★★ 千葉県理学療法士会メールニュース 97号 ★★

 

◇ 千葉県理学療法士会ニュース no.97 2001年 08月号 目次

・ 巻頭言(21世紀、変化の時)

・ 会長報告(定期総会にあたり)

・ 平成12年度事業総括報告

・ 千葉県理学療法士会30周年記念式典のご案内

・ 第23回千葉県PTOT役員連絡会の報告

・ 日本理学療法士協会代議員会報告

・ 第34・35回千葉県理学療法士会定期総会議事録

・ 第2回千葉県理学療法士会理事会報告

・ 学術局からのお知らせ

・ 社会局からのお知らせ(PTバンク、講師派遣事業)

・ 事務局からのお知らせ(県士会員専用グループウェア)

・ 寄稿 老健リハビリ指導者研修会報告

・ 編集後記

 

 

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         21世紀、変化の時

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                 順天堂大学順天堂浦安病院  吉田 久雄

 

「大きな船は、急には曲がれない。大きな団体も同じだから10年20年先をみ

て考え行動することが大切である。」とある識者が述べていたと何かの本に書い

てありました。

千葉県理学療法士会は昨年末670名を数える士会になりました。あと3年後に

は1000名を超すのではないかと予想しています。

日本理学療法士協会会員ももうすぐ3万人を超えるのではないでしょうか?

少ない少ないと言われつづけてきた理学療法士も、大きな団体となりつつありま

すがこれを受けてか昨年平成12年11月30日に厚生大臣に「理学療法士及び

作業療法士の需給の推計に関する意見書」が、厚生省医療関係者審議会、理学療

法士・作業療法士部会(上田敏委員長)より出されました。

それによると、「今後理学療法士の需給数は46000名であり供給数をみると

平成16年から2〜3年で需給数を満たす」としています。

数は満たされてきました、これからは質の時代に入ります。

時代が変わりはじめました。

このような時代の流れの中で、一人の理学療法士として10年間仕事をしていく

ためには、今から自分自身を変えていかなければ、流れにとり残されてしまうこ

とは十分予想されます。

理学療法のテクニックを身につけることから始まり、患者さんをいかに治療の

(リハビリテーションの)流れの中に導くか(一日も早く社会復帰していただく

ため)等々何らの武器をもたなければなりません。

しかしもっと大切なことは、私たちは人間を相手に仕事をしています。よって自

身の人間性を磨かなければならないということです。

20数年間この仕事を続けて来ましたが、患者さんから信頼される人は残ってい

ますし輝いてもいます。

いま我々を取り巻く環境は変わつつあります。理学療法という森のなかで目の前

の木だけを見ていると取り残されるのではないでしょうか。

目の前の問題から関連させて森全体を見ましょう、森を囲む周辺を見ましょう。

そのお手伝いをするのが皆さんの出したお金で運営している士会です。

会員の皆さんの参加をお待ちするとともに、みなさんの士会に対するご指導ご鞭

撻よろしくお願いします。

 

 

●定期総会開催にあたり

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(編集注:議案書原稿でしたがニュースに掲載します)

 

第35回定期総会を来る6月2日に開催いたします.今総会は、定款20条1項

により平成12年度事業・決算報告、監事監査報告の審議を中心とする総会です。

昨年の第33回定期総会後にスタートしました現執行部にとって、1年間行なっ

てきたことに対する評価を、皆さんから頂ける大切な場でもあり緊張しています.

 

定例の理事会では、多くの事柄についての検討と決定のための話し合いがなされ

ています.

各理事の方々も多くの意見を述べています(毎回のニュースではその多くを割愛

し結論を中心に掲載しています)

  

各理事の方々には、士会の運営をスムーズに進めるという視点ではなく、会員の

方々になにが出来るか、士会の社会的立場を確立するなど士会(員)の強化とい

う視点で今まで以上に議論と実践をしていただいております.しかしながら評価

をするのは会員の方々です.総会での会員の皆様のご意見をお願いします.

 

さて、第6回千葉県理学療法士学会が、渡辺良明学会長、小川緑郎準備委員長、

森山洋介事務局長他の下、多くの会員の参加を得て盛大に開催されました.

準備に携われた方々、参加されました会員のみなさま、ご苦労さまでした.

次期学会は、江沢省司学会長のもと準備が進められています.ご期待ください.

 

最後に、今年7月22目に行なわれる千葉士会設立30周年記念式典を大成功さ

せましょう!と呼びかけ挨拶を終わります.

