60分

取得単位数 : 18単位 ⇒ 15単位(必須5単位、選択10単位)

10年経過後の措置: リセットし必須プロ(6単位) ⇒ リセットなし

積み上げ

取得方法: 集合研修、医療福祉ch・読み替え ⇒ 集合研修・DV

D・士会活動など

取得年限: 3年以上 ⇒ 1年から取得可能

症例発表について: 3年時テーマに必須(士会裁量) ⇒ 義務はな

し(3単位)

4)代議員の位置付

建前として全国区選出であり都道府県の代表ではない。一個人としての立

場、一社員としての発言権となる。

5)医療・介護保険同時改定について

訪問リハビリテーションステーションの新設の見通しは困難な状況。

厚生労働省は医療界の一致した意見が必要との見解。

6)@理学療法士のステータスを向上するためには現在の一議席を死守するこ

とが必要。

A活動を支援し立場を堅持するためには組織としてバックアップすることが大切。

<各部局報告>

1.事務局

・会員動向の件

施設数:438施設、 会員数:2631名(内、自宅会員268名)

・事務職員の募集:2名の応募あり。うち1名は面談予定。

・共催依頼: 第7回医療安全大会

 後援依頼:1) 鴨川市社会福祉協議会講演会

      2)平成23年度老人保健事業推進費等補助金

       (老人保健健康増進等事業分)

  在宅高齢者に対する効果的な栄養・食事サービスの確保

に関する調査研究事業

      3)平成23年度在宅がん緩和ケアフォーラム

      4)第13回千葉県作業療法士学会

・理事・委員推薦依頼

1)関東甲信越ブロック学会運営検討委員会委員(関東甲信越ブロック協議

会)

村永 学会担当委員長

2)「高齢者の住まい研究会」委員(千葉県健康福祉部高齢者福祉課)

田中 職能局理事

3)千葉県認知症対策推進協議会 作業部会委員

(千葉県健康福祉部高齢者福祉課 在宅福祉推進室)

松川 公益事業局福祉部長

4)千葉県在宅ネットワーク理事

田中 職能局理事

以上が報告、承認された。

・ホームページ管理部

1)ホームページのアドレス変更を提案する。

主に変更については定款の変更が必要。次回の理事会にて変更理由およびメ

リット・費用をふまえて検討する。

2)スキャナーの購入について

各書類管理方法の簡素化のため事務局にスキャナーの購入について提案する。

事務所管理部平成24年度予算として計上する方向で検討する。

3)理事・役員メーリングリスト運営にかかわる経費について

現在は個人名義の口座からの引き落としとなっているが、今後は士会名義の

口座から引き落としに変更する。

2.公益事業局

・公開講座が、千葉県理学療法士セミナーと名称変更し、3月〜4月に開催予定で

ある。

・スポーツ健康遭増進フェアが、9月19日(月)千葉そごうにて歩行年齢測定が

行われた。

・一般公開講座は、10月2日(日)に「千葉県から転倒を減らそうプロジェクト」

が行われた。

・平成24年1月から子ども達の投球教室開催予定(各地域にて順次開催予定)。

協力参加セラピストの活動はボランティア保険加入が条件で行なわれ、今後も

継続していくことが報告された。

・小中学校への理学療法士の紹介の一環として、1/17から千葉市内の小学校から

啓蒙活動を開始する。

3.学術局

・県士会ホームページの研修案内に士会の講習会が案内されていない。

他の案内と分けての掲載およびリアルタイムで書き込みができる掲示板が必要

との意見があった。

<議事>

1.日本理学療法士協会調査部からの調査の為の協力施設推薦依頼の件

職能局にて対応することが確認された

2.提案型管理者育成を目指したワークショップ県士会優先枠(2名)推薦の件

現在までのところ該当者なし。引き続き推薦の申し出があれば対応していく。

3.第30回協会賞受賞候補者の推薦について

今回は該当者なしとすることが確認された。

4.山口和之全国後援会組織づくりについて

同じ理学療法士の仲間として支援していくことが理事会承認された。

具体的な支援の方法は、理事会にて検討のうえ決定していくことが確認された。

5.関東甲信越ブロックの学会長について

1月までには決定する方向で理事から選任する方向で検討する。会場は幕張

メッセが有力。

次回理事会開催予定(第6回)

日時:2月19日(日)

場所:第17回千葉県理学療法士学会会場(松戸市内)

以上

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>   各 部 局 士 会 活 動 案 内 ・ 報 告

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>◆学術局からのお知らせ

学術便り

○「新人教育プログラム修了予定の方へ」

今年度新人教育プログラムの修了手続きにつきましては、生涯手帳と切手を貼っ

た返信用封筒を併せて下記の生涯学習手帳送付先までご送付ください。(詳細に

ついては、平成23年度新人教育プログラムガイドラインをご確認ください。)

○「平成23年度 学術業績調査のお願い」

現在「千葉県士会員学術業績調査」を調査しております。前回12月号のNEWS内

にあります紙面を利用して、下記の調査票回答先へメールかFAXにて送付をお願

います。調査票には、今年度の学術誌等への掲載論文や、発表、執筆(5ページ

以上)についての業績をご回答ください。また、2月19日千葉県理学療法士学会

会場でも回収箱を設置致します。締切は、平成24年2月29日(例年よりも1か月早

い締切りです。)