 

 

●平成12年度事業総括

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会長 吉田久雄

 

昨年平成12年6月3日第33回定期総会で承認された事業を、現執行部はその

目的を達成するべく取り組んできた.

理事も約半数が入れ替わり毎回の理事会では懸案事業に追いかけられながらの一

年であったが、停滞することもなく一歩進めることができたといえる。

 

さて、前執行部から残された課題への取り組みも合わせて平成12年度の事業総

括をする.

1、士会法人化の推進について

千葉県健康福祉部医療整備課担当者との打ち合わせを行なったが、進展は見られ

なかった。諸事情から、「新しい法人を認可する状況にない」ともうけとれる状

況である。

   

しかしながら、「状況が変化したときには、すぐにでも申請できるよう体制を整

えておくことが重要であり、新たな情報が担当者に入れば連絡する」とのアドバ

イスをうけた。また総予算の半分以上を一般(県民)向けの事業に振り分けてい

ること、各種事業は主催団体であること、理事の半数以上は会員外からなど、申

請にあたり幾つかのポイントが再度確認された.

  

2、「理学療法週間事業」の実施

千葉県民の方々に理学療法及び理学療法士を理解していただく目的で干葉県士会

では今年度も広報部事業(石塚保士理事)として公開講座・施設見学・学校見学

会等を行い、理学療法士を目指す高校生や、そのご家族、また理学療法とはなん

ぞや?と、訪れた方々に対し本事業を行なったが、理学療法士を目指す高校生の

方々の真剣なまざしが痛かったことを報告する.

   

3、公開講座の実施

士会が主催する県民の方々に対して行なう事業の一つとして、今年度よりあたら

しく行なった事業である。

      

今年度は、千葉県医療技術大学校の学生を対象に平成12年12月「介護保険の

仕組み・講師・嶋田裕敬氏」および、一般県民向けのに「理学療法士から見たく

らしの中のリハビリテーション・講師・田中康之氏」を平成13年2月の千葉県

理学療法士学会2日目に開催した。

県民の方々に対して行なう士会主催の活動は、士会法人化を行なう上で求められ

ている活動の一つでもあるのでさらに検討してゆきたい.

     

4、士会学会の推進

第6回千葉県理学療法士学会を渡辺学会長のもと2月25日松戸市民劇場で開催

した.演題は、口述発表15題・ポスター発表2題加えて特別講演と内容も充実

し、参加会員171名、その他17名(内学生12名)計188名の参加があっ

た.次期学会長は、江沢省司先生(干葉労災病院)が総会で承認された.また次

次期学会長は井田興三郎先生(みつわ台総合病院)を理事会推薦とする.

 

5、生涯学習の推進

学術部を中心に着実に進めた(詳細は学術局の報告を参照)

 

6、理学療法養成校対応

士会が知り得る情報では、平成13年4月開校予定の2校及び平成14年4月開

設予定の1校があるが、これらを含め今後開設される養成校に対する士会として

り対応を理事会で確認した。

 

7、その他

・千葉県から委嘱された各委員

 

 千葉県寝たきりゼロ作戦推進委員会 委員 井田興三郎氏

 千葉県特別養護老人ホーム,老人保健施設サービス評価委員会 

 委員 宮崎陽夫氏

 千葉県障害者等介護支援サービス体制整備検討委員会 委員 宮前信彦氏

 千葉県介護支援専門員指導者  宮前信彦氏、吉田久雄氏、鴫田裕敏氏 

  宮崎陽夫氏 水江年城氏

 千葉県高齢者総合相談センター専門相談員 松本一光氏 加藤信二氏

    

・(社)全国老人保健施設協会平成12年度  特別研修会(指導者養成研修)

  参加者に対する士会推薦者 

  加藤信二氏、早坂良浩氏、篠崎比呂志氏、高倉秀暢氏

 

・日本理学療法士協会を通じての推薦者

 

 年金バリアーフリー住宅実地確認者 西山晴彦氏 井田興三郎氏

    

・士会に「介護保険審査員」の推薦依頼のあった県内の市町村一覧(順不動)

  千葉市、市原市、浦安市、松戸市、流山市、関宿町

 

 

●千葉県理学療法士会30周年記念式典のご案内

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創立30周年記念実行委員長 村永信吾

 

この度、「千葉県理学療法士協会」は創立30周年を迎えることとなりました。

これもひとえに士会員皆様方のご尽力の賜物と厚く御礼申し上げます。そこでさ

さやかではありますが記念式典と祝賀会ならびに小林完吾氏(ジャーナリスト)

による公開講座を開催する運びとなりました。心より皆様の多数の参加をお持ち

しております。

 

                記

 

1.日時:平成13年7月22日(日)

     公開講座:13:00-15:00(120分)

     記念式典:15:15-16:15(60分)

     祝賀会 :16:30-18:00(90分)

 

2.会場:ホテル・ニューツカモト

 

3.参加費:無料(ただし特別会費1000円を士会員より徴収)

 

4.公開講座内容

講師   小林完吾氏(ジャーナリスト)

 

テーマ 「リハビリテーション医療におけるニーズの多様化」

 

内容 ご自身のリハビリ体験をもとにこれからのリハビリテーション・サービス

   の課題についてお話ししていただきます。

 

単位取得 公開講座は生涯教育プログラムのトピック(1)、(2)、(3)又

     は基礎教育のいずれかの単位(4単位)に換算いたします。単位取得

     希望者は、生涯 学習手帳をお持ちください。

 

 

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      各 種 会 議 報 告

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◆第23回千葉県PT.OT役員連絡会

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                           渉外部 井田興三郎

 

日時  平成13年3月5日 19:00〜20:30

場所  千葉リハビリテーション・センター

 

出席者 PT士会    OT士会

    吉田PT    浅田OT

    茂木PT    細山OT

    西山PT    水庫OT

    井田PT

議題

1.平成12年度役員紹介

2.事業報告.事業協力

 

事務局:ニュース・会員名簿の交換

 

学術:PTOT合同セミナーは、終了とする。 

研修会は、オープンとする。会費は、会員扱いにて同額とする。案内は、ニュー

スにのせる。定員制・申込制の場合には、開催士会員を、優先とする。

担当・学術部・林 OT(初石病院)、教育部・田山OT(医 技大)学術部・

茂木PT(成東病院)

 

一般:千葉市「健康作りフェア」H12.10.28 

   千葉パルコ中央公園の会場にて参加・協力

   幕張メッセ「福祉機器展」H13.2.8〜10

   幕張メッセ会場、参加・協力。今後2年毎に開催予定。

 

 :シルバー電話相談室、今年度は、1件も相談がなかった。H13年度の結果で

  県庁に具申する。

 :需給関係が平成16年で逆転するため資格者の就職枠・職域の拡大が問題と

  成ってくる。

 :法人化の件については、PTは、継続中である。OTは、静観し情報収集中

  である。

 :養成校の件では、需給と教育水準の問題があり、協力しがたい。

 :介護保険分野の情報交換がなされた。

 

 感想 急激に変化する社会に対応して我々が仕事をしている医療・福祉・保健

    の分野も大きく変わりつつある.将来を見通して活発な意見と情報の交

    換が行われた.

 

 

◆日本理学療法士協会代議員会報告

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みつわ台総合病院 井田興三郎

 

日時:平成13年5月23日

場所:広島国際会議場

報告

1、平成12年度事業総括 奈良会長報告

1)マスタープラン及び重点事業の推進

2)組織改定を、検討してきた。(P43)

  理事会・常任理事会の2部制と5事業局制を提案

3)理学療法効果に関するプロジェクト中間報告を行う。

4)「日本理学療法士学会」を、「日本理学療法学術大会」に変更し、定款細則

  との整合性を整えてきた。

5)理学療法週間

  「訓練」という用語の使用を自粛することとした。

6)需給計画

  平成16年に理学療法士の需給が逆転する。本会は4年制大学での養成教育

  を基本としていることを十分認識し、養成校問題に対応してほしい。

7)介護保険制度

  「訪問リハビリテーション専門機関設置」の要望書を提出した。

8)士会法人化

  平成13年3月に佐賀県士会が社団法人の認可を受けた。従来通り公益性を

  堅持し、全国各県の法人化を目指す。

   

2、平成12年度決算報告 丸山事務局長報告

       

  収入決算額   276,000,000

  支出決算額   238,000,000

  繰越金額     38,000,000

 

3、平成12年度監査報告(P69〜)  首藤監事報告

  年間業務の執行は順調に行われた。

  財産は適正に管理運営されていた。

 

議事

1,理事会提案議題

1)第37回日本理学療法学術大会、学会長承認の件

  静岡県士会石井俊夫氏が承認された。

2)組織改正案承認の件(P43〜)

  組織図は承認され、定款細則は継続審議となった。

3)選挙管理委員の補充の件

  飯田氏辞任のため岡山県 岩田清治氏が推薦され承認された。

 