○「平成23年度 学術集会・症例検討会・勉強会等の活動状況調査」結果

 述べ回答総数:1235、団体数:56 のご報告を頂きました。報告された団体名

は、今月号に掲載されておりますのでご覧ください。

○平成23年度単位管理部問い合わせ先

(所属、氏名を明記の上問い合わせ下さい)

1.単位認定に関する問い合わせ;

単位管理部 小川 佳宏(勝田台病院所属)

メール chibatani@gmail.com

2.新人教育プログラム修了、生涯学習手帳再発行の問い合わせ;

学術局 藤井顕(藤リハビリテーション学院所属)

メール frc441@fa2.so-net.ne.jp

TEL 0476−23−2179

3.生涯学習手帳送付先(返信封筒の敬称は様にてご記入ください)

〒286−0845 成田市押畑908−1

藤リハビリテーション学院 単位管理部 藤井顕

○平成23年度 生涯学習・学術局研修会 総合問い合わせ先;

(所属、氏名を明記の上問い合わせ下さい)

学術局ホームページ管理 立本 久美子(千葉県東葛飾障害者相談センター)

学術局ホームページ内よりメール gakujustu06@yahoo.co.jp

○平成23年度調査に関する問合せ・書式請求先・回答先;

(所属・氏名・電話番号を明記の上問い合わせ下さい)

資料部 山岡郁子(藤リハビリテーション学院所属)

メール shiryoubuchiba@gmail.com

FAX 0476−20−1481

>◆第17回 千葉県理学療法士学会のお知らせ

第17回 千葉県理学療法士学会のお知らせ

◎ 開催日時

日時: 平成24年2月19日(日)    9:20〜18:00(受付8:30 開始)

場所: 流通経済大学 新松戸キャンパス

※駐車場のご用意がございませんので、公共交通機関をご利用下さい。

学会テーマ:

「理学療法士が、今、できること、やるべきこと」

学会ホームページ:http://chibapts17.exblog.jp/

〔特別講演@〕

『プロとして、技術論の前に心がけていること』

入谷 誠  先生 (足と歩きの研究所 所長)

市川 繁之 先生 (ヒューマンコンディショニングPNFセンター代表)

〔特別講演A〕

『リピーターを生みだすディズニーの人材育成方法』

福島 文二郎 先生 (JSパートナー株式会社 代表取締役)

〔ランチョンシンポジウム〕

『若きリーダーのマネジメント論について』

〈シンポジスト〉

高見澤 一樹 先生 (総合医療センター成田病院)

鈴木 智 先生 (船橋整形外科病院)

御代川 英己 先生 (船橋市立リハビリテーション病院)

〈司会〉

亀山 顕太郎 (松戸整形外科クリニック)

※事前申し込みが必要です。先着:100名

詳細はホームページをご参照下さい。

本学会では、地域の皆様に少しでも貢献できればと一般公開講座を開催しており

ます。本講座では医療崩壊寸前の現代でよりよい医療を受けるためのお話しをし

て頂きます。貴施設の利用者やコメディカルのスタッフの皆様におかれましても

大変興味深い内容となっております。是非お誘い合わせの上ご参加下さい。

〔一般公開講座〕

『これからの医療の話をしよう 手遅れになってしまう前に』

本田 宏 先生(埼玉県済生会栗橋病院 院長補佐)

参加費:無料 (一般公開講座に限る)

時間:14:00〜15:30 (受付13:30開始)