2,士会提案議題

 

[社会局関連]

・各職場で人数が増加しており管理・運営の 能力が必要な時期に成って来てい

 るため 管理者としての研修会を企画して欲しい。

・我々の活動範囲は拡大・多様化されており、 法律の身分・業務の内容と現状

 に差が出て きたため法律の改正について検討して欲 しい。

・平成16年で需要供給の逆転がおこるが職 域・雇用・職場の拡大に取り組んで

 欲しい。

・理学療法士の活動、理学療法週間のアピー ルを更に拡大、強化し行って欲し

 い。

・地域リハ活動をしやすくするため協会で 方向性・指標を出して欲しい

   

[学術局関連]

・学術大会の今後の会期・発表形式・分科会 導入などの方向性を示して欲しい。

・協会として養成校に対して機能評価を行い、指導が出来るように考えて欲しい。

・新人教育プログラムのスカイパーフェクトTVでの受講・単位認定の仕方につ

 いて確立し説明して欲しい。

・理学療法治療効果判定の項目のうちにICUでの急性期・福祉分野の効果判定

 も加えて欲しい。

 

[事務局関連]

・協会と士会とのオンライン化を進めて欲しい。

・理学療法士賠償責任補償での具体的な事例を知らせて欲しい。

・復会者の協会費支払について協会費だけでなく、士会費も支払させて欲しい。

・アンケートは、公表することを条件に項目・書式・協力先を考えて欲しい。

・総会での動議の提案のルールを作って欲しい。              

以上

 

 

◆ 第34回定期総会議事録

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日時:平成13年2月25日(目)

場所:松戸市民劇場

 

第1号議案 平成13年度事業計画案及び予算案の承認を求める件

 

<各局報告>

事務局:総務部会員動向

学術局:平成13年度の研修予定,機関誌発行

社会局:講師依頼の対応システム設立

財務担当理事:予算,支出案

質疑応答:なし

賛成多数を以て承認された

                   

第2号議案 創立30周年記念事業特別会費の承認を求める件

 

平成13年7月22日,ホテルニューツカモトにて開催予定.

事業費予算の1/3が不足しているため,会員一人あたり千円の特別徴収を行う

 質疑応答:なし

 賛成多数を以て承認された

 

第3号議案 日本理学療法士協会代議員会提出議題の件

 

1.各県土会の法人化への取り組みに対する協会の方針について伺いたい

2.協会の社団法人としての今後の方針について伺いたい

3.学術大会の今後の方向性について(分科会導入など)伺いたい

4.「PT及びOTの需給の推計に関する意見書」が提出されたが,提出までの

  協会の取り組みについて伺いたい(現場としては推計数が少ないと思われる)

  質疑応答:なし

  賛成多数を以て承認された

  

第4号議案 代議員の任期満了に関する件

 

現代議員の任期が平成13年5月で満了に伴って,新たに代議員を推薦

   会長   吉田 久雄

   副会長  井田 興三郎

   事務局長 西山晴彦

  質疑応答:なし

  賛成多数を以て上記3名が承認された

                   

書記:亀田総合病院 新井和博  渡辺典子

議事録署名人:千葉労災病院 石田静枝(印)

     千葉リハセンター 大場里恵(印)

 

 

◆ 第35回定期総会議事録

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日時:平成13年6月2日(土)16:00〜17:00

会場:千葉県医療技術大学校東校舎

 

l,開会の言葉

2,会長挨拶

3,定足数の確認

 会員数:661名、出席者:25名、

 委任状:435名

4,議長団選出

 議長:水江年城(帝京平成大学)

    両角昌実(藤リハビリ学院)

5,書記、議事録署名人指名

 書記:永谷典子(帝京平成大学専門学校)

   立本久美子(千葉県医療技術大学校)

 議事録署名人:塚嶋郁子(藤リハビリ学院)

   斎藤みち子(千葉県医療技術大学校)

6,議事

 

第1号議案 平成12年度事業報告・収支決算報告ならびに監査報告の承認を求

      める件

 

西山事務局長、茂木学術局長、井田社会局長、井田法人化推進委員会長、西山表

彰審査委員会長、内村選挙管理委員会長、村永創立30周年記念事業準備委員会

長より各局・委員会の平成12年度の事業報告がなされた。

宮崎財務担当理事より平成12年度決算報告、渡辺学会長より第6回千葉県理学

療法士学会収支決算報告がなきれた。宮前監事より監査結果報告がなされた。 

          質疑:なし

   拍手により承認された。

    

第2号議案 平成13年度予算案修正の承認を求める件

     

宮崎財務担当理事より修正案の説明がなされた。

   質疑:なし

   拍手により承認された。

 

7、議長団解任

8、閉会の言葉

 

議事録署名人:塚嶋郁子(印),斎藤みち子(印)

 

 

◆ 第2回千葉県理学療法士会理事会

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日時:平成13年5月16日(火)

場所:千葉県千葉リハビリセンター

出席者: 

<理事> 吉田、井田、西山、宮崎、茂木、村永、吉田(昌)、藤井、石塚

<監事>宮前

<委任状> 渡辺(良)

<書記>西山

<会長報告>

・4月17日 平成12年度監事監査。

・5月17日 県庁訪問、健康福祉部関係部署あいさつ回り予定。

 

<各局報告>

● 事務局

*総務部会動向

 施設数 221施設(内、自宅53)

 会員数 674名

*第35回定期総会開催通知を会員宛に発送した。

*県士会のホームページ内容を更新した。

*県人事、新健康福祉部長に松戸一雄氏が就任した。

   

● 社会局

*地域保健福祉部

 月1回第三土曜日に部会を開催。

*高齢者保健福祉部

 コミュニティーセンターにて介護教室を開催。

*健康増進部

 今年度も千葉市健康フェア一参加に向け準備を進める。

*広報部

 理学療法週間実施に向け準備を進めている。

   

● 学術局

*7月までの研修会予定、平成13年度生涯教育プログラムのしおりを各会員宛

 に発送した。

*7月7日新人歓迎セミナー開催予定。会場は千葉県医療技術大学校。

 

<議題>

1,平成12年度監事監査報告

  4月12日千葉リハビリテーションセンターにて行った。

  事務および会計業務ともに適切に行われていた。

 

2,創立30周年記念事業について

  協賛金の集まりが予定を下回っている。  

  各理事が関係する業者に再度打診して協力を求める。

 

3,その他

 

1)4月1日より帝京平成大学専門学校と沼南リハビリテーション専門学校が発

  足した。県内養成校は5校となった。

   

今後の予定、平成13年度第3回理事会7月4日(水)開催予定 

千葉リハビリテーションセンター 6時30分から

 

◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

           各 部 局 便 り

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◆ 学術局のお知らせ

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学術局 茂木忠夫

 

第1回基礎研修会終わる

日 時:平成13年6月2日(土)14時30分〜

場 所:千葉医療技術大学校

テーマ:肢体不自由児療育の現状について

講 師:千葉県リハセンター 宮前信彦氏

参加者:26名

 

お知らせ

今後の学術局からのお知らせは、学術局からの郵送以外に、士会ニュースホーム

ページの記事もありますので、見過ごしのないようにお願いいたします。

 

 

◆ 社会局のお知らせ

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社会局 井田興三郎

 

『PTバンク登録』受付について

 

社会局では、市町村・介護老人保健施設・介護老人福祉施設での理学療法士の充

足のため、それら施設での勤務(常勤・非常勤を問わず)を希望している士会員

のPTバンクへの登録を受け付けております。

なお、PTバンクは平成11年からスタートし、その登録状況は下記のとおりで

あります。

 

 介護老人福祉施設・・・21施設 

 市町村     ・・・ 4市町村

 士会員     ・・・13名

 

また、問い合わせ先(登録受付先)については、現在の登録受付担当者の勤務先

変更に伴い、平成13年7月より下記の通りとなりましたので、お間違えのない

ようにして下さい。

 

 受付先(問い合わせ先)

 担当者 井田 興三郎

 宛先:〒264-0012 千葉市若葉区若松町  

 531-486 みつわ台総合病院 リハビリ科  

 井田興三郎 宛

 FAX:043-284-0181

(なるべく郵送にてお願いいたします)

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『講師派遣事業の協力依頼について』

 

介護保険の導入から約1年半が経とうとしている現在,シルバー産業や高齢者福

祉に関する資格への関心がますます高まってきております.さらに,高齢者や障

害者に関するボランティア活動についても,関心が高くなってきております.

 

このような社会状況のなか,地域保健福祉部へのヘルパー養成研修等の講師依頼

が増加し,ここ3年間は毎年35回前後の依頼件数が来ております.

 

特に平成12年度の傾向としましては,ヘルパー養成研修だけだはなく,福祉用具

専門相談員養成講座やJWA健康福祉フェアなどと,その依頼元の幅にも広がりが

出てきました.