【問い合わせ】

電話及びFAXでの問い合わせは受け付けておりません。下記のE-mailをご利用

下さい。尚、件名には必ず「問い合わせ」とご明記下さい。

第17回千葉県理学療法士学会準備委員会 酒井健児

メールアドレス chiba-pt17@matsudoseikei.jp

>◆ワークライフバランス部 活動報告

WLB部 西本浩子

ワークライフバランス(Work life balance)WLB部は法人化にともなって、昨年

度より会員のワークライフバランスを推進するために創設された部です。そもそ

もワークライフバランスをいう言葉、皆さん理解しているでしょうか?ワークラ

イフバランスは日本では「仕事と生活の調和」と訳され、仕事以外の場を大切に

することによって、仕事も短時間で成果を上げることができるようになり、また

仕事での成果を上げるために働き方を追求するということです。つまり「ワーク」

と「ライフ」を“ハーモニー(調和)”させることで、仕事でも家庭でもより豊

かな生活ができるという考え方です。

現在PTの職場環境は年々変化し続けています。自分自身や職場単位で働きかたを

考えていく必要がある時期になっていませんか? WLB部で昨年7月に「コーチン

グ研修」、今年1月に「コミュニケーションを考える研修」を開催しました。仲

の良い友人と連絡する際、最近メールは有効コミュニケーション手段の一つです

が、現場で働くPTはメールだけではうまくいきません。年代・性別・人生経験が

違う患者・利用者とコミュニケーションをとる難しさは誰でも一度は感じること

だと思います。現在、通常の生活では身につきにくく、学校でも学ぶことではな

く、就職した後に自ら気がつき、勉強していく必要がある分野です。クリントン

元大統領やネルソン・マンデラ氏や故ダイアナ元妃など世界的リーダー達に影響

を与え、コーチしたとして知られる世界的なトレーナーであるアンソニー・ロビ

ンズの言葉に『人生の質は、コミュニケーションの質で決まる』というものがあ

ります。お互いの価値観が違うことを認めて、いったん受け入れた上で、コミュ

ニケーションをとらないと、正しいコミュニケーションがとれないと思います。

人生は決断の連続であると同時に、コミュニケーションの連続でもあります。

仕事・家庭・友人関係などすべてにおいてコミュニケーションは人間関係の礎で

す。その能力を高めることで、友好な人間関係を築けるようになり、自分に自信

が持てるようになると思います。WLB部ではこうした「仕事と生活の調和」を高

める技術を学ぶための研修を千葉県士会全会員対象に年間を通じて企画・運営し

ています。自分に合った働き方を身につけ、一生涯を通じて仕事を継続できるよ

う、会員を支援していきます。どうぞ活動にご参加ください。

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>         INFORMATION

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>■<(仮題)千葉県認知症研修会開催のお知らせ>

この度、千葉県からの委託により千葉県理学療法士会主催にて、以下の通り県

内リハ職を対象に認知症の研修会を開催すべく準備を行っております。詳細は

後日ホームページにて掲示しますのでご確認ください。

開催日   : 平成24年3月20日(火 祝日)

開催時間(予定):13時〜16時

開催場所  : 現在調整中

内容(予定):

1)(仮題)「認知症疾患に対する理解及び制度の知識」

講師: 旭 俊臣先生(旭神経内科リハビリテーション病院院長)

2)(仮題)「認知症患者に対する理解と接し方」

講師: 西 ケイ子先生(デイサービスなごみの家所長 認知症看

護認定看護師)

(問い合わせ先)船橋市訪問看護ステーション 松川

TEL 047(423)3377

>■<認知症対策普及事業 専門職研修に関する研修会開催のお知らせ>

今年度、千葉県にて千葉県認知症対策推進協議会が設置され、認知症に対する

連携パスの策定及び専門職研修の策定作業が行われているところですが、千葉

県主催にて以下の研修会が開催されますのでご案内致します。

開催日時: 平成24年3月27日(火)18時〜10時

開催場所: 三井ガーデンホテル「天平」

内容(予定):

1)特別講演(仮)「大牟田市における認知症コーディネーターについて」

講師: 大牟田市保健福祉部調整監 池田武俊先生

2)シンポジウム

現在調整中

※周知及び申し込みについては、後日千葉県から案内があります。

または、千葉県ホームページでご確認ください。

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寄稿 : 山口議員後援会に参加して

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リハビリ健康社 渡部達人

「私達から見ると理学療法士の人達は草食系に見えます。」ある国会議員の方が、

山口議員に対してセラピストのイメージを語った時の言葉がこの言葉だったそうで

す。他の医療職の方達は、社会的認知度を高め、身分が保証されるように自分達の職

種に精通した政治家を輩出し、強く政治に対して要望を出してくるのに対し、セラピ

ストはおとなしく決まった制度に従うから現状に満足していると思われているとの事

でした。しかし、果たして現状に満足しているセラピストの方々がどれ程いらっしゃ

るでしょうか。会場での質疑応答でも、勉強会や専門理学療法士の資格取得等、必死

に頑張っているのに待遇は悪くなる一方で、どうしたら認められるようになるのか。

と切実な質問も出ていました。

それに対し、山口議員は、これからは職種内だけでは無く、社会に対して頑張りを

アピールし、社会的認知度を高め、世論がセラピストの必要性を大きく感じるように

する事が必要であり、それがセラピストの地位向上や待遇の改善に繋がっていくと

おっしゃっていました。政治の世界の中ではセラピストの位置付けはまだまだ低く、

かと言ってセラピストの職に精通している政治家が少ないので、なかなかこちらから

の要望が伝わりにくい状況であるともおっしゃっていました。

勉強会や学術大会での発表等セラピストの質を向上させていく努力は必要ですが、

政界や社会に対して強く要望をアピールし、セラピストの存在をもっと認知させて行

く事が必要ではないかと強く感じた後援会でした。

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◇ 編 集 後 記 ◇

県士会ニュース編集部より謹んで新年のご挨拶をもうしあげます。

昨年は役員改選もあり、新しい理事も選出され西山新会長のもと装いも新たにフ

レッシュな執行部体制となりました。

第17回千葉県PT学会の準備も進んでいるようで、学会ホームページからは巷で

話題のFacebookページも開設され、特別講演の講師の方々も顔写真入りで紹介さ

れてますね。

今年は辰年ですが、飛龍のごとく千葉県理学療法士会と会員が活躍できる年とな

ること祈念しております。

※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※ 平成23年2月29日(水)です ※

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発行人 西山晴彦

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