 

これらの講習の受講者は,受講後にも理学療法士に関わる可能性が高く,講習を

通し知識技術だけではなく,理学療法士そのものも知ってもらい,以後,理学療

法士との良好な関係を持ちつづけてもらいたい人たちであることは明らかです.

 

しかし,これらの講習は必ずしも理学療法士でなければいけないものばかりでは

なく,作業療法士や介護福祉士でも可能な場合も多く,依頼元も本当は理学療法

士に頼みたいが,マンパワー不足で断られ,他職種へ依頼しているという現状が

あります.

 

さらに,これらの方々からは理学療法士は職域の拡大を掲げているのに,実際に

はマンパワー不足から対応して貰えないという声も聞かれます.

 

すなわち,関係職種へ理学療法士を理解してもらう絶好の機会を逃しているので

す.

 

そこで,より充実した技術知識の伝達と,理学療法士の職域の拡大,そして広く

県民へ貢献するために,講師派遣部を設立し,つきましては講師派遣に関してご

協力頂ける方を募集いたします.

条件としましては,(1)この機会を自らの研鑚の場と考えていただける方.(2)こ

のことに関する研修会に,極力参加できる方,です.なお,派遣への対応は年1

回でも結構です.ご協力頂ける方の応募をお待ちしております. 

応募先は,下記までFAXにてお願いします.

 

なお,研修会につきましては,応募状況により検討し,ご応募頂いた方へ直接ご

連絡いたします.

 

応募先:船橋市訪問看護ステーション 

    斎藤正美(渉外部副部長)  

FAX:047−423−2553

 

 

◆ 事務局のお知らせ

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事務局ニュース担当 山下祥司

 

士会員専用ウェブのご案内

 

以前より県士会員で利用できるウェブスケジュール(インターネット上で書き込

み閲覧できる共用スケジュール帳)や共有フォルダー(各部局の定型書類などを

インターネットで入手できる)の導入を検討してきましたが、下記のウェブに開

設いたしました.

 http://rigakuryoho.intranets.co.jp

 

千葉県PT士会員のみが利用できるようにするため登録コードと参加される皆さ

んの新規の登録(氏名や生年月日など数項目)が必要となります.

 

先月より試験的に10名くらいの方々と利用し始めておりますが、スケジュールの

他にも、共有フォルダーには会員異動届などの書類やニュースのバックナンバー

など保存しいつでも閲覧、利用可能としてます.また専用会議室をつかって求人

情報や会員のコミュニケーションの場としての利用もできメルマガとは違った、

使い方次第でかなり便利な道具となりそうです.

試験段階からの参加者のアンケート結果でも多くの方に好評を博しております.

 

下記まで勤務先と氏名を明記の上、メールいただければ登録コードをお知らせし

ます. KFR01273@nifty.ne.jp

皆さんのご参加ご利用をお待ちしてます.

 

 

◆寄稿―――――――――――――――――――――――――――――――――

  老健リハビリ指導者研修会報告

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                   介護老人保健施設 秀眉園 早坂良浩

       

去る2月23日から3日間、東京にて老健リハビリ指導者養成研修会が開催され

た。

各県から代表4名のPT・OT,STが計131名参加した。

1日目は協会副会長若月健一氏より「老健におけるPT・OT・STの役割」と

題して、介護保険施行後の老健の現状と今後の課題及びリハビリテーションのあ

りかたを次に日本医大リハビリセンター教授竹内孝仁先生より「老健リハビリの

位置づけ」と題して、リハビリの時期的区分,自立促進と痴呆の考え方を、次に

老健施設 光風施設長 武原光志氏(PT)より,施設での実践的取り組みをス

ライドにて紹介があった。

2日目はグループワークを中心に老健施設における課題遂理を行った。

1.チームケア 

2.人材確保・定着育成

3.PT・OT・STの具体的支援内容

のいずれか興味のあるテーマに参加した。

    

3日目は山梨県、広島県、熊本県より老健リハビリ部会の活動報告があり、今後、

他県の活動報告を参考にして千葉県老健リハビリの組織化を図ってゆくこととし

た。

 

 

◇ 編 集 後 記 ◇

 

今回は盛りだくさんの内容ですよ.毎号、どのくらい原稿が集まるか全くわからない

状況でして、それを紙面に詰め込むのが大変(^^;)

 

 

※ 次号のニュース原稿の締め切りは ※

※ 平成13年8月31日(金)です ※

 

 

■千葉県理学療法士ニュース編集部より---------------------------------------

 

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